朝 いろいろな事が頭を巡る
俺・・・小学生と中学生に射精してしまったのか・・・
カマドの火を見ながらボーッとしていた
「おはよう」
社長が起きてきた
「早いね」
「枕が替わるとなかなか」
社長と話していると 亜香里の顔がチラつく
速大が起きる
「早いな」
「どうだった?」
「見なかった事にしておく」
俺がそう言うと速大は笑った
亜香里は浩子と一緒に起きて来た
「パパおはよう」
真っ先に俺に挨拶するな!
後ろの浩子の笑顔が気になる
ヒナが起きて来た
「おはようおじさん」
て 君も俺が最初かい!
と言うか ヒナと亜香里 同じテントだったんだなぁ・・・
霧山家のヒナを除く三人はなかなか起きてこなかった
まあ 霧山とソラ・・・ね
でも なんでユリ子は遅いんだろ?
子供達はもう今日の温泉ホテルの話しで燥いでいた
霧山とユリ子は何故か?お疲れモード
楽しげに子供達を眺めている浩子
何故か?ダンが俺の側にいる
まあ 3Pした仲だもんな
移動
温泉ホテル
なにかの手違いで二部屋しか予約が取れていないらしい
「どうするね?」
社長も困惑顔
「俺達は車で 寝ますよ」
そう告げたが
「イヤイヤせっかく来たんだから」
「じゃあ こうしましょう」
浩子が提案した
「井手さんは私達の部屋で」
まあ いいか
「ヒナと速大君は 霧山さんお願い出来るかしら?」
え?俺達は三人・・・だけ?
「霧山さんの部屋は広い方だし 子供達一緒の方がいいでしょ?」
「うーん?」
考えている霧山
「そうね!そうしましょう!」
ユリ子が霧山をよそにさっさと答えた
「いいか?速大」
速大はしょうがない といった顔で頷いた
子供達お待ちかねのホテルのプール
着替えてなだれ込む子供達
ヒナ・・・胸もそこそこ大きく
お尻はプリンプリン
まあ 朝にたっぷり見たけどな
亜香里・・・膨らみ初めのハズだが 小学生にしては大きめ
お尻も・・・最近の子供は発育がいい
ユリ子・・・グリーンのビキニ 近頃の水着は・・・エロい
歩いているだけで 数名の男が振り返る
浩子・・・黒いビキニ
へぇ 着痩せするタイプなんだ
バストも大きく お尻の張りも凄い
まさか こんなに・・・
「眼鏡外したら 見えなーい」
そう言って笑う
目元のホクロが・・・色っぽい
みんながプールへ
俺と社長はプールサイドのベンチに腰を降ろした
「楽しそうだね」
「ええ・・・社長 連れて来ていただいて ありがとうございます」
「アハハ 礼には及ばんよ」
「速大があんなに楽しそうなのは 久しぶりです」
「二人だと 大変だろう」
「ええ・・・まあ」
だんだんと皆んなバラバラに遊び始める
ウォータースライダーに乗る者
ビーチボールで遊ぶ者
浮き輪で浮かぶ者
それぞれが楽しんでいる
ん?
速大の姿が無い・・・ユリ子も
女性用トイレの個室
舌を絡めあう 速大とユリ子
ジュルジュルと唾液が混ざりあう
紐が解かれたビキニのトップス
露わになった乳房を速大が揉む
「あッあ~」
「ユリ子ママ 戻らないと」
「ダメ!お願い 速大 ハメて」
「え?」
「速大とシタくてシタくて たまらないの」
「昨日・・・」
「二人だけで ね!ね!お願い」
ユリ子の手が速大の股関を弄る
速大はユリ子の乳首に舌を這わせた
「あッあッ いい~」
「声出したら バレちゃうよ」
慌てて口を押さえるユリ子
下のビキニの紐も簡単に解けた
速大の指が肉芽や蜜壷を愛撫していく
「うッうッうッ」
ヌルヌルの蜜壷は速大の指を飲み込んだ
「うッうッハゥ~」
「ママ 時間が無いから 急ぐよ」
速大は蜜壷の指の動きを速めた
「うッうッうッあッあ~~~」
ビチャビチャと潮を吹きしゃがみ込むユリ子
その目の前に肉棒を突きだす
「あッあ~」
ユリ子が肉棒を舐め回し始める
亀頭 竿 袋 と舐め回していく
咥え 頭を振り もう一度 舐め回し 咥え 激しく頭を振る
ジュポジュポと淫靡な音をたてながら
「ママ 挿れるよ」
ユリ子を立ち上がらせ 片足を抱えた
ズブズブと蜜壷に埋められていく肉棒
「うッうッうッう~~~」
口を抑える手から声が漏れる
乳首に舌を這わせながら 突きまくる
ユリ子は激しく首を振り感じまくっていた
「うう~うう~うう~うふ~うふ~」
淫らな漏れ声に交じり
ヌチャヌチャと淫靡な音が溢れる
「うう~うう~うッうう~~~」
大きくのけ反ったユリ子
速大はユリ子を壁に押し付け バックから挿れた
ズブズブと音をたてながら 肉棒を飲み込んでいく蜜壷
壁に手を着き お尻を突き出したユリ子
「あッあッあッあ~~~」
快感の声をあげた
パンパンと尻肉に当たる音とヌチャヌチャと出し入れされる音が交差する
速大はユリ子の菊穴に指をあてた
「ダメ~速大 そこは そこは ダメ~」
ヌプヌプと埋め込まれていく指
「あッあッあッアヒ~~~」
「ここは?ここは?」
「いい~ いいの~ アナルいい~~」
キュッキュッっと締まる蜜壷がユリ子の快感を速大の肉棒に伝える
腰の動きを速めていくと ヒクヒクとした菊穴が速大の指を飲み込んでいく
使った事あるんだな
速大はユリ子の身体を起こし耳元で囁やいた
「ママ 誰とアナル使ったの?」
首を振るユリ子
速大は激しく指を出し入れした
「あッあッあひ~ 旦那と旦那とあッあッあッあ~」
「本当ぉ?それだけ?」
「あッあッイヤダメ!許して 許して」
「言わなきゃヤメちゃうよ」
「いや~ やめないで~ イキそうなの やめないで~」
「だ~れ?」
「しゃ、社長 あッあッあッ」
「村松社長?」
「そう!そうなの!あッあッあッ イキそう」
「我慢するんだよ」
「うッうッうッう~」
社長って・・・イ○ポのハズ?
「社長とエッチしたの?」
「あッあッバイブです バイブで あ~~ バイブ~」
へぇー バイブか・・・
「イキそう お願い 速大 あッあッあッダメ イキそう」
「アナル最高!って叫べ」
「あ~ 聞こえちゃう 聞こえちゃう あッあッあッ」
「叫んでよ!」
「あ、アナルサイコ~~~ あ~~~~~」
ワナワナと震えながら 崩れ落ちるユリ子
便器にユリ子を座らせ 軽くキスをし 速大は女子トイレを出て行った
放心状態のユリ子を残し
キィ~ 隣の個室が開く
「まったくもぉ~」
顔を赤らめた浩子が出てきた
夜 温泉タイム
当然の事ながら 男性陣 女性陣は別々
俺はやはり ソラが気になっていた
色白の肌に華奢な身体付 女の子と言われても 不思議ではない
しかし・・・デカイ・・・が、ぶら下がっている
あぁ どうしても ソラのお尻に目が・・・目が・・・!!!
な!ソラのお尻から 一筋の白い液体が流れた
き、霧山ぁ・・・そんな時間あったのか?
湯舟に浸かる
俺は横の速大に尋ねる
「お前 ソラの事 どこまで知ってるんだ?」
「うーん・・・かなり」
「かなり?」
「お父さんより かなり・・・かな」
「そ、そうか・・・」
こいつらが怖い
お父さん 大分衝撃を受けたんだなぁ
知って貰ったほうが いいと思ったんだよなぁ
ある日の放課後の事
体育用具室
実はここの鍵は要領よくやれば 開いてしまう
それを知っているのは 速大とソラと亜香里だけ
夕暮れ 用具室に二つの影
ジュプジュプ ジュルジュル
「あ~ 気持ちいい~」
レロレロ ジュプ
「亜香里 気持ちいいよ~」
「うるさいなぁ」
「だってぇ 気持ちいいんだもん」
ジュポジュポジュポ
「あ~ 亜香里 速大にもこんな事するの?」
「するわけ無いでしょ!」
「なんで?なんで?ねぇなんで?」
「本当うるさいなぁ 変態だと思われたくないんだよ!」
「変態じゃん」
「黙れ!ソラほど変態じゃない!」
「速大にもしてあげなよ きっと 喜ぶよ」
「黙れって!これ以上速大の事言ったら止めるよ」
「速大の事好きなクセに」
「もう止めた!」
「あ~んごめんよ もう言わないから」
なんだこいつら?
亜香里のフェラチオにソラは射精した
亜香里がスカートを捲り 下着を降ろす
ソラが舐め始める
「あッあッあッ」
「速大に・・・」
「あッあッ まだ言うの! あッ」
「だって好きなんでしょ?」
「好きだから しないんだよ!」
「ボクは好きじゃないの?」
「ソラは変態仲間だよ! いいから 黙って気持ち良くしてよ!」
ありゃ?亜香里・・・そうだったのかぁ・・・
まあ 変態でもなんでも 俺も亜香里の事・・・
それに・・・僕も変態だしね
つづく
うーん 文章がヘタだと あまり読んで貰えないのかなぁ
内容も・・・どうなんだろ?
今回は早々に皆様に見切りをつけられたみたいw
続きは書きますけど 次回作の作戦会議を練らなくちゃ
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