「へぇ・・・彼氏がいるんだ」
気持ち悪い男は、私の口の中の全てを舐め尽くしながら、嬉しそうな声をだした。
男が何か話すたびに、タバコ臭い息が顔にかかった。
口の中に感じるタバコの苦みを まるで男の舌に舐められた跡のように感じながら、言われるまま舌を吸い、求められれば何度も自分の舌を伸ばした。
「よしじゃぁ、ほら・・・もう一度・・・」
そう言いながら 気持ち悪い男は舌をいっぱいに出す。
私はその舌に吸いつきながら、さっきまで何度もさせられた通りに 部屋の壁際に置かれたビデオカメラのレンズを見つめる。
クチュッ・・・プチュ・・・私は・・・篠原真希は・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
クチュッ・・・いまから・・・オジサンに・・・プチュ・・・プチュ・・・
処女を・・・クチュッ・・・プチュ・・・壊してもらいます・・・クチュッ・・・プチュ・・・
私が話す間も、男の舌からは唾液がダラダラと流れてくる。
舌に吸いつくたびに卑猥な音が響き、その音を聞くたびに頭の中がぼうっと熱くなっていった。
恥ずかしい・・・・下品・・・いやらしい・・・そう感じるたびに熱は増していった。
そして、エスカレートしていく男の要求に そのリスクも考えずに応えていった。
クチュッ・・・クチュッ・・・山〇東高校・・・1年です・・・・プチュ・・・
男の気持ち悪い声は 囁くように小さかった。
もしかすると、私が自分からカメラに向かって告白しているように写っているのかもしれない・・・そう気づいていたのに、私は私が危険に晒されていくのを止められなかった。
クチュッ・・・プチュ・・・15です・・・クチュッ・・・プチュ・・・
クチュッ・・・まだ誕生日が・・・クチュッ・・・プチュ・・・プチュ・・・
両手は、男に言われた時からずっとスカートを捲っている。
男の指が下着の中に入ってきても、そのままカメラを見つめながら、スカートを捲り続けた。
クチュッ・・・プチュ・・・オジサンのオチンチンで・・・クチュッ・・・プチュ・・・
クチュッ・・・チンポで・・・プチュ・・・オジサンのチンポで・・・クチュッ・・・プチュ・・・
クチュッ・・・真希のマンコを処女じゃなくして・・・プチュ・・・クチュッ・・・プチュ・・・
クチュッ・・・おねがいします・・・プチュ・・・クチュッ・・・プチュ・・・
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