家に行ったらダメ?
お母さんは仕事だから大丈夫だからと明日香は引き下がらない、あまり焦らすよりいいかなと思い、仕方ないな...今日だけな、今日だけだよ、そう言ってOKをした。
明日香は本当にすぐに来た、制服のまま5分もしないうちに、キョロキョロ回りを見ながら部屋に上がり、ソファに座らせジュースを出してやった。
冴えない制服姿でも、近くで見るとやっぱりいいな、何をするでもなく明日香の話しを聞いて帰らせた、本当はまだ帰りたくなさそうだったけど、また来させようと早目に帰した。
帰るとすぐに旅行ラインがきて、もう少しいたかった、また行ってもいい?
また今度な、時間があるときに、実際に自分が早く帰らないと明日香は家に来る時間はないと思った。
それから何回か明日香は家に来た、本当に母親は大丈夫なのか?
回り近所は平気か?
なんて思いながらも、明日香を狙っている自分としては心配もしながらやめられなかった。
何度か明日香が家に来ていると、先の母親が家に怒りながら来た、ついにきたか、やっぱりきたか。
そう思いながらも落ち着いて母親と話しをと思った、けど母親があまりにも言ってきたので、自分も言い返して、あとで来いよ抱いてやるからとなった。
母親か娘を連れて帰って思った、来るかな?やっぱり来ないかな?
そんな事を考えながら、時間は10時を回ってきた、やっぱり来るわけないかシャワーでも浴びようか、なんて思っているとインターホンが鳴り、モニターを見ると母親がたっている。
ドアをあけ招き入れると遠慮がちに玄関に、あがらないの?大丈夫だからあがれば?
母親をうながし部屋に入れる、落ち着きを取り戻していた母親は、先程は言い過ぎてすみません、娘とも話しをして自分から行きたいと、ただ話しをしていただけと聞きました。
自分も大丈夫です、自分のほうこそすみませんでした、少し大人げなかったと謝り、お互いに大人な対応に。
明日香の母親もよく見れば綺麗なんだなと思った、ちょっと疲れた感じはするけど、昔は美人じゃないのかなって。
話しも終わり母親は立ち上がり帰ろうとした、自分は帰るの?
そう言って母親の前に立ちふさがり見つめた、母親は帰りますと自分を見た、その瞬間に母親の腰に手を回し抱き寄せまたキスをした。
驚いたような母親、それでも今度は拒否しないで自分のされるように、ソファに座らせキスをして舌を入れると母親も舌をからめてくる。
胸に手をやると、ポーズなのか一応は拒否する、それを無視して中に手を入れ乳首を探し触ると硬くなり大きくなってきた。
ソファに押し倒してシャツをめくり乳首に吸い付く、多少の抵抗はしても本気で嫌がっているようには思えない。
無言のままスカートに手を入れ、パンティを触るとはっきり濡れているのがわかる、横から指を入れ触ると母親の腰が動き感じてきているのがわかった。
急いでズボンとパンツを脱いで、硬く大きくなったチンチンを母親のマンコに、パンティを横にずらして挿入、すんなりと入り母親も受け入れている。
自分が動くたびに母親も声を出して、娘の明日香より先に母親をやるとは思わなかった、まさかの展開で、母親から落とすかと思った。
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