二年生には放課後 校長室の掃除が割り当てられている
誰もあまりやりたがらない
「えーっと 今回校長室の掃除はウチのクラスなんだが・・」
担任の言葉に皆んな下を向く
「先生 私 やります!」
「私も!」
亜紀と雪菜が手を上げた
クラスメイトは驚きの目で二人を見た
クラスの掃除すらまともにやらない二人が・・・
放課後
「ねえ なんで 校長室の掃除なんて・・・」
「たまにはいいとこ見せないと」
そう言って二人は笑った
掃除に向かう二人の後ろ姿に曜子は驚いた
折り上げられたスカートはかなり短い
前屈なら下着はおろかお尻まで見えてしまいそう
夏服のブラウスにブラジャーのラインが・・・無い
な、なに考えてるの?
曜子は呆然と見送るだけだった
校長室
「失礼しまーす 掃除に来ました」
立派な机の椅子に座る校長
応接用のソファーには教頭が座っている
亜紀と雪菜は それがあたりまえのように掃除を始めた
でもそれは 掃除とは名ばかりの露出ショーだった
雪菜はソファーに座る教頭に お股や尻を見せつける
教頭の目の前 お尻を突き出し応接テーブルを拭く
空いた左手で自らスカートを持ち上げていく
「雪菜君 染みが出来てるぞ」
「いや~ん 教頭先生エッチ」
教頭がニヤニヤしながら 雪菜のお尻に手を伸ばす
「あッあ~ん ダメ~ お掃除出来な~い」
「雪菜君 も、もういいだろ?」
「ダ~メお掃除 お掃除」
教頭は雪菜を引き倒し 唇を重ねた
亜紀は校長の机を拭いていた
雪菜と同じようにお尻を見せつけながら
後ろを捲ったスカート お尻に食い込む 極細Tバック
「亜紀 随分エッチなパンツを履いてるねぇ」
「あ~ん 見ちゃいや~」
クルリと向きを変えた亜紀
「校長先生 この部屋 暑くない?」
「そうか?」
「暑いよぉ」
そう言いながら 胸を突き出す
ブラウスに突起した乳首がうっすら見える
亜紀はブラウスのボタンを外していった
「暑い 暑い」
自慢のEカップの谷間を見せつける
「先生・・・ハンカチ持ってる?」
「あぁ 持ってるよ」
校長がハンカチを取り出す
「汗かいちゃった 拭いてくれる?」
ハンカチを持つ手を取り谷間に導く
「拭いて」
そう言って亜紀は舌なめずりをした
亜紀の胸を拭く校長
「先生 コッチはもっと汗かいてるよ」
亜紀はスカートを捲った
極細のパンティが蜜壷に食い込んでいる
「こ、これは 本当に汗かね?」
イヤらしい笑みを浮かべ 手を伸ばしてくる校長
後ろから 雪菜のあえぎ声が聞こえる
教頭が雪菜の股ぐらに頭を突っ込んでいた
「あッあ~ん あ~ 先生 もっと舐めて~」
雪菜の足が教頭の頭を挟み込んでいる
「校長先生 お掃除どうしよう?」
「も、もういいよ な!亜紀 いいだろ?」
校長が亜紀を膝に座らせ スカート中に手を入れた
「あッあ~ん じゃあ 今度は先生が 亜紀のオマンコ お掃除して」
耳元で囁やく
「どうやって 掃除して欲しいんだ?」
「舐めて・・・それから・・・チンポで オマンコの中 お掃除して~」
校長は亜紀を机に座らせ スカートの中に顔をいれ 舐め回し始めた
「あッあ~ 先生 いい~」
校長室の中に亜紀と雪菜のあえぎ声が響く
ソファーの上では 教頭が雪菜に肉棒を突き立てている
「あッあッあッ いい~ チンポ いい~」
「いいか?雪菜 いいのか?」
「いい~ 先生~ いいの~」
亜紀は椅子に座る校長に跨がった
「あッあ~~~ 先生 硬~い」
校長が下から突上げる
「あッあッ 先生 凄い 凄い」
ブラウスははだけ 飛び出でた胸に校長がむしゃぶりつく
「あ~ 亜紀 可愛いよ 亜紀 あ~」
「先生~ もっと~ もっと~
」
ソファーでは
「雪菜 イクぞ イクぞ」
「きて~~~ 先生 きて~~~ 雪菜のオマンコにきて~~~」
教頭 撃沈
校長は亜紀を椅子に座らせ 両足を掴み 腰を振っていた
「あッあッ 先生 凄い あッあッ いい~」
「どうだ?亜紀 どうだ?」
「あ~ん 先生のチンポ いい~ チンポいい~」
「あ~亜紀 イクぞ」
「あ~ きて~~~ オマンコにきて~~~」
校長 撃沈
校長と教頭 学年主任に生活指導
この四人を手懐けた亜紀と雪菜
もう学校に恐いもの無し
今は三年生がいるが 来年度は・・・
二人はまるで天下を取った気分でいた
ヤツらが現れるまでは・・・
つづく
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