挿れているだけで逝きそうになる、いつもよりも熱く濡れている妹JKの中でゆっくりと動かす。
ダメだすぐにでも逝きたい、今すぐ妹JKの中に出したい、そんな衝動に駆られながらも立ちバックで妹JKと野外でのエッチをしていると、いつもとは違う妹JKの様子や反応。
声は必死にこらえていても頭をふり髪を振り乱すようにして小さな吐息を漏らしている。
最初はくの字だった体勢も、今はほぼ90度近く身体を折り曲げ、お尻をつき出し奥まで入るように、奥まで受け入れられるような姿勢になっている。
両手を伸ばし車に手を付き、ブラウスに下半身は何も身に付けずに自分に後ろから突かれ感じている。
必死にこらえている吐息も、今はんっんんっんっんんっと連続になり、もうダメ逝きそうなの逝きそうなのとお尻を自分に押し付けるよにして、あぁっっと言うと頭をガクッと下げて逝ったらしい。
それを見て自分も逝ってもいいかなと思い妹JKに、逝ってもいいか?と聞けば逝って逝って逝ってもいいよと。
中に出したい、でも中はヤバい、そんな葛藤をしながら逝く瞬間に妹JKから引き抜き横を向き外に出した。
二人してはぁはぁと息を切らして放心状態に、少し落ち着いてきたら妹JKに綺麗にしてと言うと、ぅんと自分の前にしゃがみ込みお掃除フェラをしてくれる。
優しく舐めて綺麗にしてくれる妹JKを見ながら思った、前に泊まりに行った時のママさんの言葉を「赤ちゃんには気を付けて下さいね」の一言を。
それが頭から離れずに、その言葉さえ無ければ今日は中に出したんだろうなと思った。
そんな事を考えていると、自分の前にしゃがみ込んでいる妹JKが自分を見上げている。
もういいよ、ありがとう。
って言うと、ぅんと嬉しそうに立ち上がる。
ブラウスに下はすっぽんぽんの妹JKの手を引き車の中に、ちょっと刺激的な格好ですか好きだなと思った。
後部シートでティッシュで拭いて綺麗にしてあげると嬉しそうにくっついてくる、甘えん坊さんの妹JKに。
バイト帰りの妹JKなのでそろそろ帰ろうかと言えば、今日はドライブに行くってママに言ってあるからもう少し大丈夫だと。
それなら、もう少しで帰るってママさんに言っておいてと言うと、スマホでささっと今ラインした!って。
それにしても刺激的な格好だな、かろうじてお股が隠れるぐらいの長さのブラウスで下はすっぽんぽん、上はブラウスだけで、それを見ているだけでまたムラムラしてくる。
妹JKを引き寄せキスをして胸をまさぐる、キスをして胸をまさぐると妹JKの口からンッンッと吐息がもれる、それでも拒否するような事はなく積極的に舌を絡めて自分の舌に吸い付いてくる。
柔らかくて甘い唇の妹JK、キスをしながら自分の中に唾液を送り込んでくる、それを飲む自分、今度は逆に自分から送り込むとンフフッ美味しいもっと飲ませてとせがんでくる。
そんな事を繰り返し楽しんでいるとまたしたくなる、妹JKの好きな抱っこスタイルにして自分に向かい合いあわせると、これ好き!と首に手を回しくる。
自分は背中からお尻にかけて優しく触りなぞり反応をみている、もぞもぞとお尻を動かし自分に抱き付く妹JK、お尻を撫でアナルからワレメに手を回すと少し腰を浮かせ触りやすいように、アナルからワレメに手が届くとヌルッとすでに妹JKのワレメは濡れている。
もう濡れてるね、と言うとドキドキが止まらなくて身体が変なのと。
ヌルヌルのワレメを撫でながらキスをして、指を中に入れるとアッと可愛い声を出して自分にしがみついてくる。
体勢を変えて妹JKを横向きにしてヌルヌルのワレメを刺激すると妹JKも自分の股間を触ってくる、中に指を入れて妹JKの弱いザラザラした所を責めると、ダメなのダメなの、そこはダメなのと自分の股間を触る手にも力が入り強く擦ってくる。
脱がせてと言うと、自分のズホンとパンツをずらして優しく握ってくる、自分はザラザラした所を擦り逝かせようと繰り返し、妹JKは必死に自分のチンコをしごく。
妹JKの身体に力が入り小刻みに腰が動き出して、どうやら逝きそうな感じ、アッアッもうダメ逝っちゃいそうと身体を硬直させ逝ったらしい。
ハッハッと息を荒くして自分を見る妹JK、チュッとキスをして腰を浮かすと体を折り曲げ咥えてくれる、もう完全に大きくなったチンコを柔らかい唇を小さくすぼめて舌先で先っぽにまとわりついてくる。
ヤバい気持ちいい、タマを揉まれ頭を上下させて丁寧にフェラをする妹JK、もうダメだと思い妹JKを自分の上に乗せて対面座位に、妹JKの好きな抱っこスタイルにで挿入した。
ゆっくりと体を動かす妹JK、もう中はグチュグチュで動かす度にイヤらしい音が車の中に響く、そのイヤらしい音と妹JKの可愛い声と吐息がまたたまらない。
車の窓はくもり外は見えないように、車は揺れて回りから見ればヤッているのはバレバレ、そんな事も気にせずに妹JKをシートに寝かせ片足を持ち上げ松葉崩しの体勢にして突き上げる、奥まで突かれる妹JKは凄い凄い奥まできて凄いのと、妹JK突き上げていると自分の体中も熱くなってきた。
車内は熱気でくもり、半裸の妹JKとエッチをしてムンムンとしている。
そこで後部座席のスライドドアを開けてみた、すると妹Jはダメダメ開けないでと。
少し冷たい風が入り自分はヤル気も上がる、ダメダメダメなのと妹JKは言うけど自分に突き上げられそれ以上何もできない。
ちょっと意地悪に、誰かに見られてるかもねと言うと、ダメダメ見ないで見たらダメなのと、ドアの外を見ている。
それでも自分に突き上げられているので気もそぞろで、開ける前よりも感じているかも。
片足を持ち上げ、肩にかけて大きく脚を開かされ、恥骨が擦れあいツルツルのワレメに自分のチンコが出たり入ったり、イヤらしい音ともに妹JKも声を出し感じている。
誰かに見られてるかな?
こんなエッチなのを見られたら恥ずかしいね
そう言うと、ダメ見ないで見ちゃダメなの。
必死に言う妹JKも自分に突かれ逝きそうになり、ダメダメ逝っちゃいそうだから見ないでと。
いいよ逝っても、逝ってもいいから誰かに見てもらおうねと、激しく腰を動かすとダメ見ないで見ないで逝っちゃいそう、逝っちゃうから見ないでと、身体をガクガクさせて逝っちゃったらしい。
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