②遊具遊び
滑り台で遊ぶのは、男の子2人です。
男の子達は、半ズボンだから擦れて、滑ってもお尻が熱くならない。
女の子は、スカートにパンツだからお尻が、
擦れると熱く辛いらしい?
「ねぇ、私もやりたい。」って彼女が甘える。
「じゃぁ僕と一緒に滑る?」って言う。
彼女は、僕のお膝に股がって座る。
可愛らしいお尻が、おちんちんの上に密着した。
彼女を後ろから、抱きしめるかたちで滑る。
次は、向かい合うかたちで彼女が僕の首筋につかまり滑る。
今に思えば、この体制ってセックスの時の
座位??
勿論幼い僕らは、そんな事意識していない。
ただ彼女のおねだりに、応え一緒に滑っているだけだった。
僕らのカップルは、はしゃぎながら滑っていた。
もう1人の女の子は、羨ましそう??
「○○ちゃん私も、同じようにやってよ。」
って言い出す。
照れ屋の男の子は、「嫌だ。」って1人だけで滑る。
仲良しらしいが、なんかぎくしゃくしていた?
このカップルは、2人共に学年一緒だが1つ年上僕らよりも発育早い。
少しお兄ちゃんとお姉ちゃんでした。
そのせいか?
お互いに男女の違いも、意識し始めていた?
まぁ僕らは、幼かっただけ自由だっただけですよ。
「ねぇ小次郎ちゃんお願い。
私とも滑ってよぅ。」
「良いよ。
じゃぁ膝に乗りなよ。」って言う。
彼女が、僕のお膝に乗っかる。
彼女は、幼なじみよりもぽちゃとしていて
重みを感じた。
初めて男の子の膝に乗るので、わからなかったのか?
僕のおへそとおちんちんの間に乗る。
幼なじみみたいに、僕に背中を預ける形ではなく前のめりで、びくびくだった。
「ここ?」
「もっと前。」って彼女を押す。
まだまだ幼稚園児の男の子なので、勃起はしない。
但しもろおちんちんにお尻が乗っかり、圧迫されるのは痛い。
彼女の股関で、僕のおちんちんは擦れる。
勃起はしないんだけれども、パンツのわれ目に突起物が当たるのは??
彼女は、不思議そうな顔つき?
「そうそのへん、支えるね。」って彼女の胸に手のひらで支える。
幼なじみよりも少し胸の膨らみが、有った??
「あっ(・。・)」って彼女が動き恥ずかしがる。
彼女は、少しおませな女の子だった。
彼女の驚きや戸惑いなどは、知らなかった。
「行くよ~ぅ。」って僕を構わず滑り始める。
止まった時の振動で彼女のまんこあたりに
僕のおちんちんが、「ぷにゅ。」って押し込まれる。
いやぁ圧迫した。
「(´;ω;`)ウッ…」って彼女は少し震えていました。
彼女は、下まで滑り終わったのになかなか
離れない。
耳たぶが、赤みおび恥じらい??
おそらく彼女はこの感触は、何かを知っていたらしい?
僕らみたいなガキンチョとは違い、
ずーっと性知識は、進んでいたみたいだった。
「○○ちゃん降りて!次は私の番よ。」
って彼女の手を、引っ張る。
無邪気な幼なじみは、僕を誘う。
ぽちゃ彼女は、「あっ、ごめん(_ _;)」 って少しよろけながら立ち上がる。
【ずりっ、ころん。】って彼女が、転びそうだった。
僕が素早く立ち上がり支える。
背中を支え顔が、密着するほどの距離で支えた。
抱きとめて、抱きしめる。
その瞬間に、唇に「ゴツン。」ってぶつかる。
乱暴なキス?
彼女も、びっくり(@@)怖かったのか?
僕にしがみつく。
「大丈夫?」
「ぇ、ええ。危なかった。ありがとう。」
って言ってた。
咄嗟とはいえ幼なじみの女の子以外の女の子の唇に触れた。
「小次郎ちゃんもう1回滑ろう。」 って幼なじみの女の子が、手をにぎる。
僕らは、また滑り台の階段を登り滑る。
ぽちゃの女の子は立ちすくみ、視線は2人ではなく。
僕をじ~ぃって見つめているみたいだった?
此れって、大人になって告白された。
ぽちゃ彼女にとっては、初キスだったらしい。
初キスを、受けたぽちゃ彼女は衝撃的体験だったらしい。
実はこの体験も、ぽちゃ彼女から教えてもらった事の文章化です。
もっと事細かく身体の密着の時の僕の
おちんちんの変化や感触や彼女自身のまんこの変化も打ち明けられた。
ぽちゃ彼女にとっては、僕は、初キスの相手だった。
僕の方は、申し訳ないが覚えていない。
意識も、していなかった。
今に思えば、2人の女の子と股関密着させて、胸つかみ抱きしめて、滑る。
滑り台の下でははずみとはいえ下着ごしでも、まんこにちんこ押しつけていたんだなぁ?
ガキンチョでしたので、楽しい滑り台遊びとしか記憶していない。
僕の思い出は、幼なじみの女の子と
ぽちゃ彼女を膝に乗せ滑り台で遊んだ。
そのくらいしか覚えていません。
でもこのぽちゃ彼女が、仲良しの僕らに割り込みが始まったのはこの後から始まった。
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