ベッドに横たわった後も、制服は脱がしてもらえなかった。
男は私のスカートを捲ると、下着だけを脱がせて足を開かせ、私が声を我慢できなくなるまで愛撫し続けた。
私の手にスカートの裾を持たせて捲らせ、大きくM字に開かせた足の間で、分厚い唇を押し付けるようにしながらクリトリスを吸い続けた。
肉厚な舌が、垂れた愛液を掬い上げるように穴の周りをベロベロと往復した。
いつからか私は、言われた通りにカメラのレンズを見つめ続けながら 恥ずかしい声を上げ続けていた。
どれくらい時間が経ったか・・・それすらわからなくなるくらいの執拗で徹底的な愛撫の後、ようやく男が舌を離し、私の足の間で体を起こした。
肩で息をする私を満足そうな気持ち悪い笑顔で見下ろしながら、左手で私の膝を掴んで広げ、右手で自分のチンポの根元をを掴んでいた。
「・・・ようし、ほら・・・入るよ・・・」
そう言いながら、見せつけるようにグロテスクな肉棒を左右に揺らした。
「ほら、コンドームの無い・・・生のチンポが入ってくよ・・・」
男は気持ち悪い声を出しながら、気持ち悪い笑顔で私の中に入ってきた。
痛くて、悔しくて涙が出た。
力いっぱい、両手で男の体を押し退けようとした。
情けない叫び声を上げ続けた。
けれど男は気持ち悪い笑顔のまま最後まで・・・私の体の中に挿入した肉棒から精液を出すまで、激しい腰の動きを止めることはなかった。
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