魅力的な胸を持ち上げながらかほお姉さんは鏡を見ていた。少女の面影をわずかに残す大人の女の顔にオレンジ色の瞳・・・。
頬の色は白の他、やや赤くなっているようにも見える。何かを想像して赤らめているのか?
長い黒髪に隠されていない白い耳もまた良い。顔の下には白い首、白い鎖骨、そして白い胸の深い谷間があり、弾力もあることを強調している。
「はあ・・・はあ・・・・」と荒いものなりつつ息をなんとか我慢する僕は双眼鏡でかほお姉さんを見続けた。
するとかほお姉さんは今度はタンクトップを脱ぎ始めた。脱衣に伴い、再び黒髪が乱れ、白い肩が動き、その下の白い腋も露わになる。
ピンクのタンクトップは畳の上にバサッと無造作に置かれた。次にスカートまで脱ぎ始めた。スカートは畳に置かれ、スラリとした美脚が右足、左足と交互にスカートを脱ぎ、先ほど同様に無造作に置かれた。
鏡の前で下着姿を披露するかほお姉さんが僕の双眼鏡に映る。下着は上下ともに白く、花の刺繍が飾りとして施されたブラジャーとショーツが特徴的だ。タンクトップとスカートがなくなった分、露出した肌がさらに増えている。
※元投稿はこちら >>