お昼に妹JKから今から行くけど平気?とLINEがきた。
いいよ、それで来るときにお願いがあるんだけど。
ん、なに?
来るときに制服で来て欲しいんだけど?
制服で?ぅんいいけどなんで?
好きだから。。
もーう...じゃあ持ってく。
前は勝手口から来ていた妹JKも、今は公認になり普通に玄関から入ってくる。
制服なんか持ってきてどうするの?
制服着てエッチするの
いつもしてるのに!?
そう言って二階に上がっていく妹JK、こっそり二階に上がり部屋を覗くと、後ろ向きの妹JKが白の下着で着替えている。
今日は白か、やっぱり白とかピンクが妹JKには似合っていて可愛いな。
バレないうちにリビングに戻ると二階から降りてくる音がする、着替えたよ!
ブラウスにリボン、制服のスカートに紺のハイソックス。
可愛いねと持ち上げ褒めてキスをする、でも妹JKの制服姿は本当に可愛いくて好きだ。
さてここからが本題だ、なぜ今日は妹JKに制服を持って来させ着替えさせたかと言うと、それは...
一昔前以上にあった援交ビデオの関援シリーズの真似事をしようと。
妹JKとのリアル関援ごっこをしようと思う、これは自分がずっと思っていた構想だった。
何度も制服でエッチはしているけど、ちょっと真似してインタビュー的な事をしてみたい。
それを今日実現する、さすがに妹JKはそれを知らないだろうし、見たこともないはずだから、自分のたんなる欲求だと思うはず。
ソファの隣に座る妹JKにどうきりだそうか、自分にくっついている甘えん坊さんの今は難しいか。
昨夜からエッチをしてたから疲れてない?
ちょっと疲れてるかもだけど平気。
それならいいけど、と言い妹JKを抱きよせて自分の上に乗せる。
妹JKの好きな対面座位の状態に、制服のスカートを拡げ自分に股がる妹JKが、これ好きなの。
機嫌の良くなる妹JKにキスをして可愛いね、と何度もキスをするとンフフッもーう、もーう良いよ。
満更でもないようにニコニコしている、そろそろ本題にいけるかな!?
そう思って妹JKに、なぁ制服姿をよく見せて、自分の前に立ってさ。
ぅんいいけど、あんまり見られると恥ずかしいよ。
でも可愛いよ、立ってさ見せて。
妹JKはソファに座る自分の前に立ち制服姿を見せてくれる、そこで自分は妹JKに今から質問するから答えてと。
ぅんと言い自分を見ている。
名前は? さくらです
何歳? JK3の17歳です
経験人数は? 二人
最近エッチしたのはいつ?
そう言った所で妹JKが恥ずかしいよ、もうダメと。
もう少しだからお願い
もう...本当にもう少しだからね。
じゃあ最近エッチしたのはいつ?
今日の朝。。
避妊方法は? 色々 ...
今日の朝はどこに出したの?
今日の朝は中に出しました
気持ち良かった?
凄く気持ち良かった
オナニーはする?
する、たまにだけど。。
もうダメ、もう終わり。
と打ち切られてしまった。
それでも食い下がり質問を続ける
好きな体位は?
抱っこするやつと後ろから
口に出されたら?
飲んじゃう。。
今まで変わったエッチの経験は?
んーわかんない、ないかな。
これからしてみたいエッチは?
そこで妹JKがもう終わり本当にもう終わり、でなんちゃってインタビューは終わった。
それでも、ちょっと満足で嬉しい自分がいる。
本当はこれからツルツルにするんだろうけど、もう妹JKはツルツルのパイパンだから。。
自分の前に立つ妹JKにスカートを上げてパンティーを見せて。
もーう今日はなんだか変だよ、それに恥ずかしいよ。
ちょっとだけだからお願い
ゆっくりスカートを持ち上げ白いパンティーを見せてくれる、シンプルな白で良い感じだ。
そのまま後ろを向かせて後ろ姿を見せてもらう、フルバックの白のパンティーで可愛いお尻がたまらない。
胸は変わらずチッパイだけど、最近お尻はむっちりとしてきた。
これは自分とエッチをしてきたからか、それとも成長したからなのか、お尻を叩きたくなる。
お姉さんもだけど、妹JKもお尻を叩かれるのが嫌いではない、お姉さん程ではなくても、変なの変なのお尻を叩かれると体が熱くなって変な感じなのと。
今日は制服でのエッチで色々としてみたい、関援みたいに。
たいがいの事は自分の言うことはきいてくれる妹JK、アナルはまだ無理だとしても何をしようか悩ましい。
目隠しやオナニーはさせたし、スパンキングもした、首輪を付けてみたいけど今は持ってはいない、露出させてもみたいけど家では出来ない。
オシッコをさせてみようか、電マで責めてもみようかとも思うと、ちょっとわくわくする。
とそんな事を考えていると妹JKが、ねぇ2階に行きたいのと。
2階に行きたいとはベッドに行きエッチをしたいと言うこと。
エッチだね2階に行って何するの?
そう妹JKに言うと意地悪しないで、変な質問するから変な気分になっちゃたの。
自分の前に立ち少し拗ねている、そんな姿も可愛い、自分の前に座らせると妹JKがしてもいい?と。
何をしたいのと聞き返すと、わかるでしょ意地悪しないでと言うから、言わないとわからないし、言わないとダメだよ。
妹JKは恥ずかしそうに、あのねお口でするの、お口でしてあげるの。
フェラは好き?
好き、気持ち良いって言ってくれるから。
フェラしたいの?
ぅんお口でしてあげたいの
いっぱいしてくれる?
ぅんいっぱいする
じゃあ脱がせて、と言えばズボンをおろして先っぽにチュッとして咥えてくれる、妹JKの口の中で大きくなり固くなる。
制服姿の妹JKがフェラをする、本当にこれは好きだし気持ち良い。
頭を少し強く押し込むとングッンンッと身体をふるわせフェラを止めて口をはなす。
今日は意地悪に、フェラするのが嫌なの?
といえば、違うのちょっと苦しかったから離しちゃったのと。
そう言いながらまたフェラをしようとするけど、嫌ならしなくていいよ、もう今日は終わりにしよう。
ごめんなさいごめんなさい、違うの今からするから、いっぱい気持ち良くなって欲しいの。
もういいよ今日は、泣き顔になり妹JKがごめんなさい何でもするから許してと。
その姿にちょっと可哀想になるも、じゃあ四つん這いで後ろ向いてと。
はい、と四つん這いで後ろ向きになる妹JKのスカートを捲り上げると白のパンティが、それをお尻に食い込ませTバックのようにしてお尻を叩く。
アッアッと声をあげる妹JKに痛いの?と聞けば健気にも大丈夫大丈夫と。
派手にお尻を叩くとンンッとお尻を引き耐えている、食い込ませてTバックの状態になったパンティをズラし半ケツ状態にして、今からお仕置きでお尻を10回叩くから数えて。
はい。。
と四つん這いの半ケツ姿でこたえる妹JK。
じゃあいくよ!
バシッと叩くと妹JKが1と数えはじめ、2 3 4 5 6と数えた所で大丈夫か?
痛くないか?ときけば大丈夫だと。
これは自分が仕掛けた罠で、1度あえて止めたのは次に何て言うかを試してみた。
再び妹JKのお尻を叩くと8と、7を飛ばした。
なぁ今は7じゃないの?
と言えば、ぅん7ですと、じゃあ何で8って言ったの?
ごめんなさい
もう一度1からやり直しね
はい。。
もう一度1からやり直しお尻を叩き数え直させると、叩かれるとたびに腰をふり半泣きの声で数えている妹JK、10まで数え終わると妹JKを抱き寄せ頑張ったか?
ときけば、ぅん頑張ったの頑張ったと。
今度はアメをやり優しくキスをすると、夢中になりキスをして舌をからめてくる。
そのまま頭を下半身に持っていくと一生懸命に咥えフェラを、さっきよりも丁寧に優しく奥まで咥え、強く吸ったりと、妹JKなりに頑張り気持ちよくしてくれる。
そんな姿に萌えながらも、もっと奥までしてと頭を押さえるとンンッンググっとえづきながらも必死にしている。
制服でフェラしている妹JK、いまだリビングのソファーで。
妹JKをソファに後ろ向きにさせお尻を自分の方に向けさせる、そのままスカートをまくり上げ白のパンティも脱がす、少しムッチリとした白いお尻が見える。
後ろ向を向かせた妹JKに、自分でお尻拡げてみて、と指示すると妹JKはダメ恥ずかしいから無理。
いいから拡げて自分に見せて、そう言うと恥ずかしそうに少し拡げる妹JK。
ほらっ、もっと拡げてごらん
ぅぅん恥ずかしい
自分でお尻を拡げて妹JKのアナルが見えてくる、綺麗なアナルにそっと顔を近づけると何何?と気配を感じる妹JK。
大丈夫だからと言って妹JKのアナルを舐めると、ダメダメそこはダメなのと、大丈夫だよいつも舐めてるし今日もいっぱい舐めてあげるから。
ダメなの舐めたらダメなの
嫌なの?舐められるのは
嫌じゃないけど恥ずかしい
と、いつもとは違う後ろ向きで恥ずかしがる。
そんな妹JKのお尻を拡げて綺麗なアナルを舐めると、アッアッと可愛い声を出して、気持ちいい?
と聞けば、恥ずかしいけど気持ちいいと。
恥ずかしいならやめる?
やめちゃダメ
舐めて欲しいの?
恥ずかしいけど舐めて欲しい
じゃあ舐めてって言って
舐めて
ん、どこを?
今してるとこ
わからないからはっきり言って、言わないと舐めてあげないよ
お尻...お尻舐めて欲しいの
お尻じゃなくてアナルって言ってごらん、アナル舐めて欲しいって。
あぁ、アナル舐めて欲しい
恥ずかしがりながら妹JKがアナルを舐めて欲しい、お尻を震わせながら言うのをみて大きく拡げて綺麗なアナルを舐めてあげる。
アッアッ気持ち良い、ハァハァ凄い気持ち良いと妹JK、それならと思い舌先を尖らせアナルをツンツンしたり舌先でアナルをほじるようにすると、アッアッそんなにしたらダメなの、ダメなのダメなのと。
かまわずにアナルに舌先を押し込むとハァ恥ずかしい恥ずかしい、ダメダメと体を前後に震わせてくる。
気持ちいいのか?
ぅん気持ちいいの
どこが気持ちいい?
アナル
なに?はっきり言ってごらん
アナル、アナルが気持ちいいの。
ソファを掴み恥ずかしそうにアナルが気持ちいいと言う妹JK、アナルを舐めながらオマンコを触るといつも以上に濡れている、アナルを舐めクリを弄られ何がなんだかわからない妹JKに、自分も我慢出来なくなり後ろから挿入する。
あぁっっ、と声をあげる妹JKに後ろから突き上げると、凄い凄い凄い気持ちいいの、そんな妹JKの中はいつもより熱く狭くて気持ち良い。
妹JKは対面座位の抱っこスタイルが好きだと言うけど、でも一番感じるのはバックだと思う。
バックから突くたびに背中をのけ反らせ声もいちだんと高くなり感じている、そんな妹JKの腰を掴み奥までしていると、ダメなのダメなのそんなに奥までしたらダメなの、背中をのけ反らせ体を硬直させて逝ったらしい。
それでも自分は腰を動かし妹JKを突き続ける、妹JKは泣きじゃくるような声になり、もうダメダメ、そんなにしたらダメなのと激しく声を出す。
それを見て自分も逝きそうになる、そんな時に朝にママさんに言われた「赤ちゃんには気を付けてね」の一言を思い出す。
中に出したい思いと戦いながら妹JKが逝くのを見て思いとどまる、制服姿の妹JKのスカートをまくり上げ、後ろから挿入して、それだけでも感謝して我慢しないとと思いとどまる。
妹JKを前に向かせ隣に座らせ肩を抱き、気持ち良かったか?
と聞けば、凄い気持ち良かった、そう言いキスをねだる。
ブラウスははだけ首にはリボン、スカート姿に、そんな姿もたまらない。
妹JKが私だけ逝っちゃった、そう言いながら優しく握ってしごいてくる、頭を少し押せば咥えフェラをしてくる。
ここまで仕込んで性長させて、これからもっと自分好みにしていきたいと思う。
フェラをしている妹JKに2階に行くか?
と言えば、ぅん行くと嬉しそうに。
妹JKの手をとり2人で2階のベッドに、昨日の夜から今日はまだお昼なのにエッチの連続、それでも妹JKとなら嬉しい限りで楽しい。
※元投稿はこちら >>