③お母さんと娘の特訓??
幼なじみの○○ちゃん以外の女の子とは、
遊んではいけない。
此れって始めは、かなり困った。
でも直ぐにどうでも良くなった。
それは、幼なじみの○○ちゃんは、女の子
同士と楽しく遊んでいるみたいでした。
但し恋敵の彼女は、いなかった。
あの女の子は、女の子の仲間内でも浮いていて仲間外れ状態だった。
まぁあのカップルの親友の男の子とだけ遊んでいたみたいだった。
その頃からは、女の子のグループと男の子のグループは、別々に遊ぶ様になった。
少しずつ皆意識して来たんですよ。
男の子達とボール遊びしていた時に、久しぶりにお兄ちゃん親友の□□君が、加わる。
男の子同士のサッカーしていた。
遊び疲れて、解散した。
帰りがけに、トイレに入った。
彼も並びオシッコした時に、僕のおちんちんを見ていた?
「小次郎君も、でかいなぁ?
ちょっとこっち来てよ。」って個室に押し込まれる。
「まぁ、見てよ(≧▽≦)
僕の方が、勝っている。」ってズボンとパンツを下ろした。
魚肉ソーセージサイズの皮かぶった包茎の
おちんちんだった。
流石に発育抜群のお兄ちゃんでした。
「小次郎君のも、見せてよ。」
「僕のはぁ?」って見せる。
僕のおちんちんは、細いごぼうサイズの子供のおちんちんです。
勿論まだまだ2人共に、皮かぶった包茎ちんこです。
彼は僕のおちんちんを触り、皮を剥いた。
「痛ぁ、何するんだよ(-_-メ)」
「実はさぁ。最近彼女に僕も同じ様な事されたんだぁ(@@)
やつばり痛いよねぇ?
そして病気じゃんって言われた。
小次郎君が、だって痛いでしょう。
痛がるって事は、小次郎君も
病気だ。」
幼なじみの親友同士は、お互いにびびった。
僕ら男の子は、まだまだ性知識は、
無知の純粋少年なので怯えた。
後にわかった。
2人共に皮剥き完了していなかっただけだった。
成長したら、剥けた。
あの頃は、わからなかった。
それからしばらくして、幼なじみの彼女と
お医者さんごっこしている時に、僕も彼女に親友と同じ事彼女にされた。
女の子達は、男の子のおちんちんをイタズラを始める流行りだった。
男の子達は、少し仲良しになった女の子には、襲われたらしい。
女の子は、進んでいた。
男の子達は、ガキンチョでした。
おとなしい性格の男の子などは、スカートをはかされ女の子にされて襲われたらしい?
僕の近所の女の子達は、恐ろしい。
話を戻しお医者さんごっこの話になります。
お医者さんごっこって、患者さん役と医師役にわかれますよねぇ。
彼女が患者さん役の時には、下着姿まではなって胸などを触らせてもらえる。
おっぱいは、少しずつ膨らんでいた?
ブラジャーをつけるまでは、発育はしていなかった。
凄く驚いたのは、プリキュアパンツからパンツが、変わった事でした。
すべすべのシルク?
触り心地の良いパンティーに変わっていました?
女の子のオシャレ心か?
少しずつ大人になって、お互いに意識しだした。
でも僕は、ガキでしたね。
お医者さんごっこの時には、
彼女は、「私は健康だから大丈夫よ。
小次郎君を診察します。」って患者さん役にされる方が、多くなった。
それとちゃんの呼び名から、君に変わった?
僕は、彼女だけにイタズラされていました。
他の男の子達は、お互い触りっこしていた。
「患者さんは、服を脱いでそこに寝てください。」って下着姿にされた(゜.゜)
上半身からだんだん下半身にオモチャの
聴診器を当てられ探られた。
おへそあたりに来ると、聴診器を置いて
手のひらでパンツに沿って触られた(?_?)
幼い子供の愛撫だった。
おちんちんや金たまを触ったり、つかまれたり、揉まれた(*´∀`)
常日頃僕の身体を、触られた(?_?)
お医者さんごっこの時には、僕は患者さん役だからねぇ。
なすがままに触られた(?_?)
「小次郎君は、私のダーリンだからねぇ。」
って抱きつかれる。
凄く照れちゃう。
おちんちんを、触りもみされるが、まだまだ勃起などしません。
その頃は、彼女はキスするのが大好きでした。
柔らかい唇や舌で顔を舐められちゃう?
おませな女の子とガキの僕の可愛らしい愛の確かめだったのかなぁ?
なんせ幼い頃から、一緒にお風呂に入った間柄です。
お互いの全裸は、見慣れていました。
○○ちゃんの縦すじまんこを触り、まんこには人差し指も入れさせてくれました。
なんか触り、指入れたかった?
○○ちゃんも、僕のおちんちんを触ったり、頬擦りしたり、匂い嗅がれる。
いわゆる触りっ子遊びは、していた。
お互いの性器を触り、性器を舐めたりも、
していた。
誘うのは、彼女の方だった。
そんな知識は、何処で知ったのかなぁ?
勿論僕は、ただの好奇心で、いやらしい意味合いは無かった。
今でも○○ちゃんは、一緒にお風呂には入ってくれる。
「夫婦だからねぇ。
洗いっ子しましょう(≧▽≦)」って嬉しそうに誘う。
入ると先ずは、彼女は、風呂椅子に座る。
彼女の前に仁王たちさせられる。
「検査しま~す。」って、僕のおちんちんや回転させてお尻を触りながら匂い嗅いだり、触る?
なんの検査?
「汗臭ぁ、今日は何していた?」
「みんなで、サッカー。」
「男の子だけよねぇ?」
「うん。」
「だったら許す。」ってニコニコした。
交代して僕が、座る。
すると彼女は、縦すじまんこを隠す様になった。
「あれぇ?確認はぁ( ´Д`)=3」
って不満なのでふくれる。
「私の此処は、小次郎君だけに見せるんだからねぇ。」
「うん。」ってうなずく。
でもまだまだ見せてくれない(?_?)
「他の女の子の此処は、見てはだめよ
(-_-メ)
わかっている?」
「うん。」ってうなずく。
「お互いの身体は、私達だけの秘密よ。
この事は、誰にも内緒だかね。
わかった。」
ってやっとこさ少しずつ手をずらし見せてくれました。
縦すじまんこは、少しずつ膨らみが?
身体全体的に、丸みおぴできていた。
女の子の発育は早い。
たまに彼女のお母さんも、一緒にお風呂に入ります。
昔ながらなので、なんとも思わない。
でも身母親と娘の身体つきや性器を見比べる。
身体つきは、母親に似てきているの???
少しずつ変化が、あった。
母親と彼女と僕と3人で入った時には、お母さんにも毎回僕のおちんちんは、確認されていました。(゜.゜)
将来的には、お婿さん。
義理息子となる男の子なので、成長記録
ノートには、僕のちんこ長さや太さの記録が記録されていました。
後にお母さんに、見せられた。
「○○、男の子のおちんちんは、常日頃奥さんが、洗ってあげるのよ。
その時には、変な臭いしないか確かめる。
此れって浮気見破る大切なお仕事よ。
この間の実戦練習します。
横に来なさい。」ってもう1つの風呂椅子に座る。
その時に?お母さんの股が、ちらぁって少し開いた。
お母さんのまんこと、娘の縦すじまんこと見比べる事が、できた(≧▽≦)
お母さんのまんこは、ひだ?
まんこに唇が、ついているのかなぁ?
少し黒くぱっくりと開く唇みたいだった?
少し動くと中も、覗けた。
中身は、赤みの内蔵?
ヒクヒクって動いていました。
女の子の性器とお母さんの性器をじっくりと
見せてもらっていました。
女の性器のって、親子でも違うんだぁ(@@)
待てよ。
他の女の子のまんこは?
どんなかなぁ?
例えばあのお姉ちゃん彼女のまんこは、
どうなっているんだろうかなぁ?
彼女みたいか?
お母さんみたいか?
興味津々だった。
変な事するとまた、彼女にはボコボコにされる。
妄想は、膨らんでいた。
そんな時に、「(´;ω;`)ウッ…」っておちんちんが、暖かい感触に包まれた?
なんとお母さんに、僕のおちんちんをお口で食べ始めていました?
おちんちんは、暖かくぬるぬるの感触に
包まれる。
義理母となる人に、おちんちんを食べられた。
「あっ、ママぁ(泣)」って怒った?
「これから○○ちゃんに教える為よ。
我慢しなさい。
悔しかったら、同じ様にしてみなさい。」
って僕を彼女の方に、押した。
「がぶつ。」
「ぎゃあああ~ぁ、痛い。」って僕は、
悲鳴をあげる。
お母さんは、「違う。」って凄く怒った。
○○ちゃんの頬を、ビンタしていた?
厳しい?
彼女は、驚き泣き喚く。
この時のお母さんは、娘は無視していた。
それよりも僕を抱き寄せる。
「小次郎君、痛かったよねぇ。
ごめんなさいm(_ _)m」って中腰になって
抱きしめられた。
お母さんの大きなおっぱいが、僕の顔に押しつけられた。
なんだか不思議と落ち着く?
「ああ~ん、こんな歯型ついちゃた。
○○は、1人で身体洗って、湯船で温まっていなさい。」
泣き喚く娘には、厳しい。
此れって躾?教育?
「小次郎君直ぐに治療する。
お風呂出るよ。」って一緒にお風呂から出た。
脱衣場で、身体を拭いてもらった。
「かなり痛いけれども、我慢してよ。
男の子だから頑張ってね。」
ってベッドでおちんちんの治療を受けた。
「(´;ω;`)ウッ…、痛ぁ~ぁ、うう~ん。」
って薬が、しみ激痛だった(泣)
けれども僕は、シーツ掴み耐えた。
「ごめんなさいね(._.)
少し横になっておとなしく寝ていてね。」
ってキスされて頭をなでなでされた(゜.゜)
義理母には、キスもされちゃた。
「あっ、この事は○○には、絶対に言ってはだめですよ。」って念押しされた。
「うん。」
此れって僕の本格的なキス体験だったの?
このことは?
あのヤキモチ焼きの彼女になんかバレたら、
どんな事されるか?
恐ろしく言えない。
現在も、言っていません。
お母さんは、「小次郎君は、本当に可愛い。」ってやさしく抱きしめられた?
僕は、母子愛?
幼なかった僕は、母親のおっぱいに甘えん坊して少しずつ眠くなってしまいました。
お母さんは、台所から何やら持ってお風呂に戻って行った。
薄れて行く意識でも、お風呂の親子のやり取りが、聞こえた。
「○○違う。
ソーセージ見なさい。
齧っては、ダメ。
ちぎれかかっている。
力を入れるんじゃない。
新しいソーセージよ。
隣で真似しなさい。
こうやさしくくわえる。
そう触れるか?触れないか?
微妙な唇の操作よ。
そう上手い。
そこで一端しっかりと唇を閉じる。
そうそう慌てずに、ゆっくりと唇を閉じていけば出来ています。
そうそう、上手くなってきた。
あっ、離してはだめ。」
「○○は、もう疲れたぁ。
もう嫌ぁ(泣)」って泣き声が、聞こえた。
「小次郎君を、あの女に取られちゃうよ
(-_-メ)
それで良いの?
あなたのダーリンでしょう。」
「小次郎君は、○○の旦那さんですぅ。
誰にも渡さない。」
「だったら練習あるのみ。
此処はママは、出来るまで許さない。
ママも、小次郎君は誰にも取られたくない。
うちのお婿さんよ(-_-メ)
これは、○○ちゃんしかできない。
ママは、教えてあげる事までしかできない。
あなたには、頑張って欲しい。
ママの愛情をわかってね。」って厳しい。
彼女は、泣きながらも、母親と何やら練習していた。
厳しい声が、続いていた。
けれども僕は、寝てしまいました。
この体験は、彼女から聞いた。
あまり詳しくは、話してくれなかった。
僕が、おちんちんかじられた。
その事は、痛かった。
だからうっすら覚えていました。
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