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ノンジャンル 官能小説

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12
投稿者:メグ
美奈はもう堕ちたも同然
キスなど自分から積極的に求めてくる
セックスに誘えば 応じてくれるだろう
だが それでは 面白くない
もう少し遊ぼうかな

勉強時間
俺は美奈にタブレットを渡した
「今日は英語のヒアリングね」
テーブルの下膝の上にタブレットを置かせる
イヤフォンをセットし テーブルの上にはノート
再生される動画
もちろん モザイク無しのエロ動画 今回は音声付き
俺はこっそりメモを渡した
"ちゃんと感想を書くように"
妹の目の前で蜜を垂らしながらエロ動画の感想を書かせる
考えただけで勃起してしまう
俺は沙耶の隣に座り様子を見ていた
もちろん 沙耶の手を握り

下を向き 動画を見つめる美奈
頬を紅く染め 目も潤んでいるようだ
なにやら ノートに書き始める
小さく肩で呼吸を整えているのか
美奈の興奮が伝わる
もう一度メモを渡す
"ちゃんと沙耶の事も見るんだよ"
さあ 可愛い妹の前で 下着を汚すんだね

俺は美奈の後ろから肩に手を置いた
ビクッ!身体を硬直させる美奈
ノートには
凄い 気持ちよさそう
オチンチン 大きい
お口って気持ちいいのかな?
あ~ 入った
凄い
女の人の声が
なんか なんか 

このあたりから 文字が乱れ始める
あ~ 入ってる 入ってる
あ~ あ~ 
興奮して濡れちゃう
あ~ オマンコ気持ちよさそう

ついに 婬語まで書いている

あ~ 美奈もしたい
気持ちよくなりたい 
チンポ挿れてほしい
あ~ あ~ あ~

乱れて読み取れない字もあったが こんな事が書かれていた

俺は美奈の背中に勃起した肉棒を押し付けた
教えるフリで わかる? と聞くと コクリと頷く
俺はノートに書いた
"そのままオナニーして"
首を振る美奈
もう一度ノートを指差すと 美奈の左手がスカートの中に入っていった
"沙耶の目の前でオナニーするんだよ お姉ちゃん"
美奈の羞恥心や罪悪感を揺さぶる
テーブルの下で 美奈の手はもうパンティの中に入っている
右手はペンを握ったまま
"ペンをチンポだと思ってフェラして"
こっそりとペンを舐め始める
”沙耶に見られちゃうよ イヤらしいお姉ちゃん"
ビクンビクンと二度身体が揺れた
「美奈 どうしたの?」
沙耶が聞いてくる
「な、なんでもない」
”イッた?"
小さく頷く
俺は 背後から美奈の左手を取り テーブルの上に乗せた
イヤイヤをするように 首を振る美奈
左手は愛液で濡れ光っていた

とりあえずは そこまで
俺はその後 極力美奈に触れなかった
逆に沙耶の相手をしていた
焦れろ!我慢出来なくなるほど焦れろ!

深夜
俺の眠る部屋のドアが開いた
上はパジャマ 下はパンティだけの姿で美奈が立っていた
「どうした?」
問には答えず 俺の横に転がった
激しいキスが始まる
少し多江のキスと似てるな
舌を絡ませ 唾液をすすり合う
ビチャビチャと淫靡な音がする
「前に言ったよね して欲しい事があるなら ちゃんと言いなさいって」
「・・・したい」
「なに?」
「エッチしたい」
「俺のチンポが欲しいの?」
頷く
「ちゃんと言って!」
「聡太のチンポが欲しい」
「どこにだ!」
「み、美奈のマンコに・・・」
風呂上がりに替えたはずのパンティは滲み出るほど濡れている
パジャマを脱がせ 乳首を責める
「あッあッ は~ん」
すぐにいい声で鳴き始める
乳首を 舐め 噛み 転がし 引っ張る
「あん あん あッ あ~ん」
触れたパンティは糸を引くほど 濡れている
パンティを脱がすと 蜜壷はトロトロに熟している
肉芽も顔をだし 滴り落ちる蜜は菊穴までも濡らす
美奈の足の間に顔を埋める
「い、イヤ」
拒否の言葉と太ももに力が入る
なにも言わず力ずくで足を開き 舌で肉芽を舐めあげる
「あッあッイヤ あッあッ」
すぐに可愛い声で鳴き始めた
舌で愛撫を繰り返しながら 指で蜜壷を刺激していく
ゆっくりゆっくりほぐすように 指を動かし続ける
「あッあ~ん あッ は~ん」
美奈の声が中学生とは思えないほど色っぽくなっていく
「美奈 力を抜いて なにも 考えないで 素直に流れていくんだよ」
俺の言葉に反応するように 声が大きくなっていく
「あッあッ あ~ん 聡太 いい~ あ~ いい~」
蜜壷から熱い蜜を垂らしながらあえぐ美奈
「あッあッ ダメ あッ イキそう!ダメダメあッ」
「いいよ このまま 逝ってごらん」
「あッあッダメダメあッ イクイク あ~~~」
足を震わせイッた
「美奈・・・フェラは?」
小さく首を振り
「やった事ない」
そう答えた
「やってみる?」
頷く 美奈の口元に肉棒を当てた
パクっ!咥えた顔が最高にエロい
「さっき見たようにやってみて」
慣れておらず 時折歯が当たったりもする
それでも 可愛い口で舌で愛撫してくれる
一所懸命さが伝わる
俺はもう一度 美奈の股関に顔を埋めた
今度は肉芽を指で刺激しながら 蜜壷に舌を這わせる
溢れ出る愛液が俺の顔を濡らす
トロトロになった蜜壷は口を開けて待っているようだ
身体を入れ変える
下から潤んだ瞳で見つめてくる
肉棒の先端を蜜壷に添える
美奈の唇が少し開き チロチロと舌が動く
美奈のキスをして欲しい時の合図
キスをしながら ゆっくりと腰を沈める
眉間にシワを寄せ鼻から息が漏れる
抵抗していた蜜壷が押し開かれていく
「あッあッあ~~~」
鳴き声があがる
奥深くまで挿れず ピストンを始めた
「痛い?」
俺の問いに首を振る美奈
愛液が絡みつき 肉棒の動きをスムーズにする
「あッあッあ~ いい~」
淫靡な声をあげる美奈
突起した乳首を舐めながら ピストンを続ける
「あッあッあ~ もうダメ イクイクイクイク~~~」
「少し休む?」
首を振りながら美奈は言った
「もっと・・・して」
俺はもう一度腰を振った
「あッあッあ~ いい~ 聡太いい~」
「美奈 深く 挿れるよ」
「きて~ 聡太の 深く 挿れて~」
グイッと腰を沈める
「あッひぃ~~~」
ストロークを大きく 腰を打ち付けた
ビチュビチュっと 愛液の飛び散る音がする
「あッあッまたイッちゃう イクイク あ~~~」
美少女の美奈の顔が女の顔に変わっていく
「バックからしてみる?」
呼気を乱しながらも頷く美奈
「さっきの動画みたいに」
そう言うと
俺に向けて尻を高く突き出した
「なんて言うの?」
「後ろから挿れて~」
「もっとイヤラシく」
「後ろから・・・美奈の・・・マンコにちょうだ~い」
美奈は自らの手で蜜壷を開き 腰をくねらせた
その淫らな姿が俺を更に興奮させた
一気に奥まで肉棒を突き刺す
「あひ~ あふ!あッあッあッ」
滴るほど溢れでる愛液が俺の肉棒の動きをスムーズにする
グチュグチュと淫靡な音をたてながら 肉棒を受け入れる 蜜壷
「あッダメダメダメダメあ~~~」
崩れ落ちる美奈
もう一度正面から抱き合う
美奈がキスをせがむ
「キス 好き?」
コクリと頷き俺の唇と舌を貪る
奥まで差し込まれた肉棒をグラインドさせる
かなり深くまで刺さっている感触が肉棒に伝わる
グリグリと押し付けるようにすると
「あ~ ヘン!なんかヘンなの!なに?なに?あッあッあッ ダメ 」
「そのまま 力を抜いて そのままだよ」
「ダメダメ ヘン おかしくなっちゃうあッあッあッ」
「そのままそのまま」
「あッあッあッダメダメあひ~~~」
目を見開き美奈は大きく身体をのけ反らせた
肉棒を抜くと白濁した愛液が流れてきた

お姫様抱っこで部屋まで運ぶ
キスを繰り返す
「どおだった?」
頬を染め俺の胸に顔を埋めた
素敵だったよ美奈

翌朝
いつものように 沙耶と挨拶のチュッ
美奈が起きてくる
「おはよう」
美奈は答えず抱きついてきた
濃厚な朝の挨拶が糸を引いた
朝食を摂らせ 二人の髪を結う
美奈は朝から一言もしゃべらない
「いってきま~す」
沙耶が元気に飛び出していく
美奈と濃厚なキスをかわす
「いってらっしゃい」
「・・・エッチ好きになったら 聡太のせい だからね!」
美奈は駆け出して行った

多江が帰ってきた
少しの違和感を感じたか?
「なんかあった?」
女のカンなのか・・・
「多江が待ちきれなくてオナニーした」
「バカ」
「ゴメン」
「一人でしなくても たっぷり してあげるのにぃ」
多江が絡みついてきた
「朝飯は?」
「後!あと!」
俺は多江のスカートを捲りあげた
玄関のドアに手をつかせ そのまま後ろから犯した
「あッあッ聡太 ベッドベッド」
「ダメ~」
俺は玄関の鍵をはずす
「イヤイヤ ダメ そんな・・・」
「子供達忘れ物取りにくるかも」
「ダメダメダメ 見られちゃう」
俺は構わず腰を打ち付ける
「あッあッダメ 聞こえちゃう 聞かれちゃう ダメダメあ~~~」
言葉で否定しながら 蜜壷がキュッキュッと締まる
「多江~ 気持ちいい~ イキそう」
「きて~ 一緒にきて~ ちょうだい 聡太のちょうだ~い あ~~~~~」
ヤバいくらい大きな声でおねだりしながら多江は逝った

さて 最後の砦に取り掛かるか
沙耶・・・楽しみだよ


つづく

















※元投稿はこちら >>
21/07/31 14:20 (WBUVGSgP)
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