夜 いつもと同じ
四人で楽しく食事
美奈と沙耶は今日はTVの日らしい
二人でソファーでああだこうだ言っている
俺はキッチンで洗い物をする多江の後ろにまわりお尻を撫で回す
「もお ちょっとぉ ダメよ」
構わずスカートの中に手を入れる
「ダメだってばぁ ダメぇ ヤメて」
俺の手に多江の熟れた蜜壷の熱が伝わってくる
首筋から耳へ舌を這わせる
「あッあッダメ 子供達が・・・あッ ダメ」
腰をクネらせる
多江が後ろ手に俺の股関を弄る
「だ、ダメよ 聡太 ダメ 子供達 子供達が あッあッ」
「待ってたんだろ?」
「待ってたけど・・・ねッ 夜 夜まで あッあッあッ」
肉芽を指で捏ねた
「子供達の目の前で犯してやるよ」
「ダメダメ ヤメて そんな あッあッあ~」
パンティに蜜が染み出てきた
多江は俺のファスナーを降ろし 確かめるように肉棒を擦る
俺は耳元で囁やいた
「多江ぇ 子供達の」
「子供達の?」
「前で」
「ま、前で・・・」
「犯してください」
「・・・犯して・・・ください」
ヌプヌプと蜜壷に指がめり込む
「ハゥ~ぅ」
「そんな顔してたら 子供達にバレるよ」
俺の指の動きに合わせるように小さく腰を振る
「多江 なんで こんなに濡れてる?いつもより濡れてるよ」
「だって・・・だって」
「犯されたいんだね」
「聡太・・・犯して」
俺はスカートの中に潜り込んだ
パンティを降ろすと多江は片足を上げた
肉芽から蜜壷そして菊穴と舐めあげていく
「あッあッ聡太 お風呂入ってないから ソコは・・・」
「ソコは?」
俺は肉芽を指で捏ね 舌を尖らせ蜜壷を舐め 菊穴を突いていった
「そ、ソコは あッあッあッソコ あッあッあッ き、気持ちいい~」
ガクガクと足が震え へたり込む
立ち上がり 多江の口に肉棒をねじ込んだ
ングングング ジュポジュポ
多江を立ち上がらせる
「多江 前と後ろ どっちから犯されたい?」
「う、後ろ・・・から」
キッチンに手を着きお尻を突き出させる
スカートを捲り 肉棒を蜜壷の入口にあてる
「あッあッ 聡太 お願い」
「な~に?」
「い、いっぱい お、犯して」
首をまわした多江が舌を伸ばして来る
舌を絡め 俺は腰を押し出した
「あッあッ あ~ん」
声を誤魔化す為に 水道の蛇口から勢いよく水をだす
上半身は平静を装い 下半身は熱く激しく絡まり合う
「あ、あ、あ、あ、」
いつもと違うあえぎ声
「ほら ちゃんと子供達を見て!」
「イヤ~ ダメダメ バレちゃうバレちゃう あ~あ~」
余程興奮しているのか いつも以上に秘肉が締め付けてくる
半開きの唇から涎が垂れる
「沙耶~ お気に入りのアイドルは出たの?」
わざと声をかけると 多江は平静を保とうとする
きゅ~ッと蜜壷の入口が締まる
「ママのエッチな姿 二人に見てもらおうよ」
「イヤイヤイヤ ダメよ あッあッあッダメ ヤメて ダメダメ あ~~~」
見られる事を想像したのだろう シンクに倒れ込むように 崩れ落ちた
「聡太 今日 ちょっと 荒々しかったね」
「たまには ワイルドもいいでしょ」
「ちょっと 興奮しちゃった」
「ちょっと~ぉ?」
「す、凄く」
「子供達の目の前で イッちゃうなんて 悪いママだね」
「まさか 子供達の顔を見ながら・・・あッあ~」
思い出してあえぎ声をあげてしまう多江
夜 子供達も寝静まる
スケスケのネグリジェ姿の多江
「聡太 ちょっと 聞きたい事があるんだけど」
「なに?」
ベッドに横になれと促された
横になると背後から身体を寄せて 耳元で囁やき始める
「聡太 部屋からなにか 持っていった?」
ヤバい 遠隔ローターだ!
「ご、ゴメン」
「どうして?」
「ブルブルを使ってみたくて」
「バカ 言ってくれたら 使ってあげるのに」
「え!」
耳を舐められ 尻肉を指が這う
「あ あ~」
間抜けな声をあげてしまう
後ろでモーターの音がする
「こんな事したのかなぁ」
股の間から玉袋にローターがあてられた
「それともコッチかなぁ」
勃起した肉棒を上から下 下から上へとローターを移動させる
「あッあッあ~」
「あぁ 聡太のエッチな声 大好き」
パンツは脱がされ ローターは直接肉棒へ充てられた
わざと唾液を多目に耳に囁やく
「もしかして ココかしら?」
尻溝にローターが
「足開いて」
足を開くと 菊穴にブルブルと振動が響く
「あ~ あ~ た、多江 ダメ」
「ダメ?ダメなの?ヤメちゃう?」
「つ、続けて お願い 続けて」
情けない声をあげてしまう
大きく開かれた足 多江は菊穴をローターで刺激しながら 俺の肉棒を咥えた
ジュルジュルと淫靡な音をさせながら 頭を上下に動かす 多江
ジュルジュポ ジュル ジュル ジュポ
「はあ~ 聡太 ローター アナルに入っちゃいそう」
「あッあッあッあ~ あッあ~ いい~」
「聡太 我慢出来なくなってきた もお エッチな声出しちゃってぇ」
「あッ ひ~ぃ」
ローターが埋め込まれた
「あ~あ 入っちゃった」
そう言いながら 多江は俺に跨った
ズブズブと蜜壷に突き刺さる肉棒
「あッあッ聡太 か、硬~い」
尻の中の振動と蜜壷の締まりに たまらず 腰を振ってしまう
突上げ続けると多江が快感の声をあげる
「あッあッあッ聡太 いい~ あ~ いい~ チンポ チンポ 気持ちいい~ あ~」
弾み過ぎて 肉棒が抜けた
ビュッビュッと潮が吹き出る
もう一度突上げる
「い、い、イク~~~ぅ」
「あ~あ やっぱり聡太のエッチ 気持ちいいわ~ ね!」
「そ、そう?・・・」
「な~に?つれない返事 聡太は気持ちよくないの!」
「き、気持ちいいよ」
「どうしたの?なんかいつもと違うみたい」
「多江・・・ローター抜いてくれる?」
「えー!ここでは無理だよ いろいろ・・・ね」
二人で浴室へ場所を変えた
浴室から出て 俺は多江を無理矢理 俺の部屋へ連れ込んだ
俺に与えられた部屋は 子供達と同じ二階の部屋
「聡太 ここはダメだよ 声が聞こえちゃう」
多江の股関を弄ると また濡れ始めていた
「多江ぇ 興奮してるよね?」
「でも でも 聞こえちゃう」
「声出さなきゃよくね?」
俺は蜜壷に指を沈めていった
「あッあ~ 無理 無理 声 出さないなんて・・・」
指の出し入れを徐々に早くしていく
「あッあッあッ無理だってぇ あッあッあッ 声 でちゃうぅ」
言葉とは裏腹に肉棒を握ってきた
「興奮するよねぇ」
囁やく俺にコクリと頷く
「中にタップリ出してあげるね オマンコにタップリ」
「あ~ ちょ、ちょうだい 聡太のお汁 いっぱい くださ~い」
俺の肉棒の突きに 必死によがり声が出るのを堪える多江
「う~ う~ う~」
抑えた口元から うめき声が漏れる
声を抑えようとする多江と出させようとする俺の攻防
たとえ 子供達に聞かれても構わない たとえ多江との関係がバレても・・・
多江の秘肉がキュッキュッと締め付けてくる
逝け多江 逝け!
「聡太 あ~ ダメダメダメダメ イクイク あ~~~」
それでも俺は突き続けた
「イッてるの イッてるの ダメダメ ヤメて またイッちゃう~~~」
もう一度くらい大丈夫か?
「おでがい やべて もう もう イキッぱ・・な・・・し」
多江が白目を剥いた
俺は多江の蜜壷にドクドクと精液を流し込んだ
動けない多江を残し 子供部屋を確認しに行った
二人とも小さな寝息をたて 眠っていた
天使かよ!
つづく
あと2レスくらいで終わろうと思ってます
もう少し お付き合いしていただけたら 幸いです
※元投稿はこちら >>