静かな部屋に音声が流れる
酔っぱらった三人の男の会話
「部長 そろそろ新しいヤツどうですかね」
「まさか 今はマズイだろ」
「佐伯の野郎なぁ」
「女1人の事で ○○するかねぇ」
「まあ しばらくは便器ちゃんで我慢するか」
(便器ちゃん?)
「しかし あの女もエロいよなぁ」
「彼氏が入院してるのに股開いてんだぜ」
「まあ そう仕込んだのは俺達だけどな」
笑う三人
「呼び出しましようか?」
「今はヤメとけ」
「便器ちゃん休職してるんですよね」
「ククッ あの女なら呼べば来るだろ」
「今は我慢しろ そのうち新しいヤツ 手に入れるからな」
「楽しみだな」
俊二は不快感を覚えた
苦虫を噛み潰したような孝太郎の顔
美怜はうつむいたままだった
「なんだこれ?」
俊二は孝太郎に聞いた
「男達は三人 営業部の風間部長と取り巻きの谷川と石井だ」
「営業部?海山のか?」
「そう」
「営業なら お前の・・・」
「俺の上司だ」
酔っぱらいの戯言とも思えなかった
孝太郎がPCを動かす
ホテルらしき1室
カメラの前に立つ女
「さあ 始めろ」
男の声に服を脱ぎ始める
「もっとエロく脱げよー」
ヤジが飛ぶ
全裸になった女の身体には文字が
淫乱肉便器 みんなの玩具 チンポ大好き
「座れ」
男の命令に椅子に座る女
「さあ 便器ちゃんのオナニーショーのはじまり~」
「さっさとしろ」
女がオナニーを始める
「なんだよ 触る前から 濡れてんじゃん」
「おい クリも乳首もビンビンてか」
「もっとイヤらしくやれ」
女は乳房を揉みオマンコに指を這わせた
「部長 アレ使ったらどうです?」
「そうだな」
男が1人女に近づく
「ほ~ら 好きだろコレ」
男の手にはなにかのチューブ
女は激しく首を横に振る
「嘘 言うんじゃねえよ」
男はチューブを絞り女の乳首とオマンコに塗りつけた
「ヒィー」
小さく悲鳴をあげる女
乳首がさらに突起しオマンコから愛液が流れてくるのが画面越しにもわかる
「あ~ あ~ あ~」
あえぎ声が大きくなる
「使え」
男は極太のバイブを女に手渡す
女はバイブを挿れようとした
「バーカ フェラが先だろが!」
「エロく舐めろよ!」
「指止めるな」
女がバイブを咥える
「くぅー エロい顔しやがって」
「フェラ大好きだよな?」
バイブに舌を這わせる女が頷く
「チンポ舐めるの大好きって言え」
カメラが女をアップにする
「チンポ舐めるの大好き」
カメラ目線の女
「挿れろ」
愛液を垂れ流すオマンコが極太バイブを呑み込む
「すげー スッポリだぜ」
「便器ちゃんガバマンかよ」
「ケツをこっちにむけろ」
女は男達の前に尻を突きだす
ヌチャヌチャと愛液を絡みつけながらピストンされるバイブ
愛液が滴り落ちる
「い 逝きそう あッ」
「ダメだ 逝くんじゃない」
「うッうッうッ」
堪える女
「勝手に逝ったら おしおきだからな」
「オイ」
男が若い男に合図する
男は女に近づきバイブを奪いとると女のオマンコに突きたて激しくピストンさせる
「イヤイヤイヤイヤ~~~」
「ほらほらほら」
男はピストンの速度をはやめる
「ダメ~~~ヤメ! あ~~~~~」
「フフ 逝ったのか?」
息を切らしソファーにもたれかかる女
「勝手に逝くなと言ったろ おしおきだ」
男達が女を押さえつける
男に向けられた尻
男はゴムホースを女のアナルに挿し込んだ
「イヤ~~~ ヤメて~~~」
叫ぶ女に構わずポンプから液体が流し込まれる
「イヤイヤイヤ」
女の下腹部が少し膨らむ
男はホースを抜きプラグを挿し込んだ
3分経ったか
「ぶ 部長 お お願い」
身体に汗が浮かぶ女
「なんだ?」
「と トイレに」
「トイレでなにする?」
「トイレに行かせて下さい」
「トイレでなにを!するのか聞いているんだよ」
「う・・・うん○させてください」
「クソがしたいのか?」
「は ハイ お お腹痛い」
男達はトイレに女を連れて行く
「さすがに部屋じゃ無理だよな」
笑う男達
「跨がれ」
「え?」
女は便器の上に跨がされた
「お願いです 出てってください」
女の願いは無視された
男が1人は乳房を揉み始める もう1人は肉芽をイジリ始めた
「あッあッヤメてヤメて」
女の顔にアブラ汗が浮かぶ
男がプラグに手をかける
「イヤイヤイヤヤメてヤメて」
抜かれるプラグ
激しい音と共に茶色い液体や物体が飛び散る
「くせー」
「すげー出てるぞ」
「ちくしょう 手に付いた」
男は汚れた指を女の口に捩じ込んだ
「風呂で綺麗にしてやれ」
二人の男に抱えられ風呂場へ連れて行かれる女
タイルに横たわる女に男達は小便をかけた
「これが本当の便器ちゃんだな」
男達は乱暴に頭からシャワーを浴びせた
動く事も声を出す事もしない女
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