余韻に浸る間もなく 美奈が帰ってきた
おかえりのキス
「聡太 なにしてたの?」
「え?」
「沙耶と?」
焦った 多江もそうだが 女のカンは恐い
「いつも通りだよ ご飯食べて 勉強して 風呂」
「ふーん」
納得してないのか?
「まあ いいけど」
あ~ぁ納得してない
もう一度キスをする
美奈の手が俺の肉棒を弄る
まったくぅ 完全にセックス好きになってしまったな
!!!
ヤバい 沙耶とのプレイの後 シャワー浴びてない・・・
沙耶の愛液や赤い・・・
「美奈 一緒にシャワー浴びようか?」
美奈は嬉しそうに頷いた
なんとか誤魔化せるか・・・
二人で泡まみれになりながら フザケ合い 愛撫しあった
「あッあ~ん ヌルヌルして気持ちいい~」
色っぽい声を出しまくる美奈
俺はある疑念を抱いていた
もしかして・・・?
「美奈 壁に手を着いて」
沙耶と同じように手を着き 足を少し開かせた
「な、なに?なに?」
困惑する美奈の尻肉を開く
「そ、聡太・・・恥ずかしいよぉ」
俺は構わず 尻肉を開き閉じして眺めていた
美奈の菊穴は綺麗なピンク色だった
「あまり見ないでぇ 恥ずかしい」
「とても綺麗だよ」
目一杯尻肉を拡げ 舌を這わせた
「あッひぃ~」
舌を這わせたり 突いたりしてみる
「イヤぁ 聡太 ダメダメ ヤメて ヤメて」
腰をクネらせる が 逃げようとはしないようだ
「あッあッアフアフあッ」
普段とは違うあえぎ声が混ざる
「ちょっと待っててね」
俺は脱衣場に戻りバスタオルを取って来た
浴室に戻ると美奈は壁を手を着いたままジッとしていた
お利口さんだな
バスタオルを畳み 美奈の頭に当てる
「これで両手が使えるね」
「え?」
「さあ 自分で開いてごらん」
「そ、そんな・・・」
「早く 美奈お姉ちゃん」
「だ、ダメ出来ない 恥ずかしいから ダメ」
「み~な は・や・く」
美奈は自らの手で尻肉を開いた
屈辱と羞恥 快楽と喜びが交差し 美しい顔に涙を浮かべ たまらない表情を見せてくれた
「そ、聡太 恥ずかしい」
小さく腰をクネらせた
ツン!舌先で突いた
「あッあ~ん」
悩ましげな声をあげ 蜜が糸をひき垂れ落ちた
やっぱりな 美奈はM気質の持ち主だった
「美奈 なにか言う事は?」
「聡太 恥ずかしいよぉ」
小さく揺れる尻
「そうじゃないよね?」
俺は開かれたアナルに息を吹きかけながら 顔を出した肉芽に触れた
「さあ 言って!」
「み、美奈の・・・アナル・・・可愛いがって・・・ください」
膝を震わせながら 言った
教えなくても そこまで 言えるのか このMっ娘は
中指で肉芽を刺激し親指で蜜壷の入口をなぞると ヌルン 親指が吸い込まれるように 蜜壷に納まった
「あッフ~ん」
色っぽい声をあげる美奈
俺は可憐なアナルに舌を這わせた
「イヤイヤイヤ 聡太 ダメ!」
美奈は言葉で拒否しているが 左右の手は尻肉を開いたまま
シワの一本一本まで舐め回す
「あひ~ ダメ ダメ だってば~ あッあッあッ」
愛液が吹きでるかと思うほど溢れ出す
「ダメ 聡太 イキそう ダメ イヤ」
「アナル気持ちいいのか?アナルがいいのか?」
首を大きく振る
「アナルか!アナルがいいのか?」
「あッあッ アナル気持ちいい~ 美奈 アナルが気持ちいいの~」
少し舌をねじ込むようにする
「ダメ~~ イッちゃうイッちゃう ダメダメ アナルいい~~~」
膝から崩れ落ち果てた
俺はバスマットの上に寝転んだ
「美奈 おいで」
どっちにくる 前か?後ろか?
美奈は俺の顔に跨り自ら尻肉を拡げ言った
「聡太ぁ もっと・・・もっと可愛いがって」
もう一度アナルに舌をねじ込むと 美奈は俺の肉棒をしゃぶり始めた
ジュプジュプ あ~ん ヌチョジュプ ヌチョジュプ あッあッ ジュポジュポ
口の中に唾を溜め わざと淫靡な音をたてる
口に含んだまま 器用に舌を動かす
短期間で随分と上手くなった
と言うより 恐ろしいほど上達している
アナルに加えて蜜壷 肉芽の三所責め で 刺激する
「あッあッ いい~ アナル アナル気持ちいい~」
肉棒をしごきながら あえぐ
態勢を入れ替え 美奈をバスマットに寝かせる
「聡太ぁ 早く チンポ ちょうだ~い」
蜜壷を開き おねだりする美奈
とても中学生とは思えないセリフ だが 俺はその淫らさに興奮した
ズブズブとめり込む肉棒
「あッあッあッあ~~~」
アナルで興奮したためか いつもよりスムーズに奥まで達する
「あ~ 聡太 いい~ あッあッあッ マンコいい~」
いつも以上に乱れ 淫語を発する
「聡太ぁ いいの いいの 凄い凄い 気持ちいい~ 聡太のチンポ いい~~~」
淫らな言葉に興奮はMAXとなり 激しく腰を打ち付けた
「あッあッ 聡太 ダメダメ また イッちゃうイッちゃう イクイクイクあ~~~」
持ち上げた足がピーンと伸びた
抱き合い 唇を重ね 舌を絡める
「聡太 美奈のマンコ 気持ちよかった?」
「いつも言ってるでしょ!最高って」
「へへ・・・じゃあ ご褒美 ちょうだい」
そう言うと俺の肉棒に舌を這わせ 咥えた
ウング ウング チュポチュポ
「み、美奈・・・」
「美奈 聡太のエッチな お汁飲みた~い」
ジュポジュポジュポ
淫靡な音が浴室に響きわたる
ウンぐぅ~~~
喉の奥まで咥える
ディ、ティープスロート!?
まったくぅ この娘は どこで 勉強してくるのやら・・・
ゲホ ゲホ ゲホ むせながら 口を離すと 変な唾液が糸をひいた
「やっぱり 苦しいなぁ」
そう 呟き
ウンぐぅ~
涙目になりながら もう一度咥える
「み、美奈 イキそうだよ」
頭を激しく振り 絶妙な舌使い
「美奈 イクぞ!」
美奈の頭を掴み ガシガシと前後に振る
勢い良く美奈の口の中に射精した
んぐング んぐング
美奈は鼻から息を漏らしながら 俺の精液を呑み干した
何処まで淫らに墜ちるんだ 美奈
つづく
※元投稿はこちら >>