明日は多江と・・・
速る気持ちを抑えつつ
夜 子供達の勉強を見ていた
美奈を呼び捨てで呼ぶようになって少し距離は縮まったようだ
予行演習も兼ねてもう少し美奈を押すか・・・
沙耶を気にしつつ 美奈へボディタッチをしてみる
嫌がる素振りはない
「お兄ちゃ~ん 出来た!」
沙耶のノートを見る
「おー 正解!さすが沙耶」
そう言って頭をポンポンする
嬉しそうな笑顔を見せる沙耶
美奈は・・・冷めた目で見ている
沙耶がトイレに行った
俺は美奈に言った
「美奈 俺にして欲しい事があるなら ちゃんと言いなよ」
「え?」
「可愛いく言ってごらん」
「か、可愛いく?・・・」
「そう」
「わ、私にも・・・ポンポンして」
「合格~」
俺は美奈の頭をポンポンした後ゆっくりと頭を撫でた
美奈は目を閉じ受け入れている
スッと耳に触れると 少し口が開き あッ と声が漏れた
もう少し そう思った時 沙耶が戻ってきた
沙耶と美奈がお風呂を済ませた後 俺が風呂へ入る
もちろん二人の下着チェックをする
沙耶のパンツを嗅ぎながら 美奈のパンティを見た
クロッチには染み
美奈 いい感度だな
俺は風呂から上がり 用意したスポーツ用スパッツを履く
サポーターパンツを履かず 直履き
サイズが小さめのスパッツは俺のチンポをくっきりと浮かび上がらせる
上は網目のTシャツ
二人の前に立つと 沙耶は気に留める様子は無かったが
美奈の目線は俺のチンポに釘付けになっている
いざ やってみると 裸より恥ずかしいかもしれない
美奈の目線に少し興奮してしまう
沙耶には気づかれずに自然な形で美奈に見せつける
三人でTVを見ていても美奈は俺のチンポが気になるようだ
俺は二人に見せないようにタブレットでエロ動画を見ていた
勃起したチンポがくっきりと浮かびあがる
美奈は目を潤ませ
手で小さく太ももを撫でている
喉が渇くのか 数度コクリコクリと唾を呑み込んでいる
ソファで居眠りを始める沙耶
俺は美奈を食卓テーブルに呼んだ
恋愛の話しなどしている が!
美奈はテーブルの上のタブレットが気になるようだ
俺がわざと置いたタブレット
音声は出してはいないが そこには 絡まり合う男女が映し出されている モザイク無しで
ゴクリ 美奈が生唾を呑み込んむ
俺は話しに夢中で タブレットを忘れているフリをした
美奈は相槌もままならない
「あ!ごめんごめん 変なの見せちゃったね」
タブレットを片付ける
少し残念そうな美奈
今夜は思い出しながら たっぷりオナニーするんだね
朝 いつもの朝
すっかり 二人の髪を結うのも俺の作業になった
二人が学校へ行く
洗濯カゴをチェックすると美奈のパンティがあった
今までで1番の染み
多江に負けないくらい女を主張している匂い
俺は洗濯機を回し シャワーを浴びた
多江のタンスから持ち出した 紐パンを履く
その上にピッタリスパッツを履いた
紐パンからはみ出たチンポは軽く勃起している
パンティラインもくっきり浮かんでいる
「ただいまー」
多江が帰ってきた
「おかえり~」
出迎える俺に違和感を抱く多江
「きょ、今日 学校は?」
「休みなんだ」
多江の目が一瞬見開かれた
パンティラインに気付いたか
あ~ は、恥ずかしい
パンティを履いて チンポを勃起させているのを大好きな伯母に見られている
恥ずかしさと興奮が込み上げる
俺は冷静を装う
「ご飯食べるよね?」
「う、うん」
シャワーを浴びに浴室へいく多江
浴室から声が
「そ、聡太!これ・・・なに!」
「ごめ~ん パジャマ 洗濯しちゃったから それ着てよ」
俺は浴室にスケスケのネグリジェとセクシーな下着を用意していた
着けてくれるかな?
浴室から出て来た多江はスケスケのネグリジェを着ていた
でも パジャマの時の様にノーブラではなく パンティも俺が用意したものでは無くやや小さめだが普通のパンティだった
多江は何も言わず テーブルに着いた
作戦は失敗か・・・
向かい合っての朝食
お互いなにもしゃべらない
いつもなら話してくれるんだが
重苦しい空気のなか 食事は終わった
食器を洗う俺 完全な敗北感
おそらく 家を追い出されるだろう
ん?
俺は背後に気配を感じた
振り返ると多江がしゃがみ込み 俺の尻を見ている
突然の事に上手く反応出来ない
「ねぇ これ・・・私の?」
履いている下着が気になったのか
「ご、ごめん・・・ちょっと」
答えにならない答え
「聡太 あんた ソッチ じゃないよね?」
「ち、違うよ」
くそー このまま 押し倒して犯すか
強引な手口が頭を過る
と!その時
多江の手が俺の尻を撫で回し始めた
「イヤらしいケツ!」
パンティラインをなぞられると
ゾクゾクする快感が背筋を走る
「なんで紐パンなの?」
「普通のパンティ履いたら伸びちゃうから」
「アハハ 自分の履いたパンティを戻すつもり?」
多江の指先が尻の割れ目をなぞる
「聡太!回れ右!」
戸惑う俺の腰に手を当て身体を回された
多江の妖しい瞳が俺の股関を見ている
「イヤらしい パンティ履いて勃起してるなんて」
多江の両手は尻を撫で回し続けている
「恥ずかしいよねぇ 勃起チンポ 伯母さんに見られて それとも もっと見て欲しいのかな?」
「は、恥ずかしい・・・でも見て欲しい」
完全に多江のペースになっている
俺はスパッツを下げた
「あッ あ~」
パンティからはみ出たチンポに多江が声をあげた
俺はチンポを見せつけるようにゆっくり擦り始めた
「あ~ 多江 見て 」
わざと声をあげた
「あ~ん エッチな時って 多江って呼ぶんだぁ~」
「あッあッ多江多江」
多江が俺の手を抑えた
立ち上がった多江がネグリジェを捲くる
現れたパンティ 今度は俺が膝まづいた
ネグリジェが俺の頭を包む
目の前のパンティから婬臭が漂う
「あッあッ 聡太 いけない子 いけない子」
頭を撫で回し 呟く
少し開かれた足 パンティはグッショリ濡れている
「そ、聡太 ベッドいこ」
俺達は寝室で舌を絡めあった
「いつから 考えてた?」
「中学くらい」
「そ、そんなに・・・」
「ずーっと多江でオナニーしてたよ」
俺達はベッドに倒れ込み何度もキスを繰り返した
愛撫をしながら 全身を舐め合う
多江のトロトロに濡れた蜜壷は後から後から愛液が溢れ出してくる
俺のチンポに絡みつく多江の舌
ネットリとしたフェラがつづく
熟女の濃厚なテクニックは最高だ
俺も多江の蜜壷に舌を這わせる
肉芽に吸い付くと 多江が声をあげる
「あッあッいい~ それ、いい~」
俺の指がぬるりと蜜壷に埋る
「あッふ~ あッあッ」
左右に頭を振りあえぎ続ける多江
「あッあッダメ あッ イク イッちゃう ダメ」
吸い付いたまま舌を動かし 指で蜜壷を刺激し続けた
「イクイクイクイクあ~~~」
太ももが俺の顔を挟んだ
「聡太・・・きて」
「もっとちゃんとおねだりしてよ」
「あッあ~ん もおぉ 聡太のチンポ欲しい 聡太のチンポ 挿れて」
「ど・こ・に?」
「いじわるぅ オマンコ マンコに挿れて~~~」
俺は多江を焦らした
「多江の」「た、多江の・・・」「トロトロのマンコに」「トロトロのマンコに・・・」
「チンポを挿れて」「聡太のチンポを挿れて・・・」
「言って」
「いじわるしないで~」
「言ってごらん」
「多江の・トロトロのマンコに・・聡太のチンポ・・・挿れてください」
少し恥じらう姿が可愛い
俺は一気にチンポを蜜壷に突き刺した
「ダメダメダメ~」
トロトロの蜜壷は抵抗無く 俺のチンポを受け入れた
「あッあッあッ いい~ ち、チンポいい~」
多江が良くお話しするのは知ってるよ もっともっと 声を出しな
俺は突き立て腰を振り続けた
「聡太ぁ 凄~い いい~ いい~ あッあッあッあ~」
「どこがいい?」
「マンコ!マンコ気持ちいいの~」
多江を眠らせてあげなければ
全力で腰を振る
亀頭が膨らんでいく
「あ~ イキそう イクイク」
「多江 一緒に」
「きて~ 一緒一緒に~」
「多江 いくよ」
「きて~ 大丈夫だから 中に中にきて~」
たっぷりと精液を注ぎ込む
「あッあッあ~」
力なく声をあげる多江
多江を眠らせ ソファで余韻を楽しんでいた
多江があんなに積極的にくるとは・・・
俺の作戦は成功したのか?多江に乗せられてしまったのか?
どっちにしても 第一段階だ
次は すでに半分墜ちかけている美奈
つづく
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