2階に上りベッドで妹JKを後ろから抱っこするような形で寝ると、んふふっ好きなのこれ、嬉しそうに妹JKが。
華奢な身体を後ろから抱き、ブラウスを脱がし制服のスカートも脱がす、紺のハイソックスと首にリボンだけの格好に。
ちょっとエッチで好きな格好、妹JKを前に向かせて上に乗せるとフェラをして咥えてくる、自分は上に乗せて顔面騎乗位にしようとしたのに、何を勘違いしたのか妹JKの気持ちなのかフェラをしてくれる。
上目遣いで自分を見ながらフェラする姿に自然と腰がうごきだす、それを見て妹JKも気持ち良い?と聞いてくる。
気持ち良いよ、もっと奥までしてと言えば一生懸命奥まで咥えて、ソッと玉も触ってくれる。
玉を触りながら自分の方を見て、さっきいっぱいしてもらったから、お返しにいっぱいするねって、自分のアナルをチュウチュウしてくる。
妹JKにアナルを吸い付かれ涎でベトベトに、舌先でツンツンされたりペロペロされ思わず腰が引け声が出そうに、妹JKに足を持たれちょっとしたチングリ返しに。
んふふっ、と笑う妹Jがアナルから裏スジまで気持ち良すぎる。
妹JKに仔猫のようにアナルをチロチロと舐められると腰が動いてくる、それを見て妹JKは楽しむように執拗に舐めてくる、アナルを舐めさせながら妹JKにしごいてもらうと軽く逝きそうになる。
しごいている手に、妹JKの唾液をたらしてもらいヌルヌルにさせて、柔らかい妹JKの手で亀頭を責められると暴発しそうになる。
これ以上はヤバいと思い妹JKを上に乗せて騎乗位に、濡れた妹JKのオマンコに唾液でヌルヌルのチンコはスルッとパイパンのオマンコに吸い込まれ根元まで。
ううっ気持ち良い...
本当に妹JKの中は気持ち良い、上に乗せた妹JKに、ちょっとお尻に力を入れて絞めてみてと言うと、んんっこんな感じ?
と、入口から中にかけてギュッと絞まりより気持ち良い。
たまらず下から突き上げると、アッアッと自分の上に崩れ落ちてくる。
妹JKの腰を掴み下から突き上げながら、またお尻に力を入れて言えば妹JKは感じながらも、ぅんぅんと素直に言われた通りに。
自分に言われた通りに何度もお尻に力を入れてを繰り返す妹JK、その度に逝きたくなるのを我慢する自分。
このままだと本当に逝きそうなので体勢を変えてバックに、妹JKが一番感じる体位に。
バックからゆっくり奥まで突くと背中をのけぞらせてンンッンンッと鼻を鳴らしながら感じている。
後ろからしながら妹JKのアナルを触ってみる、指でなぞるとアッそこはダメなの、と腰をもぞもぞさせる。
大丈夫だからと言いながらアナルを弄り、指先に唾液を付けてゆっくり差し込んでみると、アッアッそこはダメそこはダメとお尻に力を入れてギュッと絞めてくるから、力を抜いてと言い聞かせ後ろから腰をふる。
奥を突かれる度にお尻の力が抜けて爪の部分まで入る、強烈に締め付けられ同時にオマンコまで絞まってくる。
アナルとオマンコを責められるながら妹JKはダメなのダメなのと背中をのけぞらせて逝っちゃうの逝っちゃうのと、身体を震わせ逝ったらしい。
それを見て自分もたまらずに、逝きそうだよと妹JKにどこに出すか迷っていると、ママさんの「赤ちゃんには気を付けて下さいね」がよみがえるけど、妹JKへの中出しの誘惑には抗えずに、中に出すよ!
と妹JKの腰を掴み、出すよ出すよと妹JKに言い、身体を震わせている妹JKは、ぅんぅんと言いながら感じるている。
昨日から何度目のエッチで、中出しなのかわからないほど夢中に妹JKの中に出した。
疲れた本当に疲れた、でも満足感のある疲れに時間だった。
長い夜からの長がかった1日がやっと終ったのかと思った。
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