あの日から曜子は犯され続けた
そんなある日
父親から話しがあると言われた
「曜子 お父さんは転勤する」
突然の話しに驚く曜子
父親の顔は何故か青く 小さく震えているように見えた
「お母さんも一緒に行く お前は学校もあるから これから一人暮らしだ」
困惑する曜子
「もう部屋も決めてある」
え?
部屋を見に行く
家賃の高そうなマンション
防音の部屋を見た瞬間 曜子は全てわかった気がした
おそらく 山森の父親が 転勤させたのだろう
そして部屋を用意した
ヤリ部屋
曜子は逃げられない そう思った
男達は毎日 曜子を犯した
四人で部屋に来る時もあれば 一人づつの時もある
牧原のデカちん
恵田の駅弁ファック
曜子は自分の身体が 男達に馴染んでいくのを感じていた
今では 歓喜の声をあげ 自ら腰を振る
男達の要望に答え オナニーや 放尿を見せてもいた
授業中
机の下で山森の肉棒をしゃぶる曜子
教師も生徒もなにも言わない
さらには 教壇に隠れ 先生の肉棒をしゃぶらされた
亜紀と同じように 体育は ピチピチの体操着とブルマ
男子生徒のイヤらしい視線と女子生徒の蔑みの視線が 突き刺さる
このままじゃダメになってしまう
曜子は抵抗を試みたが なにも変わらなかった
「抵抗なんてするから・・・罰だよ」
松長が紅い縄で曜子を縛りあげた
曜子の柔肌に縄が食い込み股縄の刺激に蜜が溢れる
「お仕置きな」
松長がバックから曜子を犯し ピストンと同時に 物指しで尻を叩き始めた
強くは叩かない
それでも 軽い痛みが走る
ペチペチと叩かれる尻
ヌチャヌチャと愛液が溢れる
「あ~ あ~ あ~」
涎を垂らしだらしなく声をあげる曜子
「あ~ あ~ も、もっと・あ~」
赤みを増す曜子の尻
身体を動かすたびに縄が容赦無く食い込む
「あッあ~ あ~ あ~~~」
声をあげるたび涎が流れ落ちる
「スゲー スゲーよ」
撮影している牧原が声をあげる
「あッあ~ イキそう・・お願い 逝かせて」
懇願する曜子
松長は腰を止め 尻を打つのも止めた
「い、イヤ~~~!お願い お願い 逝かせて!逝かせて!」
ゆっくりと腰を振る松長
ペチ・・・ペチ・・・と軽く尻を打つ
「イヤ!イヤ!お願い!もっと もっと お願い!もっと 激しくして~~~!」
松長は腰を引き勢いをつけながら曜子の蜜壷を突いた
「あ~ いい~ イクイクイク あ~」
尻への打ち込みも少し力を入れた
「イクイクイクイク あッあ~~~~」
「く~っ ムッチャエロいな お姉ちゃん たまんねぇ 我慢できねぇよ」
牧原が ぐったりする曜子に襲いかかる
「イヤイヤ ヤメて イッた後だ あひ~~~!」
「あ~いいぜ~ お姉ちゃん 最高だぜ~」
コイツはどこまでも下品だ
それでも デカちんで突かれると感じてしまう
「すぐ・・・イッ・・ちゃう」
「ほらほら いいだろ 俺の いいだろ」
曜子は絶対に答えない
「イグイグあ~~~」
曜子を逝かせた事に満足気な牧原
犯され続けている曜子はある事に気づいていた
牧原のセックスは気持ちよくない・・・と
翌日
今日は恵田 一人だった
恵田 あまりしゃべらない男
怪力で曜子など軽々と持ち上げられる
駅弁ファックが得意だが 曜子はあの日の逆さ吊り69を思い出し興奮してしまう
「ねぇ アレ・・・して」
二人きりの時だけ 曜子は恵田におねだりした
恵田はなにも言わず 曜子を逆さまに抱えあげた
曜子は目の前の肉棒にむしゃぶりつき 恵田の頭を足で挟んだ
恵田は曜子の蜜壷や肉芽を激しく舐め続ける
「うッうッうッうく うく うく~~~」
後は駅弁で何度も何度も逝かされる
山森のセックスは 執拗かつスタミナたっぷりの絶倫
二度三度の射精では ものの数分で復活してくる
曜子は淫らに堕ちていく自分が怖かった
四人との関係は 高校を卒業しても 就職しても 続いた
「ねぇ 松長 こんなの いつまで続けるの?」
「フッ・・・永遠」
「まさか・・・?」
短大を卒業し就職した曜子
あの部屋から逃げた事もある
見つかり 連れ戻され 罰を受ける
羞恥露出も 脱糞も アナルセックスも 公開オナニーも 全て逃げた罰でやらされた
それに応じて感じてしまう曜子
ある日も逃げた 友達に匿ってもらったが
数日が経つと 曜子の身体は激しく疼いた
何度もオナニーしても収まらない
ついには 男友達に抱いて欲しいと懇願した
ダメだった 男友達のセックスは曜子の疼きを加速させるだけだった
曜子は自ら あの部屋へ戻った
「クク お帰り」
山森 松長 恵田が居た
「帰って来ると思ってたよ」
「・・・・・」
「さぁ 曜子 どんな罰がいいかな?」
「罰?」
「クク あたり前だろ 逃げたんだから」
いつも笑顔の山森が怖い
「クク 今回は自分で帰って来たから特別に曜子に選ばせてあげるよ」
自分から戻ってしまったんだ
この身体の疼きのために
曜子は紅い縄を取り 松長に渡した
「これも使うかい?」
松長がプラスチックの定規を見せる
「あとで」
曜子は小さく答えた
「あと?」
曜子は頷くと 恵田に抱きついた
舌を絡め 肉棒を弄り 恵田に囁いた
「縛られたら アレ・・・して」
松長が曜子を縛りあげる
「も、もっと・・・」
さらにキツく縛られる
「あッあ~」
それだけで声をあげてしまう
縛られた曜子を恵田が持ち上げる
曜子は快感に震えた
恵田の肉棒を咥える
頭は小さくしか振る事は出来ない
口を離す事も出来ず 咥えたまま 舌だけを動かす
逆さ吊り69 今日は股縄の為 肉芽や蜜壷を舐められない
それでも恵田は太ももを舐めてくれた
ハムハム 曜子は軽く肉棒を噛んだ
恵田の肉棒が硬さを増す
逆さ吊りの頭に血が昇り 頭がクラクラしてきた
いつもなら 腰に回した手で合図をするが 今日は後ろ手に縛られ合図出来ない
ハムハムハム 曜子は恵田に気づいて欲しくて数度肉棒を噛んだ
恵田は優しく曜子をソファーに寝かせた
曜子は恵田を見つめ チロチロと舌を覗かせた
ソファーに膝立ちで恵田の肉棒を咥えなおす
無防備の尻に松長の定規が打たれる
パチン パチン パチン
「うッう~う~ うッう~う~」
尻から背筋に快感が流れる
耐えられなくなったか恵田が曜子の頭を掴み 振った
肉棒が膨れあがる
恵田の射精と同時に 松長が強く尻を打った
バチッ!バチッ!
「うッう~~~~~」
精液を飲み干しながら曜子はイッた
松長の尻打ちは絶妙だった
曜子の快感を知り尽くしたように 強弱をつけ 打ってくる
「ハァハァハァハァ」
肩で息をする曜子
「大丈夫か?」
松長の問に頷く
「まだ 打つのか?」
「お願い」
松長に後ろから突かれ 尻が打たれる
パチン あ~ パチン あ~
松長のピストンが激しさを増していく
「あッあ~ もっと もっと 強く~」
バチ!バチ!
「あ~ いい~ いい~」
バチバチと尻を打つ音とヌチャヌチャと愛液の音が混ざり
「あ~ いい~ あ~」
曜子のあえぎ声が重なる
「イキそう あッあッ イク あッ イクイクイク」
バチン!!!
「あ~~~~~」
松長と恵田が身支度をする
ソファーでぐったりと動けない曜子は 静かにそれを見ていた
「後は まかせるよ」
山森を残し 二人は部屋を出て行った
つづく
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