「さてと、次はもっと楽しませて貰うとするかな。」
マッド博士はそう言うと新しい変身カードを出した。
新しい変身カードには、
「30代、熟女、エロビッチ、巨乳、デカ尻。」
と書かれていた。
マッド博士はおれのオデコを叩き、カード挿入口を開くと、中に入っている変身カードを取り出し、新しい変身カードを挿入した。
再び、おれの体が光り出し、1分後、おれは胸と尻が大きくムッチリとした女に変身していた。
体は全体的にふっくらとしており、唇が少し厚い、エロい顔をした中年女になっていた。
「ああん、博士、何故かマンコがウズウズしてますわ。」
おれは、体の奥がジンジンとして、感じていた。
「ヒィヒィヒィ、そうだろ。
お前さんは、エロビッチな熟女に変身したからな。
どうだ、これが欲しいだろ。」
マッド博士はそう言うと、再び大きく勃起したチンポを、俺の顔に押し付けた。
「ああっ、はい。
博士の、大きくて立派なおチンポを下さい。」
おれはそう言うとベッドの上で横になり、大きく足を広げていた。
そして、マンコにマッド博士のチンポを受け入れ、とても気持ち良くなった。
それからしばらく、マッド博士に責められ、何度も絶頂を迎え、潮を吹いた。
「ねっ、ねぇ、博士。
世界征服しなくて良いの?」
マッド博士の責めが終わると、おれはマッド博士に抱き着き、余韻を感じながら聞いた。
「ああ、もう世界征服なんてどうでも良い。
さあ、次はこれを使うぞ。」
マッド博士はそう言うと、おれのオデコを叩いた。
しかし、ジョッカー軍団は、世界征服をしないマッド博士と、役に立たない改造人間のおれを放置する程甘くは無かった。
おれとマッド博士は、ジョッカー軍団の地下室に幽閉された。
「ああん、博士どうしましょう。」
おれは不安そうな目で、マッド博士を見ながら言った。
「大丈夫だ。
実はな、わしの体も改造しているんだ。」
マッド博士はとても嬉しそうに言うと、自分のオデコをポンと叩いた。
すると、おれと同じようにオデコの前が開き、カード挿入口が出て来た。
マッド博士はニヤリと笑うと、
『短髪、マッチョ、巨根。』
と書かれた変身カードを挿入した。
マッド博士の体が光り、1分後、マッド博士は、筋骨隆々のイケメンマッチョに変身した。
しかも、股間には今まで見た事が無い、とても大きく太いチンポが付いていた。
「ああ、ステキ。
わたしと博士がジョッカー戦闘員と戦って、ここから脱出するんですね。」
おれがマッド博士を見ながら嬉しそうに言うと、
「何を言っとる。
これからタップリと、お前さんを責めて楽しむに決まってるだろ。」
とマッド博士は、おれをベッドの上に押し倒しながら言った。
そして、おれのオデコをポンと叩き、
『8才、変態美少女、チンポ好き、巨乳、緩マン、子宮口全開、子宮拡張済。』
と書かれた変身カードを入れた。
1分後、おれは可愛い顔の女の子に変身した。
しかし、胸は大きく膨らみメロン位の大きさに成っていた。
「ヒィヒィヒィ、どうだ、このチンポが欲しいだろ。」
マッド博士は、そう言って、おれの顔の前に、巨大なチンポを近づけた。
「ああっ、はい。」
おれは、その巨大なチンポを両手で握りながら返事をした。
「では、このチンポで、お前さんの、そのマンコを徹底的に責めるとしよう。」
マッド博士はそう言うと、巨大なチンポをマンコに押し込んだ。
緩み切ったマンコは何の抵抗もなく巨大なチンポを飲み込み、全開に開いた子宮口も何の抵抗も無く巨大なチンポを飲み込んだ。
更に、およそ3倍位の大きさに拡張された子宮も、マッド博士の巨大なチンポを奥まで飲み込んだ。
マッド博士の巨大なチンポによって、腹がチンポの形に膨らんでいた。
「おお、素晴らしい。
わしの巨大なチンポを根元まで飲み込むとは。
それでは、遠慮なく責めるとするか。」
マッド博士はそう言うと、激しく腰を動かし始めた。
「ああっ、あひぃ、あひぃ、はあっ、ああああ。
だっ、ダメぇ。
そんなに激しくしたら、あっ、ああっ、いっ、イクぅ。」
おれはマッド博士の巨大なチンポで激しく責められ、直ぐに絶頂を迎えた。
マッド博士は、おれが絶頂を迎えても、気付いて居ないのか、そのまま激しく責め続けた。
更に、メロン位の大きさの胸を両手で強く揉み始めた。
おれは、マンコと胸の快感により、また直ぐに絶頂を迎えた。
それでもマッド博士は止める事無く、更に続けておれを責めた。
そして、遂におれはマッド博士が一突きする度に、潮を吹くようになった。
「ああっ、あひぃ、あっ、ああっ、あひぃ。。。」
おれはマッド博士に、何度も絶頂させられ、何度も潮を吹き、マッド博士が子宮の中に大量射精すると同時に意識を失った。
それから、おれとマッド博士は、変態変身プレイを何度も楽しんだ。
しかし、そうしておれとマッド博士が楽しんでいる事は、直ぐに地下室を見張っていたジョッカー戦闘員に知られてしまった。
そして今、おれは、
「30代、変態淫乱女、チンポ好き、巨乳、デカ尻。」
と書かれたカードを挿入され、毎日、ジョッカー戦闘員の性処理便女として利用され、とても幸せな日々を送っている。
※元投稿はこちら >>