妹JKにバックから腰を押し付けグリグリと、いつもより熱く絞まり気をぬくと逝ってしまいそう、ゆっくり腰を前後に動かすとそれと同時に妹JKも可愛い声で鳴く。
四つん這い姿の妹JKを見るとお尻を叩きたくなる、でも音が出るし今日はあまり無理するのもかわいそう、悩ましい。。
アナルも弄りたいしお尻も叩きたい、でもやっぱり今日はもうやめておこう。
そんな事を考えながらいると妹JKの方から、もうダメもう逝きそうなの、そう言いながらキュッと絞まり余計に中が熱くなる。
自分も逝きそうなるけど先に妹JKを逝かせ体位を変えよう、ンッンッもう逝ってもいい?逝ってもいい?
そう言いながら妹JKは絶頂に、最近はエッチをしても逝きやすく何回も逝く妹JK、もともと逝きやすいのかお姉さんよりも逝く。
肩で息をしながらハァハァとする妹JKを前を向かせ正常位にして、キスをしながらまた突きあげる。
アァッアァッと可愛い声で喘ぐ姿もエッチだ、オマンコからはイヤらしい音を立てながらツルツルのオマンコを突かれている。
その姿はまだあどけなさはあるけど、もう1人前の女に見える、片足を持ち上げ松葉崩しのの体勢にするとより奥を突かれると一つ高い声をあげる、クチュクチュとイヤらしい音を立てツルツルのオマンコに出し入れする所を妹JKに見るよう言う。
恥ずかしいから見れない、ダメなのそんな所は観たらダメなの。
そう言う妹JKにいいから見てごらん、ほらっ奥まで入ってるからしっかり見てごらん。
妹JKの足を大きく持ち上げ大きく拡げて、さっきよりも奥まで突くと凄い凄い凄い気持ち良い、アアッ凄い気持ち良いの。
もっと気持ち良くしてあげるからしっかり見てごらん、そう言いもっと激しく動かすと妹Jは覗き込むように結合部分をみている、どうだ入ってるから?気持ち良いだろ?
入ってる入ってる奥まで入ってるの、凄く気持ち良いの。
自分のオマンコに出し入れされるのを見ていつも以上に興奮して感じている、声は上ずり下にママさんが寝ているのも忘れているかのように声を出す。
その声に自分も興奮して早く腰を動かすと、ダメまた逝っちゃう、自分ももう逝きそうだよ出していい?
いいよ中に出してもと、イヤそうじゃなくて逝ってもいいか?
と聞いたつもりが妹JKは中に出してもいいかと勘違いしたのか、でも中に出してもいいと言われたら抗えない。
松葉崩しのままで恥骨同士を擦りつけるように、激しくぶつけるように奥深くまで突き上げ、逝くよ逝くよと言いながら妹JKも逝っちゃうと、二人して激しく逝った。
自分は妹JKの奥に出して余韻に浸り、妹JKはあまりの激しさに我を忘れるかのように放心状態。
中に出しても抜かずに妹JKにおおいかぶさりキスをして余韻を楽しむ、まだ繋がったまま気持ち良かったよと妹JKに言えば、私しも凄く気持ち良くてもう動けないと。
妹JKから体をはなしゆっくり引き抜く、今夜何回かのエッチだからあまり出てこなかった。
ぐったりする妹JKの顔に近付けると、ぅんするね、でもちょっと待ってて今はまだ動けないから。
そんなに気持ち良かったのかと思うと嬉しくなった、すると妹JKが起き上がりフェラしてきれにしてくれる。
健気で可愛い、やっぱり離せないなと思った。
チュッチュッと最後に吸い出して終ったよと。
さすがに今夜はもう無理だと思い二人して夢の中へ。
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