「そのまま きて~~~」
俺は浩子の蜜壷の奥へ 放った
たぶん俺は 今 快感にだらしない顔をしているんだろうな
それくらい 浩子の身体 蜜壷は 素晴らしく官能的だった
「正也さん 凄いのね」
「え?・・・そお?」
「とっても・・・」
浩子の言葉 お世辞だとしても 少し恥ずかしくでも嬉しい
「な、中で大丈夫なの?」
「不安?」
「いや~ 速大の弟か妹だなぁ って」
「もお~ やだ~」
浩子が笑う
「大丈夫よ」
浩子の言葉を信じるしかなかった
布団に転がり 二人で少しまったり・・・して・・・いた
!!!
テーブルの下 その奥
亜香里・・・起きてたのか
暗がりでも その目ははっきりとわかった
微かに笑ったようにも 見えた
つづく
寝ぼけて 途中で レスったァァァ
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