学校から帰ると三人揃っていた
しばらくすると多江が出勤する
玄関で見送る
多江はあの精液塗れのヒールを履いた
あ~ たまらない チンポを足コキされている気分だ
「いってらっしゃ~い」
食事を終え 勉強タイム
リビングで勉強する美奈と沙耶
悩んだり 困り顔も可愛い
「お兄ちゃん これって?」
沙耶は積極的に聞いてくる
「あ、あの・・・ここ」
美奈は恥ずかしそうに聞いてくる
丁寧に教えると二人共に笑顔を見せてくれる
俺は二人に問題を与え 食卓テーブルに座った
真剣な顔の二人を眺めながら チンポを擦る
「わからなかったら聞いてね」
二人がいつ側に来るかわからない
そのスルリも俺を興奮させる
チンポを晒し 持ち出した 美奈のパンティを巻き付ける
「お兄ちゃ~ん」
沙耶の声
「え~ッ どれどれ」
俺は勃起チンポと美奈のパンティを無理矢理ズボンに押し込み 沙耶に近づく
沙耶の後ろからテーブルを覗き込む
沙耶の頭 小学生らしい甘く汗の匂いが混ざりあった匂いが鼻をくすぐる
美奈に気をつけながら 俺はズボンの中に手を入れた
「うん ここはね・・・こうだから・・・」
教えながら 沙耶の匂いを嗅ぎ チンポを擦る 目の前には美奈もいる
チンポには美奈のパンティが絡みつく
射精感が近づく
俺は我慢した 寸止めしながら 少し待った
「ねぇ これって・・・?」
きた!美奈が聞いてきた
美奈の背後に回る
沙耶の子供子供した匂いと違う
でも 多江の大人の匂いとも違う なんとも言えない匂い
俺は必要以上に美奈に張り付いた
この位置なら沙耶から見えない
俺はチンポを出した
勃起したチンポの数センチ先には美奈の背中が
「ここは これを コッチにもってきて・・・これを・・・」
このまま 背中にぶっかけたい
その気持ちを抑えるのも大変だ
「ちょっとトイレ行くね」
俺はチンポを晒したままトイレに立った
真剣に問題に向き合う二人には気づかれなかったようだ
勉強も終わり
二人をお風呂へ
パジャマ姿の二人は やっぱり 可愛い
三人でテレビを見ながら 他愛もない話しをしていた
美奈も少し打ち解けてきたようだ
「沙耶はショートパンツとか好きなの?」
「うん!動きやすいし 可愛いでしょ?」
「うん!スゲー可愛いよ・・・美奈ちゃんは 履かないの?」
「たまに・・・」
「へぇー」
二人が寝た後で風呂へ
沙耶のパンツを確認しつつ 美奈のパンティへ
美奈のパンティのクロッチに染みが・・・
匂いを嗅ぐと女の匂いがした
もしかして 俺の側でマンコ濡らしたのか?
深夜
子供達の部屋で聞き耳を起てる
「うふ うん はぁ あふ」
小さな小さな声が聞こえた
年頃の娘は俺を男として意識してくれているようだ
美奈は簡単に墜ちるかな?
邪悪な心が囁やく
俺の中の邪悪と作戦会議
美奈もおそらく多江も 墜ちるだろう
沙耶は・・・?
子供だけに掴みずらい
まずは多江からか?
多江を墜としてしまえば 子供達になにかあっても何も言えないだろう
美奈はエッチな事に興味を示す年頃だ 実際 レディコミを隠しているのも確認している
沙耶かぁ・・・
1番難しいか?でも 実は1番欲しいのは沙耶
三人の行動予定は把握している
俺は日取りを考え始めた
朝 いつものバタバタ
美奈と沙耶が言い争っている
「どうした?」
「美奈が 美奈が」
今にも泣き出しそうな沙耶
「私だって忙しいんだから!」
どうやら 髪の毛をどうかしたいらしい
「沙耶 おいで」
沙耶を呼びよせる
「髪の毛どうするの?」
「おダンゴ」
あ~ ハイハイ
クルクルと纏め上げ おダンゴを作って上げる
「わー!お兄ちゃん ありがとう」
嬉しそうな沙耶
「沙耶 お礼は?」
俺が頬を出すと 恥ずかしそうに可愛い唇でキスしてくれた
後ろで見ている美奈
「美奈ちゃんも 縛る?」
「べ、べつにいい!」
「おいでよ」
素直に俺の前に来た
「美奈ちゃん どうする?」
「ぽ、ポニーテール」
髪を纏め上げつつ 少し耳に触れてみる
ピクッ!と身体が反応した
「美奈ちゃんも髪が綺麗だね」
「ね、ねぇ」
「なに?」
「なんで 美奈ちゃんなの?」
「え?」
「沙耶は沙耶で なんで私は美奈ちゃんなの?」
おやおや もしかして ヤキモチ?
「美奈って呼んでほしいの?」
耳元で囁やくと
顔を紅くして小さく頷いた
「そっか じゃあ ちゃんと言ってごらん」
「わ、私も・・・美奈って・・・呼んで」
「わかったよ・・・美奈」
二人を送り出し 俺は多江の寝室へ
タンスを漁る 色とりどりのパンティ
結構 セクシーなパンティが多いな
Tバックは当たり前 紐やら スケスケ 小さいタイプやら 全体紐しかないヤツ
興奮しながら眺めているうちにある事を思った
多江だって 一人でするよな?
俺は片っ端から探した
あった!ドレッサーの奥 バイブが ローターもある
さらに俺を驚かせた
ベッドの布団を捲くるとスケスケのネグリジェがあった
昨日の朝はパジャマだったはず?
さらに枕の下にはバイブがあった
匂いを嗅ぐと多江の婬臭がする
昨日 オナったのか?
多江が帰ってきた
シャワーを浴び 朝食を摂らせる
食器を片付ける後ろ姿を眺めていた
揺れるヒップ
今日は Tバックですか
「おやすみ~」
寝室へ消える多江
俺は学校へ行くとおもわせて
身を潜めた
「ふん あ~ あッ」
思った通りだ
「あッあッ いい~ いいわ~」
ドアに張り付き聞き耳をたてる
「あッあ~ん もっと 乳首舐めて~」
へえー 結構 声を出すんだな
「あッあッあッあ~」
声がしだいに大きくなってくる
「あ~ん 挿れて~ お願い ちょうだ~い」
多江の淫靡な声に俺のチンポが勃起する
ブーン
バイブの音がする
「あッあ~ん は、早く~」
俺はチンポを擦り始めた
バイブの音が大きく聞こえたり小さくなったりする
多江の声が聞こえない
きっと咥えているのだろう
「ぷぁ~ い、挿れて~ 挿れて~」
あッあ~ 多江 挿れるよ 俺のチンポ 挿れるよ~
「あッあッあ~~~」
バイブが蜜壷に埋められたようだ
「あッあッあッいい~ チンポいい~」
今部屋に飛び込めば 簡単なことだ だが 今は我慢だ 明日!明日だ
俺は犯したい気持ちを抑えチンポを擦り続けた
「あ~あッあッ ダメ イキそう いい~ イクイク イク!あ~~~」
多江と一緒に俺も射精した
部屋が静かになった
俺は音をたてずに外へ出た
すべては明日から始まる
多江 美奈そして沙耶
俺は身震いするほど興奮していた
つづく
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