「ちょっと待っててね」
俺はキッチンへ向い 飲み物を持って来た
「喉 乾いてない?」
ペタンと座り 飲み物を飲んでる姿が この娘が少女なのだと 再認識させられる
俺は非道い事をしているんだな・・・
だが もう後戻りも出来ないし 止めるつもりもない
ん?
沙耶がなにか モジモジしている
「どうした?トイレ?」
首を振る
「あのね・・あのね・・沙耶・・オ・・・マン・・コが・・ムズムズしてるの」
「そうなんだぁ じゃあ どうすればいいかなぁ?」
沙耶は更にモジモジしながら 俺の肉棒を見つめて来た
「この間みたいに 挿れたい?」
「う、うん 挿れたい・・・」
「ちゃんと言ってごらん」
「お兄ちゃん・・の・・オチンチン・・挿れて・・欲しい」
これがホントのエロカワだな
「俺のチンポが欲しいの?」
「チ・ンポ・・欲しい」
「ど～こ～に?」
「さ、沙耶のオマ・・ン・・コに挿れて欲しい」
段々と興奮してきたのか 腰をクネらせている
「チンポをオマンコに挿れて欲しいのか?」
俺は沙耶の蜜壷に指を挿れた
「あッあ～ん 欲しい～ お兄ちゃん チンポ チンポ ちょうだ～い」
やっぱり 親子だな ちょうだいの言い方が 三人とも同じだ
「じゃあ お尻をコッチに向けて」
四つん這いの沙耶
「もう少し お尻を上げようか」
頭を布団に着けてお尻を高くあげさせた
期待なのか 蜜壷から蜜が滴る
俺は肉棒を埋めていった
「あッあッあッ あ～～」
可愛い声があがる
抵抗感の強い肉壁を押し拡げながら 進める
「あッあッあッあッ」
ズブズブとめり込み奥へ向かう 肉棒
「痛くない?」
「だ、あッ 大丈夫 あッあッ だよ あッあッ いい～」
蜜が後から後から溢れてくる
もしかして 三人で1番濡れるのか?
一度奥まで送り込み ピストンを始める
パンパンと打ちつける音とグチョグチョと淫靡な音が
「あッあッあ～ ハァ～ん あッあッあッ」
沙耶の可愛いあえぎ声と部屋の中で交錯していく
「お、お兄ちゃん いい～」
「どこ?どこがいいの?」
「あッあッオマンコ 沙耶 オマンコ いい～～～」
腰を激しく打ちつけると 小さな沙耶の身体が大きく揺れる
「あッあッ ダメダメ フワフワなの～ 沙耶 イッちゃう～ あ～ イク～～～」
対面座位で挿れ直す
「あッあッ コレ 好き あッあッ」
「どうして?」
「あ～ あッあッ いっぱい あッあッ チュ～出来るの～ あ～」
身体を弾ませ唇を求め合った
「イグイグイグ イク～～～」
身体が大きくのけ反ると髪留めが外れた
そのまま沙耶を横たえた
髪を広げ 憂いをおびた瞳で見つめてくる沙耶は 成熟した女のように見えた
舌舐め摺りををして両手を拡げた
「お兄ちゃん・・きて」
俺を誘う たまらない
異様な興奮が高まっていく
ズブリ!
肉棒を突き刺す
「あ～～～」
止める事も抑える事も出来ない 俺は激しく腰を振った
「あッあッあッあ～ いい～ いいよ～」
俺の下で淫らな声をあげる沙耶
「いいのか?気持ちいいのか?」
「いい～ チンポ チンポいい～」
「どこだ?どこがいい?」
「オマンコ オマンコいいの～ オマンコ 気持ちいいの～」
躊躇いも無く 婬語を口走る
「あッあッあッ イキそう」
「沙耶 もう少し我慢して 一緒にイクよ」
「あッあッ一緒 一緒 あッあッ うッう～～」
下唇を噛み 堪えている顔が・・・
「う～ う～ う～」
目に涙が浮かんでいる
「沙耶ぁ イクよ イクよ」
「きて～ お兄ちゃん きて～ イクイクイクあッあ～～～」
よし一緒だ!俺は肉棒を引き抜こうとした その瞬間 沙耶の足が腰に絡まり 背中に回された腕にギュッと力が入った
「沙耶 ダメだって! あッ!」
勢いよく蜜壷に放たれる精液
「あ～あ～あ～」
俺にしがみつき 受け止める沙耶
身体を震わせながらも満足げな表情を浮かべた
多江のシフトが通常に戻ると言う
俺は帰宅する事にした
「え～～～!」
三人共に 残念がってくれた
多江「また 夜勤のシフトにしようかなぁ・・・」
「オイオイ ダメでしょ」
美奈「べ、別に 帰らなくても いいんじゃない?」
「一応 家にも親父とおふくろが居るからね」
沙耶「・・・」
ふくれっ面で話してもくれない
イヤイヤ もう一生会えない訳じゃないんだから たまに 来るから
こんな鬼畜に涙ぐんでくれる三人が 愛おしかった・・・
ひと月も過ぎた頃
「聡太のおかげだよ」
「そんな事ないよ」
多江からの電話
なんでも 美奈と沙耶の成績があがったらしい
「美奈の先生ビックリしてたし 沙耶なんて 今 クラスで 1～2番争ってるって」
そうかぁ・・・
「二人の頑張りでしょ」
お礼がしたい と言う
お礼なんて・・・
もう三人から 十分過ぎるほど貰ったんだが・・・
久しぶりの三人の家
笑顔の三人に出迎えられた
テーブルに美味しそうな料理が並べられていた
「聡太 先にお風呂はいりなよ」
お風呂・・・とうぜん下着チェック
沙耶のパンツが大人のパンティに変わったようだ
風呂から上がる あれ?俺の下着が・・・無い
多江が脱衣場に来る
「フフ どうせ 脱ぐんだから いらないよね」
そう言って妖しく微笑む
テーブルに着く
沙耶の姿が無い
「沙耶は?」
「トイレじゃない」
何故か俺の後ろに立っている美奈
多江が最後の一品を運ぶ
ど、丼?
「これって・・・?」
「親子丼」
「え!」
「好きよねぇ 親子丼」
多江が頬を撫で 唇を合わせてきた
ちょ、ちょ ちょっとぉ 美奈居るんだから
ムグムグ・・・ピチャピチャ
舌が絡まる
美奈に見られてる・・・美奈に・・・美奈・・・ん?
パジャマのボタンが外され
美奈が乳首を舐め始めた
ピチャピチャ
オイ!な、なんなんだ!
「聡太ぁ 好きよね お・や・こ・丼」
バ、バレたのかぁ・・・
二人が場所を替える
美奈が舌を絡め
多江が乳首を舐めてくる
ダメだよぉ 沙耶が戻って来るってぇ 沙耶が・・・沙耶が・・ん?
俺の肉棒が生暖かい感触に包まれる
テーブルの下に沙耶が居た
ジュプジュプジュプ
レロレロレロレロ
あ～ぁ 完全にバレたのかぁ
深夜
ベッドの上
アイマスクで四つん這いの俺
「聡太ぁ 恥ずかしいね 中学生と小学生の従姉妹にアナル見られちゃって」
「あ～ は、恥ずかしい」
「聡太 可愛い」
「エッチな声 出ちゃってるし」
「ねぇねぇ ヒクヒクしてるよ」
「あ～らら チンポ カチカチ」
「聡太 イヤらしい～」
「ねぇ ママ 舐めていい?」
「沙耶 さっき舐めたでしょ 今度は私だよね ママ」
「そうねぇ・・・美奈 アナル舐めてあげて 沙耶はチンポね 私は・・・」
ムグ～～～
顔にたわわな乳房が押し付けられた
チロチロとアナルが舐められ
小さな舌が肉棒を這い回った
「あッあッあッあッあ～～～」
声を我慢出来ない
多江の優しい手が俺の顔を撫で回す
「フフ もっと 感じなさい」
「聡太 アナル トロトロだよ」
「先っぽから なんか出てきたよ～ トロトロしてる～」
「あ～ あ～ き、気持ちいい～ あ～」
「沙耶が一番先!」
「今度こそ わ・た・し!」
「ダメよ ママが最初」
ああ 三人を落としたハズが・・・
落とされたのは俺だったのか・・・
何度目かの射精が終わる
「今度は抱っこされながらした～い」
「それ いいよねぇ」
「あ～ぁ 対面座位ね」
今日はもう スペルマでませんけどぉ～～～!
俺 どうなるの～ぉぉぉぉ
おわり
お付き合いいただき ありがとうございました
なんか ちょっと viewが自分でも想像していなかった事に・・・（笑）
レスを書いていただいた 皆様 ありがとうございました
一つのレスが 凄い励みになります
次作は・・・まあ ボチボチと（笑）
※元投稿はこちら >>
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