ノンジャンル 官能小説

妹JKの好きな抱っこスタイルで下から腰を揺すり唾液の交換をするようなキスを、自分の首に手を回す妹JKが大人に見えた。
抱っこスタイルのままベッドに寝かせ、脚を持ち上げ入れ替え松葉崩しの体位に、片足を大きき開き持ち上げ恥骨が当たるぐらいに妹JKのオマンコに突き刺す。

気持ち良い、奥まで入り妹JKの中をオマンコを感じる。
ゆっくり動かすと妹JKのオマンコからイヤらしい音がひびいてくる、ツルツルのパイパンのオマンコからイヤらしい音が余計に自分を興奮させる。

妹JKは快楽に息も絶え絶えに感じている、動かすたびにエッチな声で喘ぎ、もう本当に一人の女だなと思う。
妹JKのオマンコの奥まで突き刺し、抜き差ししている所をのぞかせてみる。

奥まで入ってる？そうきけば
奥まで入ってる奥まで入ってるのと答える妹JK、どれぐらい入ってるか見てごらん。
ダメ恥ずかしいから見られない
いいから見てごらん、見ないならやめるよ。

ダメダメ恥ずかしい

それならと思い激しく腰を動かして、恥骨を擦りあげるように動くと、妹JKの腰が小刻みに動きアッアッ逝きそう逝きそうと。
逝きたいなら見てごらん、ダメ逝きそうなの、自分も逝きたいけど我慢して動きを止める。

ハァハァ～と妹JKは自分を見ながら逝かせて欲しそうにしている、少しでいいから見てごらんよ、妹JKに促すように言うと体を少し曲げて覗き込んでくる。
それを見て自分は動きを早くして妹JKのオマンコから抜き差しされるチンコを見せつける。

どう入ってるだろ？
奥まで入ってるだろ？

あー恥ずかしい
ダメ見ないで見たらダメなの

ダメなのか？
ダメならやめるよ

やめたらダメなの
でも見ないで

いいから見てごらん
しっかり見てごらんよ奥まで入ってるから

そういって激しく腰を動かし、妹JKのオマンコに出し入れしていると、妹JKも出し入れされている所をガン見している。

どうだろう入ってるだろ？
奥まで入ってるだろ？

入ってる入ってる
気持ちいいの

妹JKは逝きそうなのか身体が震えてくる、アッアッアッと声も矢継早になり逝きそうになっている。

そこで自分は、もう一度ご主人様って言ってと言うと、妹JKもご主人様ご主人様と繰り返し言いながら逝きそうに。

逝ってもいいよ自分も逝きそうだから、今日は飲んで欲しいからお口に出すよ、逝きそうな妹JKは顔を縦にふりながら逝っちゃう逝っちゃうと、腰を小刻みに動かしても逝ったよう。

それを見て自分も逝くよ逝くよ、そう言いながら妹JKのオマンコから引き抜き顔に持っていく、ハアハアと息をしながらも妹JKは必死に咥えてくる、妹JKの口に入るか入らないかぐらいのタイミングで出ちゃった。。

大半は妹JKの口に出た、それもいつもより沢山出たような、自分もハアハアと息をしながら妹JKに全部吸って出してと、ぅんぅんと妹JKは口をすぼめて吸って出してくれる。

口いっぱいに出たのか妹JKは口に手を持っていきンーンー(;＞_＜;)と、ありがとう気持ち良かったよ、飲んじゃってと言うと妹JKは勢いをつけるようにゴクンと飲み込んだ。

もー
今日は凄く出たよ

と、でもそれも可愛いかったりもする。
少し怒ってるのかな!?とも思いおでこにチュッとして気持ち良かったよ！
とフォローするとンフッもーうと言う妹JK。


やっぱり妹JKとのエッチは最高だ、やっぱり離れられないよ妹JKからは。


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