いよいよ沙耶へ
ある日の沙耶との会話
「美奈ね 時々エッチな本読んでるんだよ」
「ヘェーそうなんだ」
なんの会話の途中か 忘れたがそんな事を言ってきた
「沙耶も見るの?」
「えー み、見ないよぉ」
顔を紅くして 可愛いな
沙耶は俺が考えている半歩先くらい大人なのかもしれない
考えてみたら 小学5年ならオナニーをしていても不思議ではないなぁ・・・
「美奈はもうすぐ大人だから そう言う大人の世界に興味があるんだよ」
「大人の世界・・・?」
「沙耶はまだ子供だからわかんないよ」
少し煽ってみると拗ねたような顔をした
勉強時間
俺はテーブルの前に胡座をかき沙耶を呼んび ミニスカートの沙耶を足の間に座らせた
恥ずかしそうにしながらも 大人しく座る
あの日のバスのように 座る瞬間スカートを少したくしあげ座らせると沙耶の可愛いパンツが俺の股関に当たる
美奈が睨みつけてくる
ヤキモチを妬かせる 目的もあった
いつもと同じように勉強を教えている
そろそろかな?
俺は沙耶の足に手を置いた
ピクリ!小さく反応する
あれこれと想像をかきたて 俺は肉棒を勃起させた
気がついたのか モジモジし始める沙耶
美奈がトイレに立つ
俺は沙耶の耳元に囁いた
「沙耶ぁ ゴメンね 大きくなっちゃった」
戸惑いながら コクリと頷く
「イヤだったら降りる?」
沙耶は首を小さく振り 太ももに置かれた俺の手を握った
バスの時の様に肉棒を晒す事は出来ないが 沙耶の尻肉を堪能するのには十分だった
夜 ヤキモチを妬いた美奈が俺の部屋へ来た
入って来るなり 俺に飛びつく
キスをしながら 自分からパジャマを脱ぎ始める
「さ、沙耶寝たの?」
「まだ!でももうすぐ寝るよ!」
俺の顔を舐め回す勢いでキスを繰り返す
「ヤキモチ妬いた?」
「うるさい!」
まさかここまで激しくなるとは・・・
俺の全身までも舐め回す
しかも上手い 舌の這わせ方 唇の触れ方が絶妙
全身リップなんて教えてないぞ
美奈は太ももまでも愛液で濡らしている
「美奈 挿れるよ」
「まだ!!!」
濃厚なフェラが続く
ヤバい!このままじゃ 中学生の小娘に口で逝かされてしまう
美奈の蜜壷に舌を這わせた
なんとか逆転で先に逝かせる事が出来た
「聡太・・・きて」
後はコッチのペースで進められる
とにかく 突きまくった
態勢を変え 強弱をつけ ストロークの長さも考え 責めまくった
「聡太 ダメダメまたイッちゃう~」
何度目かの絶頂
「あ~ん 聡太 出ちゃう出ちゃう」
いつも以上の潮吹き
「もうダメもうダメ 許して・・・」
美奈 もう少し 頑張って
「あッあッあッ もうダメ イヤ イクイクイク イヤ~~~」
美奈 今日はぐっすり眠ってね
朝を迎えた
泣きながらキッチンに降りてきた沙耶
いつもより随分と早い時間
「どうした?」
訊ねるが泣いてばかり
「泣いてちゃ わからないよ」
「ごめんなさい ごめんなさい」
俺は沙耶を抱きしめた
「どうしたの?」
「お、お漏らし・・・ウェ~ン」
見るとパジャマが濡れている
「ごめんなさ~い」
「泣かなくていいよ」
抱きしめ 頭を撫で ポンポンとすると少し落ち着いたようだ
急いで浴室へ連れていく
「洗わないと」
濡れたパジャマを洗濯機へいれる
モジモジしていてパンツを脱がない
「早くしないと 美奈が起きるよ」
急かすとパンツを脱いだ
しゃがむ俺の目の前に沙耶のパイパンのマンコが・・・
冷静を保つのがやっと
顔を紅く染める沙耶
「恥ずかしい?」
コクリと頷く
俺はズボンとパンツを脱いだ
「これで一緒だね」
驚き俺の肉棒を見つめる沙耶
下半身だけ裸の二人 少し滑稽だな
浴室に入り シャワーをかける
「洗わなきゃね?」
頷く沙耶
オイオイ そんなにチンポを見つめるな!
徐々に硬さを増す肉棒
ヤバい 沙耶・・・もっと見て!
俺は冷静を装い ボディソープをとり 沙耶の股関に手を伸ばした
少し拒絶を見せ手を抑える
「綺麗にしなきゃね」
そう言うと手を離した
ヤバい 初めて触れる沙耶のマンコに緊張してしまう
泡立てた手で触れる
顔を紅くし目を閉じている沙耶
俺は指で肉芽を探した
あった!小さな突起が指に触れた
ピクリと反応する
丁寧に洗い始めると少し腰をひいた
「どうした?」
イヤイヤをするように首を降る
少し指で強めに肉芽部分を押した
「やめる?」
「・・・洗って・・・」
小さく呟いた
遠慮は要らなくなった でも もうすぐ美奈が起きる
肉芽を刺激しながら 蜜壷の入口をなぞった
可愛い顔を歪ませる沙耶
更に続けると
「あッあッ」
可愛い声が漏れた
タイムアップ これ以上は無理か
バスタオルで拭き取る
目の前のマンコにむしゃぶりつきたい気持ちを抑えるのが大変だ
俺は多江の部屋から持ってきた極細のTバックを沙耶に見せる
「ママみたいに履いてみる?」
ママみたい が沙耶の気持ちを揺さぶる
「沙耶 二人だけの秘密がイッパイ増えるね」
沙耶はコクリと頷き俺の肩に手を置いた
下着を履かせる 極細の紐が毛の無い割れ目に 可愛いお尻に 食い込む
ショートパンツを履かせ
「どお?」
と聞くと
「ちょっと変・・・かな?」
下半身をモジモジさせて答えた
「沙耶 おはようの挨拶まだだったね」
唇を合わせる
沙耶の舌が積極的に絡まってきた
唇が離れると唾液が糸をひいた
「沙耶 もう大人のキスが出来るんだね」
沙耶ははにかんだように頷いた
髪をまとめていると美奈が起きてきた
「おはよう 沙耶 随分早いね」
「う、うん」
俺と沙耶はキッチンへ 美奈は洗面台へ
沙耶をキッチンに残し 俺は美奈の元へ
抱きしめキス
「なにしてたの?」
「朝のルーティンだよ」
朝食を摂らせる
俺は沙耶の足を足でなぞった
困惑顔の沙耶 でも 足は俺の方へ伸ばされている
二人を送りだす
仕掛けは成功したかな
沙耶ゴメンね パジャマと布団に水かけて
夜が待ち遠しい
あ!その前に多江とたっぷり楽しみますか
つづく
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