「石井 トイレを掃除しとけ」
「俺っすか?」
「頼む」
石井は不満顔でトイレに向かう
風間と谷川は女を責めつづける
薬の影響か 女の様子がおかしい
「あ~あ~ オマンコいい~ あ~ チンポ気持ちいい~」
女は繰り返し呻くようにあえぐ
何度も逝かされ 涎を垂れ流している
女がグッタリと倒れる オマンコと口から精液が流れ落ちる
石井がトイレから戻ってきた
不貞腐れる石井に風間が声をかける
「そう不貞腐れるな お前にはご褒美をやろう」
女をうつ伏せにし尻を上げアナルを拡げた
「いいんすか?」
「タップリ可愛がってやれ」
女が抵抗する
「イヤイヤイヤヤメて ヤメてください」
「お前 石井のデカチン大好きだろ?」
「イヤイヤイヤイヤイヤ」
「ローション変わりにこれをタップリつけろ」
女のアナルと自分のチンポに薬を塗り込む石井
「イヤイヤイヤイヤ」
押さえつけられながらも首を振る女
「佐伯の女のバックヴァージンいただきま~す」
「ヤメてください いや~~~」
「ヤッパ キツイっすね」
「もっと薬を使って力を抜かせるか?」
オマンコや肉芽 乳首に薬がぬられる
「あ~いや~あ~いや~イヤイヤ」
快感と抵抗が交差する
「あ~ ヤメて~ ダメダメ ギャーーーー」
石井が腰を沈めると女は絶叫した
数分もすると女の抵抗の声はあえぎ声に変わった
石井が射精しチンポを抜く ポッカリと拡がったアナル
「石井のデカチンの後ならスムーズだな」
笑いながら谷川がアナルを犯す
「後は好きにしろ」
風間は先に帰った
「おい あれやろうぜ」
二人は女のアナルとオマンコを同時に犯した
「どうだ デカチンの味は?」
「あ~あ~ さ 最高です」
「アナルはどうだ?」
「あッあッアナル気持ちいい~」
「感謝の言葉は?」
「石井様谷川様 気持ちいいです ありがとうございます」
イキ狂った女が白眼を剥いて果てた
身支度を整えた男達はベッドで横たわる女の身体中にキスマークをつけた
「ククッ これじゃあ 佐伯の前で裸になれねぇな」
「佐伯ちゃんまたまたおあずけ~」
二人は笑いながら部屋を出た
「ゲスが!!!」
思わず口から出た
「女は南原美咲 経理部の女 佐伯の婚約者だ」
孝太郎は淡々と説明する
「まだあるけど観るか?」
俊二は首を振った
「もう1本は佐伯が病院に運ばれた日だ」
「反吐が出る」
最悪の気分だと俊二は思っていた
(ところで 美怜になんの関係があるんだ?)
「こっちはしっかり観てくれ」
孝太郎がPCを動かす
またあの三人の音声が流れる
「部長 そろそろ便器ちゃん使って 風間派を拡げましょうよ」
「う~ん」
「あの女ならヤリたい奴たくさんいるんじゃね?」
「ガバガバだけどな」
「それは追々だな 俺も今 忙しいからな」
「仕事 ですか?」
「フフ これだよ」
「なんすか?これ」
「え 新しい女ですか?」
「まあな」
「ムッチャいい身体してるな」
「若そうですね」
「顔はまだちょっと見せられんがな」
「指輪してるじゃないですか? 人妻?若妻ですか?」
「ああ」
「うわー メチャクチャエロいっすね この女」
「たまんねーな」
音声から動画に切り替わる
ベッドの上で絡み合う男と女
顔は映っていないが 誰かは すぐにわかった
内腿に3つ並んだホクロ 美怜だ
「美怜ちゃんなのか?」
場所が場所だけに孝太郎には言えず 聞いた
「ああ」
力無く答える孝太郎
俯き泣いている美怜
「何故・・・?」
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