子供達二人の愛撫が続く
「あッあッあッ」
正明を気にしながらもあえぎ声が出てしまう
二人の責めは 昼間の若者より はるかに上手い
舐められ続けた右の乳首は痛いほど突起している
左の乳首に速大が口づける
「あッあッいや~ん」
肉棒をしごくユリ子の手も勢いを増す
速大の指が顔を出した肉芽をクリクリとイジリ廻す
「あッあッあッ」
両側から耳を責められた
ピチャピチャジュルピチャジュル
淫靡な音が耳から頭の中まで刺激してくる
たまらずユリ子から速大にキスをせがむ
ピチュピチュジュルジュル
舌を絡め 唾液を混ぜあい 飲み込んでいく
「ママ~ ボクも」
ソラの甘えた口調と肉棒の硬さのギャップがユリ子の淫らさを加速させる
ジュルジュル
舌を絡めると言うより ソラの口の中を舐め回すほどの激しい舌の動き
ヌプッ
濡れた蜜壷に速大の指が埋められる
「ハゥ あッあッあッ」
速大の子供の手が肉芽を撫で蜜壷を掻き回し 菊穴を・・・
「ダメダメダメダメイッちゃう ダメダメ ママ イッちゃう イッちゃう イク~~~」
ビクッっと大きくのけ反るユリ子
「ママぁ パパ起きちゃうよ」
ソラの言葉に慌てて正明を見た
寝息が聞こえ安心した
ユリ子は堕ちた
「く、車にいこ」
正明に気づかれない所 そう思った
「ダメだよ ここでママは犯されるんだよ」
ソラの言葉に軽い目眩に似た感覚と甘い衝撃が身体に走った
「ソラ そろそろいいぜ」
速大はソラを促すと愛液で濡れた指をユリ子の口に入れた
チュパチュパと自分の愛液を舐め回すユリ子
速大は徐々にユリ子の身体を自分に向けさせた
チュパレロチュパレロ ヒイ~~~
後ろからソラの硬い肉棒がユリ子を貫いた
ゆっくりとイヤらしく腰を振るソラ
ユリ子の胸を揉み唇を重ねる速大
速大の淫靡な舌技に唇から涎が流れ落ちる
「あッあッあッいい~」
快感の声があがる
「ママ ボクイキそうだよぉ」
「きて~ ソラ きて~」
「一緒に逝かせてやるよ」
速大は肉芽に指を這わせた
「あッあッあ~ 速大 それいい~」
「あ~ ママ~」
「あッあッイクイクイク ママイッちゃう~」
ソラの肉棒が抜かれる
蜜壷から流れる精液
!!!
余韻に浸るユリ子の足を速大は強引に開いた
「な、なに?速大 待って」
「ダメだよ」
速大の肉棒がドロドロの蜜壷を襲う
「ダメダメダメあッひぃ~~~」
あられもない声をあげたユリ子の口にソラが肉棒を突っ込む
「ママぁ 綺麗にしてぇ」
精液と愛液に塗れた肉棒
モゴモゴモゴ
速大の肉棒の責めに 舌技もままならない
速大のピストンが速まる
「フグぅフグぅフグぅ」
「ママ このまま 逝かせてやるよ」
「ラメ!フグぅフグぅラメラメ フグぅ~~~」
「僕はまだイッてないよ」
「ぷぁ~ 速大 ダメダメ イッてるの イッてるの ダメダメ すぐイッちゃう~~~」
「マ~マ なんかい イッちゃうかな~♪」
ソラが嬉しそうに見つめる
「僕がイッたら もう一回ソラかなぁ」
「イヤイヤイヤ そんなに・・・ダメ~~~」
速大もユリ子の蜜壷に放った
ユリ子は身体を動かせずにいた
「お願い 二人共 ゆ、許して」
ピクピクと麻痺しているようなユリ子の下半身を眺めながら 顔を見合わせる 速大とソラ
「速大 どうする?」
「オヤジさんが起きる前にヤメとこ」
「ママ 気持ち良かったよ ありがとう」
「ママ ありがとう」
二人はユリ子の頬にキスをした
ユリ子はぐったりと眠りについた
ソラも眠っている
速大も眠っていたが 気配に起きた
気配の正体は正明だった
「ソラ!ソラ 起きろ」
小さな声でソラを起こす
ヒソヒソとなにか話し二人はテントから出て行った
ふーん これから・・・か
速大はしばらく考えて テントを出て 正也の元へ戻った
つづく
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