恥ずかしさからか身体を小刻みに震わせている沙耶
どうする・・・
このまま 犯してしまうか?
「沙耶 髪洗うかい?」
俺の言葉とさっきまでの行為が結びつかないのか不思議そうな顔をして頷いた
そこからは 時々キスする程度で収めた
バスタオルで身体を丁寧に拭き
パジャマを着せた
キッチンテーブルに座らせ 髪を乾かす
冷蔵庫からアイスクリームを取り出す
「食べるかい?」
「うん!」
元気なお返事が返ってきた
普段と違いなんとなくお互いぎこちない
乾いた髪をまとめ上げピンで留める
「ママみたいだろ?」
そう言うと 何度も鏡を見て嬉しそうに笑った
今回はここまでか・・・
逝かせる事が出来た キスも積極的な求めてくるようになった
また チャンスは来るだろう・・・
「なんか眠くなった」
初めてのアクメに疲れたのだろう
「寝なさい」
優しく告げた
と!
沙耶が両手を拡げた
「抱っこ」
え?困惑する俺にもう一度
「抱っこ!」
そう言って 可愛い顔で睨む
お姫様抱っこで子供部屋へ運ぶ
そっとベッドに寝かせると 目を閉じ唇を突きだす
唇を重ねると首に手が廻ってくる
唇が離れてもその手は離れなかった
「どうした?」
小さく震える身体 腕がギュッと締まる
グスっ!鼻をすする
泣いているのか?
ゆっくりと身体を離す
目に涙をためた沙耶の顔
唇を重ね 舌を絡める
パジャマのボタンを外す
抵抗は無い
ゆっくりと小さな乳房を揉んだ
「う、う~ん あッ ふぅ~ん」
まだ幼い あえぎ声があがる
乳首を口に含み 吸い付き 甘噛 舌舐め
「ハァハァハァ あッあッ」
少しづつ 色っぽい声に変わる
「お、お兄ちゃん・・・電気」
照明を落とす
薄明かりの中 沙耶の白い肌が艶めかしく浮かぶ
パジャマの下に手をかけると恥ずかしいのかしがみついてきた
それでも 下げにかかると 腰を浮かせる
「大丈夫だよ 大丈夫だよ」
小さく震える耳元に囁やく
目を潤ませ小さく頷く沙耶
俺は乳首乳房から徐々に下へと舌を這わせていった
時折ピクンピクンと身体が反応するがそれ以外は動かない
沙耶のお気に入りのちょっと大人ぽい白黒ボーダーのパンツは
大きな染みが出来ている
指をかけると腰が浮いた
沙耶のパイパンマンコに口づける
「お、お兄ちゃん 汚いよ」
「汚くないよ 沙耶のオマンコ は綺麗で可愛いよ」
「お、オマンコ・・・」
初めて他の人から聞かされた婬語に戸惑い復唱してしまう沙耶
小さな肉芽に舌を当てる
「あッあッイヤ あッあッ」
完全なあえぎ声をあげる
まだ塞がれた蜜壷の入口 でも 蜜が滲み溢れてきている
肉芽を舐め続けると 突起を始め 皮の間からピンク色の芽を出した
「あッあッ お兄ちゃん あッあッ ヘン ヘンなの あ~ フワフワする~」
沙耶独特の表現が可愛い
強く吸い付くと ピンクの肉芽が露出した
吸い付き舐めあげる
「ダメ~だめ~ あッあ~ 浮いちゃう あッあッあ~~~」
腰を震わせながら逝った
肉芽と蜜壷に指を這わせながら
軽いキスを繰り返す
「沙耶・・・握って」
場所を言わなくても 沙耶は俺の肉棒を握った
「ハゥあッハゥ お兄ちゃん あッ 硬いよ」
「沙耶の身体に興奮してるからね」
コクリと頷く
「沙耶 少し待っててね」
俺は急いで部屋へ行き この日のために用意した タオルとローションを取ってきた
戻ると沙耶は身動ぎ一つせず待っていた
タオルを敷き 舌を絡ませながら 蜜壷にローションを塗り付ける
指でゆっくり何度も蜜壷の入口をなぞる
「あッあ~ん あッあッ」
腰をクネらせ悶る
指を押し当て ゆっくりと沈めていく
「あッあッ あッ痛い」
「痛い?我慢出来るかな?」
涙目の顔が小さく頷く
指をもう少し沈める
「うッう~ うッうッ」
苦痛の表情を浮かべる
指を抜き ローションをタップリ塗った 肉棒を入口に充てがう
俺はゆっくりと腰を突き出していった
幼い蜜壷が開かれていく
沙耶の可愛い顔が歪む
抵抗をみせる肉壁が押し開かれる
「沙耶 力を抜いて・・・大丈夫 大丈夫だよ」
沙耶の身体を押さえつけるようにガッチリと抱きしめ 腰を進める
「い、い、痛い」
唇を重ねると激しく舌を動かし絡めてきた
メリメリと音がしそうなほどの抵抗感をかき分け進む肉棒
「あッあッ痛い あッあッ いっ・・・」
少しあえぎ声が混ざり始める
グイっ!力を入れた一突き
「いッいッいた!あ~~~」
大きな声があがった
俺はゆっくりと腰を前後に動かしていった
肉壁の締まりがハンパない
流れる涙を舐めあげる
「あッあッいた あッあッ」
痛みと快感が交差しているのか あえぎ声を出しながらも顔が苦痛を現している
「大丈夫?」
俺の問に 小さく頷き 背中に廻された手にギュッと力が入った
ゆっくりゆっくり 確実に奥へ進んでいく肉棒
「あッあッ お兄ちゃん あッあッ」
肉棒が深く入り込む頃には 痛いと言う声が上がらなくなった
「あッあッあッお兄ちゃん お兄ちゃん」
「沙耶・・・」
小さく腰を振り続けると あえぎ声が大きくなってきた
「あ~ お兄ちゃん あッあッ あ~」
何度も何度も舌を絡めあう
「沙耶・・・大丈夫?」
「うん・・・あッ うん き、気持ち・・・いい・・・あ~」
沙耶の口から 快感の声が上がった
俺は少し腰の動きを早くした
「あッあッあッ」
沙耶の小さな身体が俺の腰を打ち付けるリズムに合ってくる
クチュクチュと蜜壷が音をたてる
「あッあッお兄ちゃん 沙耶沙耶 フワフワしてる~」
俺は沙耶を力強く抱きしめた
「あッあッお兄・・・ちゃん・・・あ~」
沙耶の身体から力が抜けた
一度肉棒を引き抜く
タオルに赤い染み
身体を投げ出したまま 動かない沙耶
抱きしめると力強くしがみついてきた
「素敵だったよ 沙耶」
「恥ずかしい」
顔を合わせないように隠す
か、可愛い過ぎる!
「い、痛かった?」
「すご~い 痛かった!」
「そ・・・そぉ・・・」
「でもね でもね ちょっと・・・気持ち よかった」
薄明かりでわからないが 顔 紅くなってるんだろうな沙耶
「ねえ・・・お兄ちゃん・・・もう・・・一回・・・だめ?」
え!え?え~~~ッ!
「だだだ 大丈夫なの?」
「うん・・・もう一回しよ?」
多江も美奈もエッチだが もしかして沙耶が一番・・・
もう遠慮しないぞ!
俺は沙耶の小さな身体を上に乗せた
まだ抵抗をみせる蜜壷に下から挿し入れる
ズブズブとめり込む肉棒
「ハァあッあ~~~」
下から突上げると小さな身体が弾む
「アヒィアヒィあッあ~~~」
肉壁が抵抗を忘れ
俺の肉棒をスムーズに受け挿れ始める
大きく身体を弾ませる沙耶
激しく頭を振るとピンが外れ フワリと髪が広がる
「あッあッアフあッあッあ~」
揺れる髪がこの少女を艷やかに演出する たまらない
俺は夢中で腰を突上げた
「お、お兄ちゃん 沙耶の沙耶のマン・・・気持ちいい?あ~」
「あ~気持ちいいよ 沙耶ぁ」
「あッあッ本当?本当?沙耶も沙耶も気持ちいい~」
狭い秘肉が俺の肉棒を締め付ける
沙耶の顔が薄明かりの中 女の顔に見えた
身体を起こし 唇を重ね 沙耶を寝かせる
両足を掴み 思い切り左右に開き 肉棒を一番奥まで沈めた
「あひ~ あッあッダメ お兄ちゃん ダメ あッあッ」
グリグリと腰を押し付ける
「あッあ~ また また フワフワしちゃう~ あッあッ お兄ちゃ~ん」
掴んだ足がピーンと伸びた
俺は急いで肉棒を引き抜き 可愛い顔を目掛けて射精した
「さ、沙耶・・・」
力無く 顔を精液塗れに横たわる沙耶
俺は沙耶に下着とパジャマを着せる
キスをし 頭を撫でる
「一緒に抱っこして 寝たいけど もうすぐ 美奈が帰ってくるからね」
コクリと頷き微かに笑った
もう一度キスをし 部屋をでる
振り返り 見た ベッドの少女は美しい顔に妖しい笑みを浮かべていた
俺は背中にゾクゾクする感覚を覚えた
初めてで二度も果てた少女
俺は絶妙な締まり具合の蜜壷を思い出し 少し恐ろしさをかんじた
つづく
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