俺は友里恵に連絡をいれた
「渡したい物がある」
警戒しているのか?声が暗いぞ
俺は会社を早退し白川の家に向った
玄関にて友里恵にSDカードやフィルムを渡す
不思議そうな顔をする友里恵
「昔の思い出だよ 俺が持っていたら不安かな?って思ってね」
「て、哲也そんな事しないでしょ?」
「わからないよ もし俺が友里恵を怨んでたら?」
「怨んでるの?」
「まさか 幸せそうで安心したよ」
友里恵の表情が緩んだ
俺は友里恵を抱きしめた
「や!ヤメて!」
唇を唇で塞ぐ
固く閉じられた口を舐め回す
「イヤイヤイヤ!ヤメて」
俺は強引に抱きしめ友里恵の耳元で囁やいた
「友里恵・・・シャワー浴びたのか?」
驚き顔の友里恵
「何故だ?俺の為か?こうされたかったのか?」
俺は友里恵のスカートに手を入れた
「ち、違う!違います!」
尻を撫で回す
「何故 こんなエロいパンツなんだ?」
総レースのパンティ
スカートを捲る
「俺の好きな色だな」
抑えていた手の力が弱まる
尻を撫でていた手を前にもってくる
「湿ってるね」
そう囁やくと友里恵の腕が俺の背中に回った
唇を重ねると舌が積極的に俺を迎えた
一気に下着を降ろす
「ダメ!ここじゃ・・・イヤ」
俺の指が肉芽を捕らえた
「あッ ダメ お、奥で・・・ね?」
友里恵の願いを無視する
「昔を思い出すね」
俺は愛撫を続けた
「あッあッあッダメあッあッ」
中指がヌルリと蜜壷に埋まる
親指が肉芽を刺激し薬指をアナルに当てた
足を開き俺の指技を受け入れる友里恵
「あッあッあ～ いい～」
友里恵の手が股関を擦る
ファスナーを降ろし中からチンポを引き出す
俺は蜜壷への責めに力を込めた
「あッあッあッあッダメイクあッあッあッあ～～～」
足を震わせ友里恵が崩れ落ちる
何も言わなくても友里恵はチンポを握る
イヤらしい舌が俺のチンポに絡みつく
「あッあ～ み、満男のより 大きい」
聞いてもいない事を口走る
チンポを咥え込み 自ら喉奥まで入れてゆく
ウゴっウゴっぷはァ～
ウゴっウゴっぷはァ～
唾や涎が玄関を汚す
「こ、こんな事 満男にもしないのに」
自分で自分を責めるように呟く
友里恵を抱き起こし ドアに押し付け バックからチンポを突き立てた
「あッあッダメあッ み、見られちゃう」
露わになった乳房をすりガラスに押し付ける
「イヤ!イヤ!恥ずかしい あ～」
蜜壷がキュッキュッと締まる
俺は鍵を開け ドアを少し開いた
「イヤイヤイヤ ダメ!」
ドアチェーンいっぱいにあけられるドア
「み、見られちゃう ダメ 見られちゃう」
蜜壷が締まり 足がガクガクと震える
「イクイク イッちゃう あ～～～」
チンポを引き抜くと驚くほど愛液が滴り落ちた
抱きかかえ リビングに場所を移した
「ねぇ 寝室 寝室」
友里恵の願いは聞かない
ソファーで責めまくり
友里恵は数度逝った
ソファーに座り 背面座位で責めていると・・・
「ねぇ 友里恵さん」
冬美がリビングへやってきた
「友里恵・・・さん」
身体を硬直させる冬美
「あッあッ お義母さん み、見ないで あッ ごめんなさい あ～」
俺は友里恵の腰を掴み 激しく身体を弾ませた
「ごめんなさい ごめんなさい お義母さん 見ないで～～～」
友里恵が逝った事を確認して俺は冬美に飛びかかった
「て!哲也?」
やっと男が誰か認識したようだ
冬美を押し倒し後ろ手に縛りあげる
「や、ヤメて 哲也」
冬美の鼻を摘まみ 開いた口に友里恵のパンティを押し込んだ
「冬美 どうだい嫁の愛液の味は?」
フグぅフグぅ
「教えておくよ 友里恵は満男と結婚する前に俺と付き合ってたんだよ」
目を見開く冬美
「満男に取られちゃったんだよ 可哀想だろ俺」
ソファーから崩れ落ち床に横たわる友里恵にも言った
「友里恵にも教えてやるよ 冬美は俺の初めての人 そして 不倫相手のために 俺を陥れた人」
俺は強引に友里恵を抱え 駅弁スタイルでチンポを突き立てた
横たわる冬美の頭の上で友里恵を突きまくる
「イヤイヤイヤ ダメ お義母さん 見ないで」
ボタボタと落ちる愛液が冬美の顔を濡らす
冬美の顔を跨がせよつん這いにしてバックから責める
目の前で蜜壷に出し入れされるチンポ
「イヤ!イヤ!イヤ!・・・」
うわ言のように繰り返す友里恵
可笑しいよな
友里恵!お前自分から冬美の顔に跨ったよな?
冬美!足は自由だろ?逃げようと思えば逃げられるハズだぜ?
チンポを引き抜くと友里恵は崩れ落ちた
蜜壷が冬美の顔に当る
冬美のパンティを抜き取る
冬美!今 腰をあげたな
愛液で光る蜜壷に強引にチンポを挿れた
「ふ ぐぅ～～～」
俺は最初から全力でピストンを繰り返した
「ふぐゥふぐゥふぐゥ」
冬美の口からパンティを抜き取る
「あッあッあッダメ～哲也 いい～」
「ほら!冬美 思い出せ!」
「あッあッあッあッ哲也～ あ～～～」
「ほら～ 嫁のオマンコ舐めてあげなよ」
突きまくりながら言うと
冬美が舌を伸ばす
「あッイヤ!お義母さん ヤメて」
「舐めろ!冬美!」
冬美が友里恵の蜜壷に舌を這わせた
「あ～～～ お義母さん あ～」
小刻みに振られる友里恵の腰
俺は激しく腰を振る
「あッあッ お義母さん イッちゃう ダメ イクイクあ～～～」
「イッたの?友里恵 イッたの? あッあッ イクイクイクあ～～～」
二人共に果てたようだ
俺はぐったりする冬美を引き摺るように冬美の家の寝室に運んだ
「い、イヤ～～～」
叫び声をあげる冬美にチンポを挿れる
ベッドの旦那さんの目の前で
「イヤイヤイヤイヤヤメて～～～」
旦那さんはわかっているのかいないのか 虚ろな目でこちらを見つめている
「あ～ アナタ アナタ 許して あッあッあ～」
「教えてあげなよ」
「あッあッアナタ～ あッ 哲也の あッ 哲也のチンポ 気持ちいいの～～～」
「冬美 どこに どこに出す?」
「あッあッ 中に 中に あ～ ごめんなさい あ～ 中にください」
冬美の蜜壷に流し込む
俺はチンポを抜き 冬美の手を取る
手を蜜壷に持って行く
「取れ」
命令すると冬美は俺の精液を手に受けとった
精液まみれの手で旦那さんの身体を撫でまわさせた
後ろでそれを見ていた友里恵
着いて来てたのか?
「友里恵!お義父さんを綺麗にしてあげな」
俺の言葉に精液を綺麗に舐め上げる友里恵
友里恵の寝室で三人で楽しんだ
満男のパジャマや枕に友里恵と冬美の愛液をすり込む
いつしか 冬美と友里恵は何も言わなくてもキスをし 互いの乳房を揉み合っていた
俺がベッドから降りると 二人は 蜜壷を舐め合い始めた
「あッあッお義母さんあッあッあ～～～」
「あ～ いい～ 友里恵 あ～ 友里恵～ あ～～～」
二人を置いて俺はキッチンに
冷蔵庫を開ける 目についたものを手に取りもう一度寝室へ
女同士のプレイを終えた二人
冬美にチンポを突き立てる
「冬美!俺の女になるか?」
「・・・・・ハイ」
「御褒美だよ」
俺は冬美の子宮の奥に精液を流し込む
友里恵の蜜壷にもチンポを突き立てる
「友里恵は・・・どうする?」
「あッあッ 哲也の哲也の 女にしてください 哲也の女にして～～～」
友里恵の子宮にも精液を注いだ
そろそろ帰るか
俺はキッチンから持ってきた フランクフルトを友里恵の蜜壷に コンドームを被せたツクネを冬美の蜜壷に押し入れた
「満男の晩飯な」
二人は妖しい笑みを浮かべた
夜 二人から
フランクフルトとツクネを食べる 満男の動画が送られてきた
そのまま関係を続け
冬も終わりに近づく頃
満男は九州に転機が決まった
「なんで俺だよ!」
「しょうがないよ 他に適任が居ない」
「でもよ～」
「でも 満男 同期じゃ 出世頭だぜ」
「え?」
「九州支社の支店長代理 三年も勤めれば 本社の課長クラス・・・いや 部長も有り得る 」
「あ!あぁ・・・」
「友里恵さんは?」
「親父の事があるから 一緒に行けないって」
「単身赴任か?」
「ああ」
安心しろ 満男 お前がいない間 おふくろさんも奥さんも いろいろ 面倒見るぜ
二人共 マンコ汁ダラダラで俺を待ってるからな
もちろん 人事部長にお前を推薦したのは 俺な
終わり
お読みいただきありがとうございます
夏男さん 無名の方 コメントありがとうございました
励みになりました
ありがとうございます
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