妹JKが自分の腕にくるまりながら朝になる、トイレに行きたいなと思いモゾモゾしていると妹JKも目が覚めた。
上目遣いにおはよ、って上を向くからオデコにチュッとしたらンフフッと、朝から俺を萌え殺す気か妹JKよ。
何を思ったか妹JKは自分の上になりキスをしてくる、朝から積極的で元気だな。
それなら返り討ちにしてやらないと、キスをしてくる妹JKの下半身に自分の下半身を擦りつけると、ダメだよ朝からそんなことしたら、むくむくと大きくなる自分の下半身に妹JKは防戦に。
そっと妹JKのオマンコに手をやると、しっとり濡れている。
ゆっくりクリをなぞればンッンッと鼻をならすような声を出し感じている。
ほらっ、そのまま腰をおろしてごらん、言われた通りにゆっくり腰をおろす妹JKのオマンコの位置に合わせ
チンコをあてがう。
ダメだよ朝から気持ち良くなっちゃう、そう言いながらも腰をおろして挿入してくる。
寝起きのエッチも気持ち良い、ヌルッと中に入り妹JKが動かなくても気持ち良いし、中の窮屈感も密着感もたまらない。
それは妹JKも同じようで、挿入しても動かないでもハァハァ凄く気持ち良い、と自分におおいかぶさっている。
そのまま状態を起こして妹JKの好きな対面座位に、んフッこれ好きと抱っこスタイルにご満悦。
ゆっくり下から腰を揺する、妹JKが首に手をまわし気持ち良いの気持ち良いの、息を荒くして言ってくる。
もし妹JKと一緒に住んだら毎日こうなるのか?
なんて考えていると、そうか今は妹JKの部屋で下にはママさんが、もう起きてるのかな、それともまだ寝ているのか。
抱っこスタイルから妹JKを押し倒すようにして正常位に、妹JKの膝を曲げ屈曲位に、これは妹JKの弱い体位で中のザラザラした所を擦りあげると直ぐに逝ってしまう体位。
案の定すぐに、ダメダメそこはダメなの逝っちゃうよそんなことしたら。
早くも逝きそうな妹JKに続けると、体を硬直させ逝っちゃう逝っちゃうよ、体をを震わせている。
もーう逝っちゃったよ...
と可愛い妹JKにかまわず動かすと、アッアッもう本当にダメなの声が出ちゃう。
大丈夫さっきから声は出てるから、と思いながら、じゃ止める?
あとでもっとするから止める
あとでもっとするのか?
そう思いながら妹JK空引き抜くと、お口でするから今はごめんねって。
そういって咥えてくる、なんだか今朝は積極的な妹JKだなと思っていると自分も逝きそうになる、もう出そうだよと言えば、いいよ出してもお口に出してもいいよと。
じゃあもう逝きそうだから出ちゃうよ、そう言うと妹JKの顔の動きも早くなりあっけなく口に出てしまった。
思いの外早かったかのか妹JKも、んーんっと口に含んだまま自分を見ている。
気持ち良かったよ、飲んじゃってと言うと、もう早くてびっくりしたと。
二人ベッドに寝転がり、今日ねママがお出掛けするからお昼頃に行くね。
これがあとでもっとするからな事か、楽しみではあるけど妹JKも自分もお猿さんだな。。
そろそろ帰らないとな思い二階から下に降りるとママさんが、コーヒー有りますから飲んでいって下さいねと。
妹JKの顔を見ると、ぅんぅんと頷いているのでリビングでコーヒーをご馳走になる。
妹JKがトイレに行くと席を立つとママさんが一言、赤ちゃんには気を付けて下さいねと強烈な一言を。
確かに身体の関係があるのはわかってはいたと思うし、昨夜の声を聞かれていたのかベッドは軋む緒とがしていたのか!?
そんな事を考えられる余裕もなく、ただ「あっ、はい」と言うのが精一杯だった。
妹JKがトイレから戻ると、そろそろ帰るよと席を立ちママさんに「昨日から色々ご馳走になりました」と挨拶をした。
また来て下さいねと、ママさん。
玄関まで妹JKが来てくれ、ママがお出掛けしたら行くから、またLINEするね。
わかった、と言い隣にある自分の家に帰った。
家に帰りコーヒーを淹れながら考えた、もしかしたらママさんは全て知っているのではと。
お父さんが怒鳴り込んできた事は知っていても、お姉さんとの関係、妹JKとの事は公認でも何をどこまで知っているのな、もしかしたら全てを知っていて何も言わないのか。
もしそうだとしたら、1番怖いのはママさんなのかもしれない、そう思うとちょっと怖くなり、天然のママさんと侮ると痛い目にあうなと思った。
ふぅ、ママさんがお出掛けしたら妹JKが来る。
長い夜が終わり、これから長い1日の始まりだ。
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