滑り台は、階段を1人ずつ登る。
その時に、幼なじみの女の子は先に上がる。
後ろから登る僕には、パンツがまる見えです。
当時女の子のアニメーションの人気の
プリキュアの絵柄のパンツは可愛らしい。
僕に見られる事などは、気にしない。
もう1人のお姉ちゃん彼女は、綿パンティーは、幼い女の子の中では珍しい。
女の子の中では、1番発育が良かった。
幼い身体なのに、膨らみのあるおっぱいは、目立っていましたね(≧▽≦)
必ず僕の後ろから、登る。
僕の膝にまたがるまで、見せない。
下着の感触の違いは、ふとももに触れるときに、子供ながら違いがわかった。
当たり心地良かった。
でも僕は、全然萌えない。
本当に幼い子供でした。
慣れてくると、幼なじみの彼女に、
対抗する様に向かい合わせに座る。
向かい合わせで、抱きつかれる。
僕は、気にしない。
大人になった時には、「タッチして、
アタックしたのになぁ(≧▽≦)」って打ち明けられた。
ところが僕は、全然覚えていない。
意識していないので、「そうだったの?
(?_?)」って感じだった。
「私怖いからしっかりつかまえていてねぇ。・゚・(ノ∀`)・゚・。」っておちんちんに、
槌ちょんちんこ槌ってまんこを押しつけながらでしがみつく?
同じつかまり方でも、幼なじみの女の子は、僕の腰につかまる。
お姉ちゃん彼女の場合は、首筋に手を廻され抱きつかれる。
僕の右肩に、ちょこんと頭乗せて頬も擦れるくらいに密着していた。
まるでキスのおねだりしているみたいでした。
この違いには幼なじみの彼女が、気づいたみたいでした。
幼くても女同士は、怖い。
「○○ちゃん小次郎ちゃんを、誘惑するの
やめてくれるかなぁ!
槌(槌`^´槌)槌
私のダーリンよ(-_-メ)」って怒った。
「小次郎ちゃんも、でれでれしない。
ばち~ん。」って頬を叩かれた。
「ぇ、ええ~ぇ、ふえ~ぇ(?_?)
何するの?」って僕はぽか~ん?
何故頬叩かれたか?
わからなかった(泣)
「小次郎ちゃんもう帰ろう。」って腕つまれて引っ張られた。
ぷりぷり度怒る彼女には、話かけれずに
帰った。
この後からは、このグループの公園の遊びは、なくなった。
幼なじみ彼女とぽちゃ彼女は、険悪な中になっちゃた。
これは、僕が痛み覚えていたので覚えていました。
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