男達の執拗な責めが容赦なく続く
「あフゥ あッ あ~」
声を我慢する事が出来ない
頭の中では拒絶しても 身体が昔を思い出したように反応してしまう
ついには 頭の中さえも 昔の曜子に戻っていきそうだった
男達は立ち位置を替えながら 曜子を責め立てる
あ~ もっと・・・
曜子は男達の責めに屈した
自ら男の舌を求め 淫靡な音をたてながら 舌を絡めあう
そして 曜子の手は男達の股関へと伸びていった
「あッあッあ~ん」
曜子の声はしだいに甘くなっていった
男達に責められながら 曜子はある事に気づいた
四人は誰一人 服を脱いでいなかった
曜子はシャツも脱がされ ブラジャーは剥ぎ取られ
スカートこそ履いているもののパンティは脱がされていた
それなのに・・・
曜子はそれが四人の焦らしプレーなのだと思っていた
曜子が挿れて欲しいと おねだりするのを待っているのだと
だがそれは間違いだった
曜子を驚愕させる音が家の前で停まった
哲夫とシュウが帰ってきた
目を見開く曜子の口を恵田が抑える
山森と松長が顔を見合わせニヤリと笑った
この人達はこれを狙ってたのか・・・
山森の顔が近づく
「クク 曜子 十何年分の罰だよ」
激しく首を振る曜子を
牧原が猿ぐつわを噛ませ 押さえ付けた
ガチャ ドアの開く音
「ママ~」
シュウの声が
ドアを開けたシュウが曜子を見て固まる
恵田がシュウを取り押さえる
「ただいま~ シュウどう・し・・・」
バタリと倒れ込む哲夫
山森の手にはスタンガンが握られていた
哲夫もシュウも手足を縛られた
もがく曜子に
「心配するな 気を失ってるだけだ」
「クク 曜子 楽しくしようぜ」
男達は服を脱いだ
「やめろ!やめろ!」
シュウの声
「うるせえガキだなぁ」
「ボウズ ママの事 好きか?」
山森が尋ねる
「うるさい!」
バチ!
山森がシュウの頬を張った
「好きか?」
涙目で頷くシュウ
「そうか」
シュウの頭を撫でながら 鼻を摘んだ
息苦しさに口を開けるシュウ
ウグッ!
「大好きなママのマンコの匂いでも嗅いでな」
曜子の愛液に塗れたパンティを口に押し込まれた
そこから 男達の責めが始まった
八本の手 四つの口と四本の肉棒が曜子を責め立てる
猿ぐつわが外される
「うッうッうッ」
声を堪える曜子
「あッあッアナタ み、見ないで」
山森の指が蜜壷の敏感な場所を刺激する
「だ、だ、だ ダメ!ヤメて あ~ 見ないで あ~~~」
ビチャビチャと飛び散る潮が 哲夫の顔にかかる
足を震わせた曜子
快楽の波に呑まれた曜子は墜ちていった
哲夫は目を疑った
松長が舌を絡めると ピチャピチャと絡めあう
肉棒を握らされると シゴキ始める
「イヤ!イヤ!イヤ!」
口では拒否しているが 腰を振り 開かれた蜜壷はイヤらしく 光っていた
肉棒を目の前に差し出された曜子は 催促するように舌を伸ばした
涙を流しそれを見つめる哲夫
肉棒が挿入されると曜子が声をあげた
「あッあッあ~」
男達は代るがわる曜子を犯す
哲夫の耳に信じられない言葉が
「あッあッあッ も、もっと あ~」
恵田が曜子を逆さまに持ち上げる
持ち上げられた曜子が自ら肉棒を咥えたように哲夫には見えた
牧原は恐ろしく大きな肉棒を曜子の蜜壷に沈める
「あッひぃ~ あ~ いい~」
松長が プラスチックの定規を曜子に見せると 曜子はその定規を舐め始め 男は唾液で濡れた定規で 曜子の尻を打った
パチン パチン パチン
「あ~ あ~ いい~ あ~」
尻を打たれるたび曜子はあえぎ声と共に悩ましげに尻を振った
「曜子・・・」
愕然と見つめる哲夫
「あッあッ イグイグイグ イク~~~」
曜子は何度イッたのだろう
シュウはパンティを咥えたまま 呆然と曜子のイキ狂う姿を見つめている
山森の責めは執拗だった 曜子が何度イッても 腰を振り続ける
「お願い イヤイヤイヤ ヤメてヤメて あ~~~」
「ククク 曜子 もっとイッて いいんだぞ」
「ダメ~ ダメ~ イキ イキ イキっぱ イキっぱなし~」
唇から涎が落ちる
「イッや~~~~~」
曜子は白眼をむいた
男達が冷蔵庫からビールを取り出し 口に含むと次つぎと口移しで曜子に飲ませた
口の端からダラダラと垂らしながらも コクンコクンと飲んでいく曜子
曜子の虚ろな瞳には自分もシュウも写っていない
哲夫はそう感じた
山森はもう一度曜子の足を掴み 一気に腰を落とした
「まだ!ダメ!あ~~~~」
アッと言う間に果てる
「オイ 仕上げてやれよ」
山森は恵田に声をかける
恵田は曜子を抱え 駅弁スタイルで突きまくった
もう曜子から あえぎ声もあがらない
ガクガクと震えながら オゥオゥと聞いた事も無い 声を発していた
ビクンと大きく弾んだ曜子はソファーに寝かされると ピクリとも動かなくなった
終わったのか・・・
汗と精液 唾液や愛液に塗れた曜子を哲夫は見つめていた
だが これだけでは終わらなかった
牧原がシュウに近づき 後ろから抱え上半身を起こした
山森が話しかける
「ママ 綺麗だったろ?」
哲夫には男の言っている意味がわからなかった だがシュウは コクリと頷いた
「そうか・・・」
そう言うと男はシュウの頭をクシャクシャと撫でた
な、なんなんだ?コイツら・・・
哲夫は困惑していた
と 突然男はシュウのズボンを脱がせた
「クク ボウズ ママのエロい姿みて 勃起してるじゃねぇか」
それを聞いた 松長と恵田がグッタリとした曜子を両側から持ち上げた
両足から抱えられ運ばれる曜子
「うーーーーー!」
哲夫が叫ぶ
曜子も気がついたようだ
「いや~~~!ヤメてヤメて」
身動きしようにも 男達に抱えられて動けない
「イヤイヤ ヤメて お願い」
男達はゆっくりと曜子を降ろしていった
「イヤ~~~~~!」
男達に犯され 開ききった蜜壷は簡単に子供の肉棒を呑み込んだ
「イヤ!イヤ!イヤ」
首を振り続ける曜子
「ママ・・・」
涙を流し 小さく呟くシュウ
男達は軽々と 曜子の身体を持ち上げては降ろし持ち上げては降ろしを繰り返した
やがて
「あッあッあッあッダメぇ~~~~~っ!」
曜子が大きくのけ反ると
「ママ~ぁ」
シュウからも声が漏れた
ガクガクと震える曜子
男達が持ち上げると ダラダラとシュウの精液が流れ落ちた
倒れ込む曜子の足を開き 再度シュウの肉棒を押し込む
「あッあッあッイヤ ヤメて」
力ない声が虚しく響く
恵田がシュウの腰を激しく揺さぶる
「クク ボウズ ママを気持ちよくしてやりなよ」
「おお ガキ 腰振ってんじゃん」
「あッあッあッあ~ シュウ~」
曜子がよがり声をあげた
「クク やっぱりまだコッチの方がいいか」
山森がそう言うと シュウを寝かせ 曜子を上に乗せた
「あ~あ~ シュウ~ あ~いい~」
曜子はシュウの上で激しく腰を振った
男達が見守る中
曜子は自らの快感のために 腰を振っている
「あッあッあッシュウ きて~~~」
「ママ~ぁ」
倒れ込む曜子
呆然とするシュウ
後ろから ポロリと抜け落ちたチンポと ボタボタと精液を垂れ流すマンコ ヒクヒクとうごめくアナルを見つめる哲夫
男達は帰って行った
三人は泣きながら一夜を明かした
つづく
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