三人との生活が始まる
朝は子供達を起こすところから女の子だから優雅にゆったり なんて考えていたが
朝はバタバタなのは男も女も一緒だった
子供達を送り出す と多江が帰って来るまで少し時間がある
洗濯しなくちゃな!
ゴソゴソと漁る
あった!洗濯ネットの中からパンティを取り出す
多江のピンクのパンティ
美奈のブルーのボーダーのパンティ
沙耶のさくらんぼ柄のパンツ
ワクワクと興奮が止まらない
沙耶のパンツの匂いを嗅ぐ
正直 アンモニア臭だけだ が これが沙耶のものだと思うと その少便臭さも俺を興奮させる
沙耶のパンツでチンポを擦りながら美奈のパンティの匂いを嗅ぐ
少し女の匂いがする うっすら 少便以外の染みがある
年頃だな・・・
チンポはもうパンパンに膨れている
一旦手を停め多江のパンティへ
さすが大人の女 染みも匂いも女を主張している
匂いを嗅ぎながら 沙耶と美奈の下着でチンポを擦りまくる
あ~ イキそうだ 今日は 今日は 沙耶のパンツだ
俺は沙耶のパンツに射精した 溢れた精液を美奈のパンティに塗りつけ 多江のパンティで後始末した
洗濯ネットに戻し洗濯機のスイッチを押す
このまま 精液まみれのパンティを履かせてやりたい気持ちもあるが・・・
俺は余韻の残るチンポを晒しながら 玄関へ向かった
シューズボックスの中
美奈や沙耶の靴にはあまり興奮はしなかった
多江の靴 ハイヒールやミュール
以前多江から聞いた事がある
「仕事の時って ペタンコの靴しか履かないから それ以外は踵のあるヤツ履きたくなるんだよねぇ」
ヒールのある靴は俺も大好物だよ多江
俺はハイヒールの匂いを嗅ぎながら ミュールにチンポを擦り付ける
さっき射精したチンポが硬くなる
時間もあまり無い 俺は全力で擦り続いた
美奈や沙耶の靴を眺めながら
あッ!出そう あ~ 出る
ハイヒールの中に出した
俺はそのままシューズボックスにもどした
多江・・・俺の精液塗れのヒールを履けよ
多江が帰宅して来た
「ただいまー」
「お疲れ様」
笑顔の多江 歳は離れているが 素直に可愛いと思える笑顔
「なんか 帰ってきて 誰かに迎えられるって やっぱり いいよねぇ」
「甥っこでも?」
「うん」
ヤバい 押し倒してしまいそうだ
「朝ご飯食べる?」
「え?あるの?」
「子供達の残りだけどね」
「先にシャワーしてから」
先にシャワーしてから・・・多江の口から聞くと 妙にイヤらしく聞こえる
パジャマ姿の多江が食卓テーブルにつく
「洗濯してくれたんだ」
「あ、あぁ」
後ろめたさが 若干顔を出す
多江が食べている顔を眺めている
口元がエロいな・・・
食卓テーブルの下で俺はチンポが勃起を始める
ファスナーに手をかけた その時
「ごちそうさまぁ 美味しかったぁ」
多江の食事が終わってしまった
食器をシンクに運ぶ多江
パジャマを押し上げる 豊かなバスト その先の突起も見える
の、ノーブラか
後ろ姿 少し突き出すとパジャマがお尻に張り付く
やや小さめのパンティのラインが現れる
ケツ 半分しか隠れてないぞ
まさか 多江・・・俺を誘ってる?
「聡太 学校行くんでしょ?」
「あぁ」
「気をつけてね おやすみ」
多江は寝室へ消えた
襲ってしまうのは簡単だ でも それは俺のやり方では無い!
本当の楽しみはまだまだこれから・・・
つづく
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