続きです。
それから半年位経ったころ、出勤前に洗面所で身支度を整えていると、嬉しそうな顔をした息子が側に寄ってきました。
屈むようジェスチャーされたので屈んで耳を寄せたところ、
「パパ、昨日ね、精液出るようになったよ！」
「本当か槌槌 これで涼太も大人だな！ 今度貯まった時に、見せてくれ」
息子もようやく精通したようです。
それから3日後、夕飯後に風呂に入ろうとしたところ、
「今日は僕もパパと入る」と
息子が洗面所兼脱衣場に付いてきました。
多分、射精するところを見せたいのかなと思いながら服を脱ぎます。
息子の方を見ると、案の定ブリーフの前が勃っています。
気づかないふりをして、先に風呂場に入ります。
「パパ、ほら出るところ見てよ」
「待て待て、カラダを洗ってからな」
後から入ってきた息子が、トビラを閉めてすぐにシコりはじめたので、まずは先にカラダを洗うように促します。
「ねえ、パパ、出すとこ見てて」
カラダを洗い終わって泡を流すと、息子は湯船の縁に座ってシコりはじめます。
まだ小学生なので、それほど長さも太さもあるわけではないので、握ると言うより、つまんで上下させてるという感じ。
時々、一緒に風呂に入ることもあり、その際もシコらせてはいるので、もう手慣れたものです。
「パパのオチンチン、触りながらやっていい？」
同意すると、私のモノを左手でつかみながら、右手でシコリ続けます。
私もイタズラ心から自分のモノの先で息子のモノの先をねぶります。先走りでぬるぬるして赤く光っていて、とても興奮します。
「出るよ、パパ、もう出るよ」
と言うやいなや、息子のモノから私のモノに液体がビュッ、ビュッと2回かかりました。まだ白くはなく、透明です。
「おっ、すごいな、本当に大人になったな」触ると少し粘ついています。
「よし、お祝いにいいことをしてあげよう」
息子の前に膝立ちになり、息子のテカテカしたモノを両手で掴み、顔を寄せて舌で竿を舐め上げました。
「あっ、何するのパパっ、汚いからやめて」
「んー？ 今、洗ったばっかりだから汚くないよね？ フェラチオって聞いたことあるかな？ チンチンを舐めるのをフェラチオって言うんだよ」
初めての行為に身をよじる息子の腰を方腕で固定し、竿やタマ、亀頭を舌で舐めまわします。息子のモノは萎えるどころかビンビンのままです。
そして、パクっと口に含んでさらに口の中で舌でねぶります。
「あっ、パパ、先っぽくすぐったい、やめてっ」
息子が顔を真っ赤にしながら懇願しますが、かまわずに舌でいじり回したり、吸ったりしてあげます。
「パパっ、出ちゃう、出ちゃうから離してっ」
もう限界かなという雰囲気なのでねぶるスピードを上げて口内射精を促します。
「あっっ」
ビュッ、ビュッ、ビュッと私の口の奥に息子が出した液体があたりました。さっき自分で出した時より回数が多いのはなぜなんでしょう(笑)
息子が出したモノを飲み干して、しゃぶってキレイにしてから、立ち上がりました。精通したての2回目なので、さほど濃くなく薄い鼻水のような味でした。
「どう？ 気持ちよかったろ？」
息子はまだ興奮から2回目を出して呆然とした顔をして、返答が出来ません。
「お祝いだから特別だよ、誰にも秘密だからね？」息子はコクンとうなづきます。
2人の股間をお湯で流し、一緒に湯船に浸かりました。
湯船で少しゆったりしながら、
「小学生でフェラされるなんて、なかなかない体験だぞ」
「パパはいつ、最初にフェラされたの？」私の勃ったままのモノをお湯の中でいじりながら
「ん～、会社に入ってからかな。相手も経験が少ない時はなかなかやってくれないんだよね」
「……パパ、ちょっと立ち上がって、そこに座ってくれる？」
息子に湯船の縁に内向きに座るように促されます。
息子は私のモノを両手で握って、顔を徐々に近づけ、舌で私のモノの先っぽをペロっと舐めました。
「……味しないね」
「洗ったばっかりだからな。しなくていいよ」
「やってみたかったんだよ」そう言いながら、息子は私のモノの先っぽをチロチロと舐めます。
気持ちいい、ということはないのですが、男子小学生に小さな手でモノを握られ、チロチロとその先を舐められるシチュエーションにとても興奮します。
「そのままパパのモノをシコってくれ……そう、上手だね……」
そのままではいかないので、息子に自分のモノをシコらせます。自分でもやっているせいか、最初に教えた時より、うまくなっています。
「出すから見てなよ、ほら、いくっ、いくぞ！」
出そうになったので息子のフェラと手コキをやめさせ、立ち上がって洗い場に向けて自分でシコり、発射させました。ビュッビュッビュッと一番最初のは向かいの壁まで届きました。
「パパ、今回もすごいねえ！」
「お前もあと半年位したら、これ位出るようになるよ」
2人共湯船から出て、股間や出したモノを洗い流して風呂場を出ました。
※元投稿はこちら >>
削除
