友里恵と付き合い始め
俺は友里恵をセックス漬けにした
友里恵は従順な女だった
俺の要望に答えるように淫らになっていった
二年もたつと 積極性も出てくる
アナルセックスは友里恵から求めてきた
「なんか 友達が友里恵最近綺麗になったって」
俺が友里恵を磨いたと自負している
付き合って三年か・・・
「私 今まで哲也に何回逝かされたろ?」
「365×3じゃね?」
「合ってない日もあるでしょ!」
「一日一回じゃないでしょ!」
そんなくだらない話しで笑い合えた
別れは突然だった
「別れたい」
「なぜ?」
「・・・私・・・哲也が恐い」
「俺、暴力ふるった?」
「そうじゃない」
友里恵は冬美と同じような事を言った
貴方に溺れていくのが恐い・・・と
それで別れて半年後に結婚だって
しかも相手が白川だとは・・・
上手く二股かけられた
しかし まさか 俺にセックスを教えた女と俺がセックスを仕込んだ女が同じ屋根の下で暮らしているとは・・・笑うしかない
もうヤル事は一つ
満男・・・すまない
俺は満男が酔い潰れるまで呑ませた
友里恵は何度も呑むのを止めさせようとしていたが
友里恵 何故困惑顔をする?
深夜 俺は二人の寝室へ向かった
カチャ 鍵がかかっていない
ダブルベッドに眠る二人
満男は高鼾で眠っている
掛け布団に手を差し込み友里恵の乳房を鷲掴みにする
驚いた顔の友里恵の口を手で抑える
イヤイヤをするように首を振る友里恵の耳元で囁やいた
「友里恵・・・何故寝室の鍵をかけなかった?」
ハッとした顔に口から手を離す
「わ、忘れただけ」
唇を奪う
素直な舌が俺を出迎えてくれた
乳房を揉み続けている
「や、ヤメて ダメ」
「俺が来ると思って鍵をかけなかったんだよね」
「ち、違う」
パジャマの中に手を入れ ノーブラの乳房を掴み乳首に触れる
「ヤメてください」
唇を重ねると舌が積極的に絡まる
「降りろ」
命令口調で言うと友里恵は素直にベッドから降りた
抱きしめキスをする
「本当にヤメて」
言葉とは裏腹に身体は一切抵抗しない
耳に舌を這わせ尻を撫で回す
「や、ヤメ・・・て」
薄いパジャマの上からパンティの感触が伝わる
「随分エロいパンティだね」
友里恵の手が俺の背中に回る
「昔を思い出した?」
コクリと頷く
パジャマに手を入れる
Tバックの紐パン 俺は紐を解いた
「友里恵・・・ボタン」
友里恵は自らパジャマのボタンを外した
乳首を捏ね回す
「うッうッうッ」
声を堪える友里恵
「俺が夜這いにくると思ってた?」
「・・・き、来て・・・欲しかった」
パジャマからパンティを抜き取り満男の顔に乗せた
「そんな事ヤメて」
「友里恵のエッチな匂いを嗅ぎながら幸せな夢が見られるだろ?」
パジャマの中の指が肉芽を捕らえる
膨らみ始めた肉芽が顔を出している
「あッあッココじゃ・・・あッ・・・イヤ あッ」
「ココだからイイんだろ?」
首を振る友里恵
「満男の側だから興奮するんだろ?」
指の動きを激しくすると友里恵は口を手で塞ぐ
「うッうッうッうッ」
「興奮するだろ?・・・お返事は?」
「あッあッ ハイ こ、興奮し・ま・す」
足が震え始め愛液がパジャマを汚す
乳首に吸い付き突起しきった肉芽を責め続ける
「うッうッうッうッ うッ ふぐ ふぐ ふぐ~~~」
口を抑え大きく身体を波打たせる友里恵
座り込む友里恵が俺のパンツの股関に頬擦りする
「友里恵 パンツを汚せ」
そう言うと友里恵はパンツに舌を這わせる
パンツが唾液で濡れていく
舌で汚しながら片手でチンポを愛撫し片手で尻肉を撫で回す
「ぬ、脱がして・・・いい?」
潤んだ瞳で懇願してくる
「頼むよ」
俺のパンツを降ろしながら露出したチンポを咥える
ジュプジュプとイヤらしい音をさせながら頭を振る友里恵
俺は床に寝転ぶ
なにも言わなくても跨がる友里恵
「あッあッハゥあッは~ぁ」
ズブズブと埋まっていくチンポに歓喜の声をあげる
感触を確かめるように腰を振り
頭を左右に振っている
俺が下から突上げると身体を大きく弾ませた
「あッいい~あッあッ」
口を抑える事すら忘れている
「満男が起きるよ」
慌てて満男に目を向けるが眠っているのを確認するとさらに激しく腰を振った
俺は身体を起こし対面座位で友里恵を抱きしめた
「昔を思い出したか?」
「はッはッあッ・・・ハイ、あッあッ」
ベッドに手を付かせ満男を見つめさせながらバックから突き立てた
「あッあッダメダメ あッ
イク イッちゃう」
「満男に言う事は?」
「あ~ あッアナタ ごめんなさい あッあッあッイク ごめんなさい あッイクイクあッ あ~~~」
「友里恵 お前を気持ちよくさせるのは誰だ?」
「あ~ ダメ イッてる イッてるの~」
「誰だ!」
「て、哲也です あッあッ哲也のチンポがあッあッあッあ~~~」
「ちゃんと満男に教えてあげるんだよ!」
「あ~ ごめんなさい アナタ 哲也のチンポあッあッ 気持ちあッ いいの~~~」
俺は動きを止めなかった
「いや~~ダメ~イキ イキっぱなしになっちゃう~~~ いや~~~」
半開きの口元から涎が糸をひく
「イキ イキっぱ・・・あッ イヤ 中はダメ あッあッ ダメダメ きけ・・・ん・・・」
俺のチンポが精液を放つ
大きく身体をのけ反らせベッドに倒れ込むように突っ伏しす友里恵
「もう一度俺の女になるか?」
「も、もう コレきりに して ください」
身体をワナ泣かせながら言う
友里恵 強くなったな!
つづく
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