「許してください」
曜子は泣きながら懇願した
背後から恵田に胸を揉まれた
「や、ヤメて!」
「お姉ちゃん 抵抗すると 痛いだけだよ」
牧原が笑う
「まあ 遅かれ早かれだからな」
な、なに・・・が?
「お前は 最初から目をつけられてたんだよ 月原や森上より先にな」
そ、そんな
「な、なんで? や、ヤメて」
恵田が乱暴に胸を揉みしだく
「なんで?俺達 お前を気にいっちゃったんだよ」
そ、そんな・・・
恵田に引き倒されるように ソファーに倒れ込む
牧原と松長が両足を掴み 開いた
「諦めて 楽しもうぜ」
山森が股関に顔を近づける
「イヤ!イヤ!ヤメて!」
「あぁ 思っていた通り いい匂いだ」
「イヤ~~!」
下着の上から山森の舌が肉芽や蜜壷あたりを舐め回す
ブラウスが引き裂かれ ブラジャーがズラさせた
山森の頭が挟まり 足を閉じる事が出来ない
松長と牧原が 左右の乳首を舐め回し始める
「イヤ!イヤ!お願い ヤメて」
「クク 増々 いい匂いがしてきた」
「乳首コリコリじゃね?」
「感じてきたか?」
男達の下卑た会話が続く
「お願い許して・・・あッ」
「クク 声出てきたじゃん」
山森が下着をズラし 肉芽に舌を這わせた
「あッあッ ヤメ・・て・・あッ」
「諦めて 感じろ!」
耳元で恵田が囁やき 耳を舐め始める
ジュルジュル ピチャピチャとイヤらしい音が鼓膜を刺激する
「クク スゲー濡れてきたぞ クク 耳 弱いのか?」
松長が乳首から 耳に責めを替えた
耳は曜子の性感帯の一つだった
淫靡な音が鼓膜を脳を刺激する
時折甘噛される 右耳を甘噛され 左耳を強めに噛まれる
初めての両耳責めに 身体が震える
山森の肉芽への舌技も巧みに強弱をつけて責めてくる
牧原は乳首を舐め 空いた乳首を指でコロコロと転がす
「あッあッあッあ~~~」
ついに 曜子は快感の声をあげた
ヌプッ 山森の指が蜜壷に埋まる
「クク ムッチャ熱いぜ」
「あッあッあッあッ」
「曜子 気持ち良くなろうぜ」
松長の囁やきに曜子は堕ちた
松長と舌を絡ませ 山森の指に腰を振った
下着が脱がされ 山森の舌が蜜壷を這った
「あッあッあ~ あ~」
声をあげ 松長と牧原の肉棒を弄る
体勢を変え 寝かされた曜子
山森が指を引き抜く
「クク タップリ濡れたな」
そう言うと山森が 肉棒を挿入してきた
「あッあ~~~」
松長の肉棒を舐め 牧原と恵田の肉棒をシゴキ 山森に突かれる
この異常さに曜子の興奮は高まっていった
「ヤベー メッチャ締まる」
山森のピストンが速くなる
「どうする?」
「中はヤバいんじゃね?」
松長が口から引き抜くと 曜子の口に山森が肉棒を押し込んだ
「全部飲めよぉ 曜子ちゃ~ん」
牧原の下品な言葉
ドクドクと流し込まれる精液を曜子は飲み干した
松長 恵田と同じように繰り返される
最後に牧原が・・・
「あッひぃ~~~」
曜子は悲鳴に近い声をあげた
逝かされ続けた曜子に牧原の肉棒はさらなる強烈な一撃だった
「お、大きい~ あ~ 裂けちゃう~ あ~」
他の三人がニヤニヤ笑っている
「さすがに アイツらより 締まりがいいな」
牧原・・どこまでも下品な男
それでも その肉棒は曜子に快感の声をあげさせた
「あ~ いい~ あ~」
大きく開いた口に牧原の肉棒が突っ込まれた
く、苦しい そう思った瞬間 精液が放たれた
やっと終わった どれほどの時間が経ったのか・・・
曜子は身体を動かす事が出来なかった
目を開けている 呼吸をしているのすら 辛い
早く帰って休みたい
そう思っていた曜子の耳に驚愕の言葉が
「あれぇ お姉ちゃん まさか 終わりって思った?」
「まさか だよな」
「夜はこれから・・・か?」
「クク 曜子・・・甘いな」
男達の言葉に絶望と甘い蜜が混じり合った
曜子はイキまくり 最後は失禁しながら 白眼を剥いて 気を失った
気がついた曜子
窓の外は白み始めている
身体が動かない
少しづつ首を動かす
曜子の目に 松長と恵田が映る
「起きたか?」
曜子はなんとか身体を起こした
「こ、これで罰は終わりよね?」
曜子の言葉に松長は首を振った
「俺達 増々 鹿野の事が 気にいっちゃったんだよ」
冷静な口調に恐怖を覚える
「お願い 許して」
私は雪菜や亜紀とは違う 今回は罰として受けるが 絶対服従はしない!曜子はそう思っていた
「あぁ やっぱりまだ解ってないのか・・・」
松長が恵田に合図する
恵田が曜子を逆さ吊りに持ち上げた
松長が曜子の鼻を摘む
口を開いた曜子の口に恵田の肉棒が押し込まれた
逆さ吊りのまま肉棒を咥える曜子
恵田が曜子の蜜壷を舐め始める
「うッう~ うッう~」
「噛んだら 真っ逆さまに落ちるぞ」
「う~ うッうッうッ う~う~」
十分過ぎるほど勃起した恵田の肉棒
逆さまに開かれた足から 愛液と唾液の混ざり合った汁が流れてくる
恵田は曜子をソファーに倒した
肉棒を咥えたまま 倒れ込む曜子
松長が蜜壷を犯した
「鹿野 お前は 俺達の奴隷になるんだよ」
薄れていく意識の中 松長の言葉が 曜子を絶望の淵へと落としていった
つづく
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