「ニャンコぉ コメントがぁ マジショックなんですけど」
「しょうがないよねぇ」
「なんでかなぁ?」
「エロが少ない!」
「えー!」
「官能小説なんだからもっとエロださなきゃ」
「中学生がオナニー告白したよ」
「内容がないよ~」
「恥ずかしかったのにぃ」
「もっと こう触ったとか ああしたこうした アンアンアン とかかかにゃ 中学生がオナニーしました 程度じゃ」
「私もオナニーしてるぞ なんなら 小学生の時から・・・」
「胡桃やめなさい!」
「まあ 一番悪いのは 文才の無い作者だな」
「ああ 書いてる途中でヤベーエロ少な!って思ったらしい」
「後先考えず 勢いで書くタイプに有りがち」
「この話 どうなるの?」
「終わんじゃね?」
「えー 私のロストヴァージンは?」
「胡桃 やめなさい!」
「作者曰く この先もエロい場面は期待薄らしいから」
「残念だねぇ」
「私ならロストヴァージンの時ちゃんと声出すぞ」
「胡桃!殴るよ!」
「ニャンコ ピチピチのJK好きだろ?」
「・・・うん」
「返事をするな!」
「あら ママとニャンコ君の不倫話しは?」
「ママぁ ヤメて!」
「ニャンコ君 年上の女好きよね?」
「・・・ハイ」
「返事をするな!てか ママお正月の場面しか出てませんから~!
」
「まあ とにかく これにてって事で」
「前作からお読みいただいた方々ありがとうございました」
「この話は終わりますが作者はまた別な話しを書きますので お付き合いいただければありがたいです」
「では!読んでくれた 皆様に素敵なエロライフが訪れますように」
「バイバ~イ!」
「ニャンコぉ エッチして~」
「く~る~み~!!!!!」
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