沙耶はあきらかに困惑しているようだ いや!混乱しているのかもしれない
少し強引に行き過ぎたか・・・
多江も美奈も上手く持ち込む事が出来た
沙耶は・・・
冷静でいられなかった 時間があまり無いのもあったが レディコミを読みながら小さく揺れるお尻を眺めていると 我慢出来なくなった
「さ、沙耶 お風呂 入ろうか?」
複雑な表情を浮かべるが 小さく頷いた
浴室で沙耶はすんなりと全裸になった
こっちがドギマギして裸になるのが遅れる
おしゃべりな沙耶がさっきから一言もしゃべらない
窮屈な湯船に身体を密着させながら浸かる
スベスベと言うよりツルツルな肌が心地よかった
「どうしてしゃべらないの?」
俺の問いかけに戸惑いの表情を浮かべる
「・・・キスして」
「キス 好き?」
コクリと頷く
やっぱり姉妹だな どこか美奈に似ている
ゆっくりと何度もキスをした
戸惑いながらもトロンとした表情をみせる
ザバーン!
突然湯船を出る沙耶
コーナーのボディソープを取り 俺の目の前に差し出す
「あ、洗って」
「あ、あぁ」
タオルにボディソープを・・・
「タオル いらない」
俺は手にボディソープを取り 沙耶の背中から洗い始めた
「す、座ったら?」
「いい!」
立ったままの沙耶の身体をゆっくり撫で回すように洗う
背中から腕 片足づつ洗い お腹 首筋 そして
膨らみ始めの沙耶の小さな胸
一瞬身体を強張らせたが すぐに 受け入れた
小さな乳首を手のひらで捏ねるように洗う
目を閉じている沙耶 少し鼻息が荒くなっている
乳首を指で摘むと
「あッふゥ」
小さな吐息が漏れた
「・・・き、キスして」
乳首をイジりながらのキス
増々鼻息が荒くなる
お尻を洗う
尻肉を撫で回す 足が微かに震えている
「沙耶 壁に手を着いて」
訳もわからず従う
足を少し開かせた
「は、恥ずかしい・・・」
「ここは 特に綺麗にしなきゃね」
小さな小さな菊穴に指をあてた
「あッ」
少し大きな声があがった
ボディソープのついた指 もし押し込めば入ってしまうだろう
さすがにそこまでは・・・
それでも 時間をかけて洗っていると 足の震えが大きくなってくる
「は、恥ずかしい・・・恥ずかしい」
うわ言のように呟く
一度シャワーで洗い流す
沙耶の困惑した表情 たまらない
俺の邪悪が大きくなる
「どうした?」
モジモジし始める
「ちゃんと言ってごらん?」
「あ、洗って・・・」
「朝 みたいに?」
小さく頷く
沙耶のパイパンのマンコに手を伸ばす
膨らみ始めているのか 簡単に肉芽が見つかった
ゆっくりゆっくり刺激しながら洗い続ける
足はいっそう大きく震えていた
「沙耶 立っているの 大変そうだね」
俺は腰を突き出した
「掴まる?」
沙耶は俺の肉棒を握った
「沙耶・・・オナニーした事ある?」
真っ赤な泣きそうな顔がコクリと頷いた
そうか もう 遠慮はいらないな
俺はシャワーで泡を洗い流し 肉芽と蜜壷への愛撫へと切り替えた
「あッあッあッ」
可愛いあえぎ声があがる
右手で愛撫を続け 左手を肉棒を握る沙耶の手に添え 擦らせた
「沙耶 俺の 俺の どうなってる?」
「あッあッ か、硬い あッあッ おっきく あッあッ」
「二人だけだから 大きな声だしてもいいよ」
「あッあッあ~ あ~ あッ」
少し大きな声で鳴き始める
「あッあ~ あッあッ ダメ あッ」
沙耶が俺の腕を抑えた
イクのか?
指を強く動かした
「ヘン!ヘンなの!ヘン あッあッあッダメ!ヘンなの あッあッ」
肉芽は顔を出し 蜜壷から蜜が溢れる
「ダメ!ヘン!イヤ~~~!」
最後は叫び声に近い声をあげ 膝から崩れ落ちた
「ウッウッウッ」
嗚咽を漏らしている
少し戸惑ってしまう
まだ 早かったか・・・?
頭をゆっくり撫でる
「沙耶・・・」
足を震わせながら ゆっくりと立ち上がる沙耶
ガバッ!
飛びつき 唇を貪ってきた
ウグっウグっ チュパチュパ ぴちょぴちょ
舌が絡まり 唾液が混ざり合う
チュパチュパ ウグっ ぴちょ ジュルジュル ぴちょぴちょ
浴室に淫靡な音が響いた
突く(違う!
つづく
※元投稿はこちら >>