学校から帰る道
一台の車から声をかけられた
「俊二!」
紗友里だった
「どうしたの?」
「送っていってあげる」
あ!脳揺れが始まる
(この間の刺激が強過ぎたかなぁ )
助手席に乗り込む俊二
「ちょっと買い物していい?」
「あ はい」
商業施設の駐車場 二階三階と空きスペースがあったのに上にあがる車
屋上 給水タンクの影に車を停める
「俊二 なんでこんな所に来たかわかるよね?」
頷く俊二
後部座席に移りキスをし愛撫しあう
「あ~ やっぱり俊二の手
気持ちいい~」
紗友里の手がチンポをしごく
「す 凄~い」
ムクムクと膨れあがるチンポ
うっとりと見つめる紗友里
興奮している紗友里の鼻息がチンポをくすぐる
そっと頭を撫でると口に含まれた
生暖かいなんとも言えない感じがチンポを包む
(これが フェラチオかぁ)
舌を這わされるのも気持ちがよかった
「俊二 大っきいね」
トロ~んとした目つきで涎まみれのチンポをしごく紗友里
「でも 色は可愛いピンクなんだね」
「は 初めてだから・・・」
「本当に初めてなの?」
「うん」
「ど どうしよぉ」
急に狼狽える紗友里
「俊二の初めてが私?」
「うん」
「こんな おばさんでいいの?」
「紗友里ママがいい」
「あッあ~ いいの?いいの?」
この会話だけで紗友里はパンティの染みを拡げていった
「ゴメンね俊二 初めてが車なんてダメよ」
「え?別に・・・」
「ダメダメ ちゃんとした所でしましょ」
「(ちゃんとした所?)これから?」
「別の日に」
「わかった」
少し寂しげに勃起チンポを見つめる俊二
「フフ 大丈夫よ 今日はお口でしてあげる」
ジュプジュプジュルジュルと音をたてる
舐め 吸い 絡め 噛む
口元から涎が落ちる
手が玉袋を揉む 舌が這い回る
涎まみれのチンポがしごかれ 玉袋が口にふくまれ 玉が転がされる
「(そろそろいいかな)あ~ママ~ 出ちゃう 出ちゃう」
紗友里は口に含み激しく頭を上下に振る
「ま ママ! あ~」
フグッ大きく鼻から息を洩らし紗友里は精液を呑み込んだ
「俊二 イッパイ声でてカワイイ!」
「気持ちよくって・・・」
「フェラも初めて?」
「うん」
「あ~!俊二カワイイ!!!」
数日後 紗友里に家に呼ばれた
孝太郎は父親の赴任先に行ったようだ
家に訪ねると待ち構えたように玄関でフェラチオされた
勃起したままリビングに連れていかれ 抱き合い濃厚なキスのを繰り返す
「どこでも いいよ 俊二の好きな所で しよ?」
「さ 最初はベッドがいいかなぁ?」
「最初?フフ そうね 初めてはベッドがいいわね その後は・・・たっぷり・・・ね」
母親から女 そして牝に顔を変えた紗友里
「いい!俊二 見て ここ!これがクリトリス ちょっと膨らんじゃってる ここね と~っても気持ちいいの」
「その下がオマンコ どおなってる?」
「濡れて光ってる 少し穴が・・・」
「そう オマンコってね 気持ちよくなってくると濡れてくるの で チンポを挿れやすくするの」
「ママ 舐めていい?」
「舐めてくれる?舐めて イッパイ舐めて~」
むしゃぶりつく俊二
「あ~お~あ~ダメダメ俊二ダメ 俊二!上手過ぎ~」
ガクガクと下半身を震わせる紗友里
「ダメもう我慢できない!俊二きて!」
俊二のチンポに手を添えオマンコに導く紗友里
先端が入っていく
「あッキッきつい」
膨らんだ亀頭がオマンコに沈む
「俊二 ゆ ゆっくり」
徐々に埋まってゆくチンポ
「あッあッあッいい~」
(あぁ 女の人って 温かいなぁ)
チンポに肉壁が絡みつく
紗友里の腰が動く
「俊二 いいよ イッパイ動いて」
俊二が腰を振る
「あッあッあッあ~いい~ 凄い凄い あ~あッあ~あッあッいい~」
寝室に響く紗友里のあえぎ声
(セックスってムッチャ気持ちいいな)
腰を速める俊二
「イヤ~ダメダメ 俊二いい~」
俊二はピストンのストロークを長くした
「それダメダメ カリがカリが当る~~~」
俊二は典子と哲男のセックスを思い出していた
「あ~いい~オマンコいい~」
俊二の下であえぎまくる紗友里
(紗友里ママけっこう喋るんだな)
「ママ~ 僕とパパのチンポどっちがいいの?」
「あ~ 俊二 俊二のチンポがいい~~~」
「毎日したい?」
「したい!したい!毎日チンポ欲しい~」
「僕のチンポが最高って叫べ」
「俊二のチンポがサイコ~~~」
紗友里は逝ったようだ
「まだまだだよ」
「あッあッあッ」
「お返事は?」
「ハッハッ ハイ」
俊二は高速でピストンを繰り返した
「イクイクイク イッちゃうイッちゃう あ~~~」
(紗友里ママ ここかな?)
俊二は浅めにチンポを構え小さく腰を振る
「いや~ それ それダメ~ あたってるの~~~」
俊二は構わず腰を廻す
溢れ出る愛液がヌチャヌチャと淫靡な音をたてる
「うグッアヒッ イッちゃう イグ~~~」
動きを速める俊二
「イヤ ラメラメ ヤベテ イッちゃっデル やめ~ イグ~」
動き続いた
「イギっぱ な し に」
白眼を向き涎を垂らし紗友里は動かなくなった
俊二がチンポを抜くと
ヒクヒクと腰が動いている
白濁した愛液がアナルまで伝っていた
(やべー セックス 楽し~~~)
つづく
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