その日の夜の勉強時間
俺はかなり美奈に密着して勉強を教えていた
頬を染める美奈のドキドキが聞こえてきそうだ
少し沙耶にも粉をかけておくか
「美奈 ちゃんと問題解いてね」
フッと耳に息を吹きかけると 美奈の背筋がピクっと伸びた
俺は沙耶の横に座った
沙耶 小学生の沙耶は少し大人に憧れがあるようだ
甘えん坊だが ちょっとだけ大人扱いすると 嬉しそうな顔を見せる
ここが責めどころかな
美奈がトイレに立つ
「さ~や」
「な~に?」
「ねぇ 沙耶 みんなにナイショで二人だけの秘密をつくろうか?」
「秘密ぅ?」
俺はテーブルの下でそっと沙耶の手を握った
美奈が戻ってくる
「ナ・イ・ショ」
耳元で囁やくと キュッと小さな手に力がはいった
終わりまで手を握り合う 時々 キュッキュッと力をいれると握り返してくる
勉強が終わり 美奈がキッチンにグラスを片付けに立つ
俺は沙耶に囁やく
「ドキドキした?」
頬を紅く染め コクリと頷く
「これからいろいろドキドキして少しづつ大人になろうね」
大人と言う言葉が沙耶へのキーワードのようになっていく
少し潤んだ目が可愛さを引き立てる
俺の待望のお風呂タイム
美奈のパンティは俺が確認した中で1番の染み 匂いも最高に興奮させてくれる女の匂いを放っている
さて 沙耶のおパンツ
オシッコ染みと別な染みが!
強烈な興奮が込み上げる
小学生でもう蜜をたらしたのか?
匂いを嗅ぐとアンモニア臭となんとも言えない 匂いがした
これが沙耶の女の匂いか・・・
俺は沙耶のパンツを風呂場に持ち込んだ
あ~沙耶 今すぐにでも 俺のものにしたい 犯しまくりたい
いや!俺達は楽しむんだ 沙耶 楽しもうね
俺は沙耶のパンツを精液まみれにした
そのパンツをそのまま乾燥機へ
俺の精液にまみれたパンツを沙耶に履かせてあげよう
朝 いつものように子供達を起こす
美奈が起きてくる
「おはよー」
寝ぼけ眼の美奈に俺は囁やいた
「ねぇ美奈 沙耶が起きてくる前に おはようのハグしよう」
少し躊躇いをみせたがすんなり俺の胸に収まった
こっそり嗅いだ指から女の匂いがする
頭をポンポンと撫でた
「美奈 おはよう」
「おはよう」
「そう言えば 美奈って俺の事呼ばないね」
「え?」
「名前呼んでくれる?」
「聡太にい・・・」
「聡太でいいよ」
「そ、聡太・・・おはよう」
キスぐらいなら 今でもいいか
そう思ったところに 沙耶が起きてきた
「か、顔洗ってくる!」
恥ずかしさからか逃げるように洗面所に消える美奈
「おはよう・・・ふぁ~あ」
挨拶と同時に大きなアクビ
まだまだ 子供なのだと認識させられる
「沙耶 朝もドキドキしようか?」
「なに?」
俺が頬を出す
「えー」っと言いながらもチュッとしてくれる
俺もお返しに沙耶の頬にキスをした
「二人だけの朝の秘密だよ」
そう言うと ニッコリ微笑み頷いた
二人を学校へ送り出す
多江が帰宅する
「ただいまー」
「おかえ、ムグッ!」
いきなりのキス
濃厚に舌を絡め合う
俺は遠慮なく 多江の胸を揉み 尻を撫で回した
「もお 聡太 エッチ!」
「いきなりキスしてきて そりゃないよー」
「だってぇ・・・したくて したくて たまらないんだもん」
「俺もだよ」
「本当?帰り道 ずーっと聡太の事考えてたよ」
「俺の事?俺のチンポの事だろ」
「もお!ばか!」
二人でシャワーを浴びた
俺達はまるで新婚夫婦のようにじゃれ合った
朝食もそこそこにセックスを始める
「あ~聡太~いい~」
テーブルに手をつかせてバックから責め立てる
たわわな乳房を揉みしだき 腰を打ち付ける
パンパンと肌の当たる音とヌチャヌチャと溢れ出る愛液の音
多江のあえぎ声が大きくなっていく
「あッあッあッいい~ イキそ~」
「いいよ 逝って」
「あッあッあッイクイクイクイク~~~」
多江がテーブルに倒れ込む
俺は無理矢理身体を起こさせ テーブルに座らせ もう一度ハメた
「あ~ イッたばかりだから ダメ~~~」
構わず突きまくる
「すぐ イッちゃう~~~」
腰を深く沈めた
「イッちゃうイッちゃう あひ~~~」
脱力する多江
「聡太・・・ベッドいこ」
「ダメ~」
俺は多江を抱きかかえ リビングのソファに投げ出した
多江の両腕を押さえつけ 顔を舐めまくる
「イヤ!聡太 ダメ~」
「ダメとか言いながら グショグショに濡れてんじゃん」
俺の言葉になにかを察した多江
「イヤイヤヤメて!ヤメて」
抵抗してくる
「ヘッ!濡れ濡れのマンコがチンポを欲しがってるぞ!」
「違う!違う!イヤイヤ」
ズブリッ!肉棒が突き刺さる
「イッイッ イヤ~~~」
白濁した愛液が肉棒に絡まり 溢れ出してくる
「イグイグイグ あッ!イグ~~~」
「もお いきなりレイプ?」
「興奮したでしょ?」
「少し・・・」
「本当に少しかぁ?」
「たくさん・・・」
恥じらう姿は乙女のようだよ多江
「ねえ 今日・・・イッパイ可愛がってくれる?」
「だって多江寝なきゃ」
「へへ お休み 明後日の朝までお休み」
「そうなの?・・・だったら」
俺は時計を見た
「子供達が帰ってくるまでヤリまくろう」
「イヤイヤそこまでは・・・」
「多江に拒否権無し!」
俺達は子供達が帰宅するぎりぎりまで 絡みあった
「も、もうしばらく エッチはいらない・・・かな」
イキまくり 下半身に力が入らないのか 股を開いたままの多江が呟く
「許さんよ」
俺の言葉に妖しげな笑みを浮かべた
明日は子供達と約束のプールへ行く
いろいろ作戦も考えていたんだが・・・
まさか 多江も一緒に行く事になるとは
子供達はママと一緒に行けるのが嬉しいようだが・・・
勉強時間
リビングのテーブルに並んですわる 美奈と沙耶
向かいに座った俺の横に多江が座った
「どれどれ」
多江が身を乗り出し 二人のノートを覗き込む
無防備な尻 俺は多江のスカートの中に手を入れ 尻を撫で回す
小さく揺れる尻
尻の感触を堪能した俺は 指で肉芽を刺激した
子供達の目の前でピクリピクリと反応を示す多江
「ちゅ 中学生だと け、結構難しいよね」
座り直した多江が俺の肉棒を弄る
テーブルを挟んだ 子供達を気にしつつ
俺達は愛撫しあった
多江は肉棒をしごき 俺は固く尖った肉芽を刺激し続けた
多江は目を閉じ 口が半開きになる
おいおい そんな顔をしたら バレるよ
ピク~ン 多江の足が硬直した
勉強が終わり 子供達はお風呂やTV
俺と多江はキッチンにいた
「子供の目の前でイクなんて 悪いママだね」
「だってぇ だってぇ」
「興奮したんだろ?」
頷く多江
俺は多江の耳元に囁やいた
「今度 子供達の側で ハメちゃおうか?」
「だ、ダメよ~ そんな そんな・・・興奮しちゃう」
淫らな女の顔を浮かべる多江
初めての夜のセックス
子供達が居るから大きな声は出せないが
側に居る事が多江を興奮させ 淫らにしていく
騎乗位で蜜壷を締めながら腰をフリまくり
声が出ないように 口にバイブを突っ込み バンダナで固定してやった
フングフング言いながら二度三度とイク多江
子供を産んでいるとは思えない蜜壷の締まりが俺を離さない
俺は腰を深く深く沈め 多江の子宮目掛けて精液を放った
多江は身体を震わせながら 受け入れた
多江 最高だよ
つづく
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