翌朝
浩子は普段と変わらない
亜香里は・・・
こころなしかニヤついているように見える
朝食はブュッフェスタイル
会場にユリ子とヒナの姿がない
「ユリ子さんとヒナちゃんは?」
俺は速大に聞いた
「ヒナ・・・夜中に車に行って朝まで帰って来なかったよ」
あぁ そう言う事か
「ユリ子ママは・・・知らない」
ウソつけ!
「お前 本当にママさん達に人気があるんだな」
「う、うん」
「何人だ?」
「え?・・・答えたほうがいい?」
「いや!ヤメておく」
親父と違ってモテるんだな君は(笑)
前の夜
深夜の話し声
「パパ お風呂にいこ」
ソラの声
ソラの方が積極的なのか・・・?
ヒナはダンの所から戻って来ない
部屋には ユリ子と二人
まあ 昼間 ヤッたし夜は無いだろ・・・
あッ!
寝たフリをしていた速大にゆっくりと忍び寄るユリ子
目が・・・ギラついてる
ユリ子ママは どこまでもエロい人なんだなぁ・・・
布団に潜り込んだユリ子にパンツを降ろされた
レロレロと舐め回される肉棒
咥えたと思ったら 手が乳首へ伸びてきた
しようがないなぁ・・・
速大はいきなりユリ子の頭を掴んだ
ジュポジュポジュポジュポ
そして激しく振った
ジュポジュポジュポジュポ
「ぷはぁ~ お、起きてたの?」
「エロママ 襲ってやろうと思ってね」
「あッあ~ん もお~」
あらら 喜ばしちゃった
「ママ おいでよ」
ユリ子を膝立ちで顔の上に跨がらせた
パンティを脱がせると すぐに 愛液が滴り落ちて来る
舐めあげると 淫らな声をあげ 腰を振った
「あッあッあ~ もっと~ もっと舐めて~ あ~」
紅く突起した肉芽を吸い舐めした
「あッあッそれ それいい~」
自ら胸を揉みしだき 腰を震わせる
「あッあッ イッちゃう イッちゃう ママ イッちゃうの~」
肉芽に吸い付いたまま 蜜壷に指を突き立てた
「イグ~~~」
一度大きく身体をのけ反らせ 前のめりに倒れ込んだ
ユリ子の股ぐらから抜け出し お尻を抱えた
「あ~ん なに?」
尻肉を開き アナルに舌を這わせた
「だ、ダメよ 速大 ソコはダメ」
「昼間 ケツの穴で イッたじゃん」
わざと下品に言ってみた
「あッあ~ そ、そんな事 言わないで~」
穴がヒクヒクしている
「ママ~ 欲しがってるよ」
「イヤイヤ 違う あッあッダメ あッ か、感じちゃう~」
感じてんじゃん
「あッあッあッ いい~」
「ケツ穴 気持ちいいの?」
「いい~ ケツ穴 気持ちいいの~」
普段のユリ子から 想像も出来ない言葉
「もしかして 挿れて欲しいの? ケツ穴に?」
「あっあ~ん 挿れて~ ケツ穴に ケツ穴にちょうだ~い!」
「なにを?なにが欲しいの?」
「あッあッ チンポ チンポ ケツ穴に挿れて~~~」
驚くほどの乱れっぷり
肉棒の先端をあてがい お尻を抑え込む
高くあげられた お尻に肉棒がめり込む
「あッあッひぃ~~~」
へぇー アナルってキツいな
ズブズブと突き刺さっていく肉棒
「あ~ あ~ あ~」
あえぎ声と共に涎が落ちる
「イグイグイグ」
「ほら ケツ穴でイッてよ ケツ穴で」
「イグ~ ケツ ケツ穴いい~ ママ ケツ穴でイッちゃう~」
ズン!一撃深く押し込んだ
「あひ~~~」
絶叫に近い声をあげ崩れ落ちるユリ子
ひとまず お風呂で洗うか・・
浴室から戻ってもユリ子は同じ体勢のまま動いていなかった
仰向けにして 足を開いた
「ちょ、ちょっと待って ね、ね」
「ダメ~」
「あッあッダメ 待って待って あ~~~」
最初から全力のピストン
「あッあッあッいや~~~」
「ママ~ 次は一緒にいこ」
「あッあッ一緒 一緒 一緒にきてきてきてあ~」
「イクよ」
「きてきてきてきて マンコにいっぱい きて~ イクイクイクイクあッあ~~~」
ユリ子の身体が大きく弾んだ
ドクドクと流し込まれる精液
「あッあ~ん 速大ぁ」
そのまま眠りについた
明け方近く
「あッあッあッあ~」
高イビキの正明の横で
ソラに突かれまくるユリ子の声
俺もだけど ソラもケダモノだな
夜が明けた
バタン ドアの閉まる音がした ヒナが入って来て 速大の頭の側を通った
ロングTシャツの中が見えた
え!
ヒナは下着を着けていなかった
部屋を出て行く時は パンティラインが見えたのに・・・
まさか お父さん?・・・まさかなぁ・・・社長?・・・無いよなぁ・・・じゃあ・・誰と?
持っていたポーチをカバンにしまうヒナはどこか嬉しそうな顔をしているように見えた
「速大 これだけは答えろ お前 ユリ子ママと・・・」
「うん」
「普段からか?」
「一昨日が初めて」
「そうか・・・一昨日か・・」
一昨日ってキャンプ場かよ
俺もだけど 速大もケダモノだな
つづく
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