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6
投稿者:メグ
井手家テント
ガサゴソとテントの入口が開く
ま、まさか また亜香里?
そう思ってしまう自分が少し情けない
入って来たのは速大だった
「どうした?」
「あ、ゴメン 起こしちゃった?」
「イヤ 起きてたよ」
速大は少し考えている様子で 口を開いた
「お父さん ソラの家の車・・・見て来たら?」
「車?・・・なぜ?」
「面白いものが見られるよ」
そう言って速大は毛布を被った
面白いもの?
少し見当はついていた
別に見なくても・・・そう思ったが テントを出た
隙間から車を覗くと 後部座席で 霧山とソラが抱き合い舌を絡めていた
やっぱり・・・か
ソラはすでに全裸 霧山も下半身はズボンを脱いでいた
少し開いた後ろの窓から声が聞こえる
「あ~ パパ~ パパ~」
「ソラ 準備はいいね?」
「うん パパ」
ソラが霧山の肉棒を咥えた
ジュルジュルジュル
霧山がリュックからなにか取り出す
チューブ・・・おそらく ローションだろう
霧山はローションを手にとる
「ソラ」
声をかけるとソラは霧山に小さなお尻を向けた
霧山がタップリのローションをソラに塗り付ける
にしても・・・ソラ・・・チンポ・・・デカ!
大人顔負けだな
その肉棒にそして菊穴に塗り込まれていく
「あッあ~ パパ~」
ソラが悩ましげな声をあげる
霧山は自分の肉棒にローションを塗った
「ソラ いいか?」
「パパ~きて~」
小さなお尻を振り ねだる姿は 肉棒が無ければ 完全に女の子のようだ
ズ、ズ、ズブズブ
「アッアッあ~~~」
霧山の肉棒は簡単にソラの菊穴に埋められていった
「あッあッパパ~ いい~」
「ソラ いいぞ 」
霧山が激しく腰を振る
「あッあッあッあッ」
あえぎ声をあげるソラ
「ソラ 気持ちいいか?」
「いい~ パパ 気持ちいい~

霧山がソラの肉棒を握る
「あ~ パパ~」
「ソラ どこだ?どこがいい?」
「あ~ マンコ マンコ 気持ちいい~」
「ここは?ここはどうだ?」
肉棒をしごく
「いい~ クリ気持ちいい~ マンコもクリも いい~」
「イクか?イクか?」
「イクイク ソラ イッちゃう~」
ビュッビュッ ソラの肉棒から精液が勢い良く放たれた
「ソラ おいで」
霧山がソラを連れ 車外へ
俺は身を隠した
霧山はソラに車に手を付かせ 後ろから 肉棒を突き立てた
「あッあ~~~」
激しいピストンが続く
慣れてるんだなぁ随分スムーズに入っていく
そんな事を思っていた
「あッあッあッパパぁ パパぁ」
少しソラのあえぎ声が変わった
ソラの肉棒から ダラダラとなにか垂れ落ちている
「パパぁ」
涎を流しながら 恍惚の表情を浮かべるソラ
「ソラ!いくぞ!」
「あッあッあ~~~」
霧山の動きが止まった
膝を震わせ 霧山の精液を受け留めるソラ
目の前の異様な光景 だが 俺は男同士である事を忘れ 勃起しながらソレを見つめていた
二人は笑顔で身支度を整えテントへ帰っていった

しばし 茫然としていた 
『愛情表現・・・』
夕刻の速大の言葉が頭を巡った
辺りが白々明けてきた
戻ろう そう思った その時 村松家のテントから ヒナと犬のダンが出て来た
散歩か・・・
歩き出すヒナ 黒いロングTシャツ一枚 手には小さなポーチ
なんか 危なっかしい格好だな キャンプ場なんて どんな奴が居るか分からないのに・・・
まあ ダンが居るから 大丈夫か・・・
自分でも分からないが なぜか俺は ヒナの後を着いていった
茂みに入って行くヒナ
オイオイ
しばらく進む
キョロキョロと辺りを見回すヒナ
「ダン!おいで」
ダンが近づくとヒナは 下着を降ろし Tシャツを捲り しゃがんだ
「あ~ ダン 見て~ ヒナのオシッコ見て~」
ダンの目前 小便が勢い良く飛び散る
「あッあッあッあ~」
淫靡な表情を浮かべるヒナ
「ダン・・・舐めて」
しゃがむヒナの足の間に顔を潜り込ませるダン
「あッあッいい~」
ヒナが尻もちを着く
M字に開かれた足 舐め続けるダン
「あッあッ だ、ダン 待て!」
一旦引き離し ポーチから小瓶を取り出し ソレを指に取り ダンに舐めさせた
「あ~ ダン 美味しい?」
ダンは尻尾を振りながらヒナの指を舐めている
ヒナはもう一度指に取り 自らの股関に塗った
「ダン 舐めて」
舐め始めるダン
「あッあッあ~ いい~ ダン そこそこ いい~」
中学生とは思えない妖艶な声をあげる
「あッあッあッイク・・・イク~~~~~!」
ビクンビクンと身体を震わせたヒナ
ヒナがイッたのがわかるのか 少し離れたダン
クルッとこっちを見た
マズい!
「お、おじさん?」
逃げるわけにはいかないか・・・
「ご、ゴメンね」
フッと小さな笑みを浮かべたヒナ
「よかったぁ おじさんで」
「え?」
「他の人なら どうしようかと思っちゃった」
「そ、そう・・・なの?」
「フフ おじさん 良い人だから」
「な、なんで?」
「ダンが懐くなんて・・・いい人」
そうなのか?ダンが・・・?
じゃあ・・・霧山は?
「フフ お・じ・さん なんで 勃起してるの?」
あ!この美少女の痴態に勃起していたんだ・・・
「ひ、ヒナちゃんが・・・」
「エッチだった?」
「そ、そうだね」
ドギマギしてしまうだらしない俺
「おじさん 可愛いい」
イヤイヤ 君のパパと同い年のおじさんに可愛いって・・・
「見たい?」
え?な、なに言って・・・る?
「もっと エッチなヒナ・・見たい?」
や、ヤバい 相手は中学生だぞ! ダメだ ダメだ 正也!
「み、見たい」
「フフ」
あぁ・・・墜とされた・・・この娘は可愛い過ぎる
「ヒナってぇ すっごい 変態なの」
抱きついて来て 耳元でそんな事を囁やく
「オシッコ見られて 興奮しちゃうの」
ヒナはTシャツの裾から手を忍ばせていた
「あフッ ダンにペロペロされるの大好きなの あッあッ」
この娘がなにをしたいのか 理解できた
「ヒナはエッチなんだね」
今度は俺が耳元で囁やく
「あ~ ヒナ エッチなの 変態なの~」
「今もマンコ いじってる もんね」
「そう そうなの ま、マンコ 触ってるの いいの 気持ちいいの~」
俺はヒナからポーチを取りあげた
「ヒナは悪い娘だね 悪い娘にはお仕置きしなきゃ・・・ね」
「あ~ ヒナは 悪い娘です お仕置きしてぇ お仕置きしてくださ~い」
俺はヒナをしゃがませた
ポーチから小瓶を取り出し 
ヒナの蜜壷と菊穴に塗った
「お、おじさん そこ そこは違うの」
「お仕置きだよ」
俺はダンを呼んだ
「さあ ダンにお願いしなさい」
イヤイヤをするように首を振るヒナ
俺はヒナの肉芽をゆっくりと撫でつけた
「あッあ~ ダン・・・舐めて」
俺はヒナを抱きかかえ 尻肉を左右に開いた
ダンの長い舌がヒナの菊穴を舐める
「あッあ~ん ダメ~ イヤ~ あッあッ いい~」
「コッチは初めて?」
「あッあッ初めて 初めて あッあッいい~」
「気持ちいい?」
「いい~ お尻 お尻 気持ちいいの~」
「コッチは?」
俺は蜜壷の入口をなぞり 肉芽を捏ねた
「いい~ もっと もっと 触って~」
「ダンには?」
「ダ~ン もっと お尻舐めて~」
ヒナの婬臭のためか ダンが勃起している
「ヒナ!ダンが挿れたがってるぞ!」
「あッあ~ ダメ ダン あッあッあッ 挿れて~ きてきて ダン きて~~~」
ヒナを抑えつけると同時にダンが覆いかぶさる
「あひぃ~~~」
開ききった花弁は簡単にダンの塊を受け入れた
舌を出し息を乱し腰を振り続けるダン
「アヒィ アヒィ あ~~~」
おかしなあえぎ声をあげるヒナ
俺は興奮を抑えられず ヒナの口に肉棒を突っ込んだ
まさか犬と3Pすることになるとは・・・
「フグぅフグぅフグぅ フゥ~~~」
ヒナがブルブルと震えると ダンの動きが止まった
「イクぞ ヒナ」
俺はヒナの美しい顔目掛けて 精液を放った
「あ~あ~あ~あ~」
顔いっぱいに精液を浴びたヒナ

「ご、ゴメンね」 
「なんで 謝るの?」
「い、いやぁ こんな事に・・・」
「フフ おじさん 真面目~ぇ」
「え?」
それから ヒナから 衝撃の告白を聞いた

ヒナの初体験の相手 それは やはりと言うか 霧山だった
ある日 ユリ子とソラのいない夜 霧山はヒナを犯した
「抵抗したんだけどなぁ・・・」
それでも 大人の男の力には敵わなかった
「だ、ダンは?」
おもわず聞いてしまった
「見てた・・・」
ダンはヒナの抵抗を見て危ないと思ったのか 霧山に襲いかかったそうだ
しかし 霧山に蹴り飛ばされ 鎖をかけられた
吠え続ける ダンの目の前で 父親に犯された
「でね ヒナ だんだん 気持ち良くなっちゃって・・・」
それ以来 ダンに見られる事に興奮してしまう
と 笑いながら話す
それで ダンは霧山を避けるのか・・・
「でもね・・・」
ヒナは続けた
「パパとは たま~に なんだよね」
「たまに?」
「そお!パパは・・・ソラのほうが・・・お気に入りなんだよ」
あ、あぁ・・・そう言い事か・・・
「だから ソラが居ない時 た・ま・に」
「霧山 ユリ子さんとは?」
「知らな~い」
そ、そうなのか・・・
別れ際
「おじさん おじさんなら また 見せてあげる」
「オイオイ」
「その時はまた ヒナの事 気持ち良くして?」
そ、そんな綺麗な顔で見つめるなよぉ~
ヒナが俺の頬にキスをした
「今度は おじさんが エッチしてね」
耳元で囁やき テントへ消えた

ソラといい ヒナといい 亜香里も そして速大も
まったく この子達ときたら・・・
俺はカマド用の薪に火を着けた


つづく


















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21/09/07 11:10 (SuQ.7QIY)
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