下でママさんが寝ているにもかかわらず二人してエッチに夢中になる。
腰の下に枕を入れられオマンコはおろかアナルまで丸見えの格好に、ツルツルのオマンコの向こうに妹JKの顔が見えて、いつも以上に興奮している自分と妹JK。
今夜は色々なエッチやプレイをしてやろうと思っている、太ももの後ろから手を回させ自分でオマンコを拡げさせる。
ダメ恥ずかしいから出来ないと言う妹JKに、出来るよ自分が見てるからやってごらん。
ダメなの見られてるから出来ないの
じゃあ自分には見せてくれないの?
そうじゃないの、でも恥ずかしいから出来ないの。
大丈夫だから拡げてごらん、少しでいいから。
恥ずかしさで躊躇している妹JKの手を持ち、太ももの後ろからオマンコに手をかけて拡げさせる。
強く目をつぶり顔を横にふり嫌々を、ダメなの見ないで見ないで、羞恥心に震えながら腰を揺らしている。
エッチだね、オマンコがヒクヒクしてるよ、中も濡れてるし。
違うの違うの、そんな事を言うからなっちゃうの見られて恥ずかしいの。
でも見られて感じてるんじゃないの?
見られて濡らしてヒクヒクしてるよ、 エッチだったんだね。
そんな意地悪しないで今日は何か変だし、怖いよ。
ヒクつかせたオマンコを見ながらそっとワレメに手をやる、アッと小さな声をあげ腰を引く妹JK、ゆっくりゆっくりワレメをなぞるとンッンッと可愛い声で鳴く。
中に中指を入れて妹JKの弱いザラザラした所を擦ると自然に腰も動き出す、クチュクチュとイヤらしい音を立てながら指を動かすと、もうダメまた逝っちゃいそう、そう言いながら拡げていた手が外れた。
それを見て指を中から抜いて、なんで手をどけたの?もうしてあげないよ?
違うの気持ち良くて力が入らないのと妹JK、それならと思い近くにあるローターを手に取りクリに当てる。
アッまたしたらダメなの、そんな妹JKの言葉も無視してクリを責める。
ローターを当てたまま中に指を入れ動かすと、ダメダメそんな事したらダメなの、息は荒くなり身体を小刻みに動か揺らしながら、逝っちゃうのもうまた逝っちゃうと。
それでもかまわずに続けると妹JKにあきらかに変化が、さっきまではアッアッと出していた声が今はアァ~アァ~とうなり声にも似た声を出しシーツを握りしめ完全にスイッチが入り新たなステージ!?に入った感じ。
声を押しころしながら、喘ぐよりは半泣きのような声になり、肩を震わせている。
もうダメもうダメ、もうダメなの本当にダメなの、そう言いながら身体を硬直させ逝ったらしい。
もうさすがに可哀想かと思い、ローターを止めて指も抜いて小休止に。
半べそ状態な妹JKがダメもうダメ今日はもうエッチ出来ないのと、そうかと言い今度は優しく妹JKに腕枕をして抱きしめる。
鼻をすするように半泣きの妹JKが自分にしがみつく、そんなにされたらおかしくなっちゃうの、頭がバカになっちゃうの、そう言いながら本当に泣きはじめた。
大丈夫だよ、自分がついてるし自分とのエッチだから心配ないよ。
妹JKの頭や背中を撫でながら落ち着かせる、ぅんぅんと頷きながらぴったりと自分にくっつきしがみついている。
可愛いな妹JKよ、でも今夜はもっともっとして寝かさないよ。
お隣の妹JKでのお泊まりやエッチは自分にとってこれ以上ない刺激とチャンスなんだから。
そう思いながら妹JKのオマンコを触ると、さっきまでの余韻なのか太ももまで垂れるほど濡らしている。
妹JKの足を拡げまた舐めてあげる、今度は優しく丁寧に、妹JKの様子をみながらクリを優しく舐めて吸ってあげる。
妹JKの身体の力が抜け足を拡げてくる、そのまま足首を持ちマングリ返しのようにしてクリからワレメを丁寧に。
アッアッ気持ち良いと反応する妹JK、舌先でクリをツンツンしてそのままアナルも舐めてあげる。
もう抵抗せずに受け入れンッ気持ち良いの、気持ち良い気持ち良いと繰り返す。
アナルを舐めあげ舌先で刺激して、今夜はアナルも弄ってみようかなとも思った。
クリやワレメやアナルを舐められ、また逝きそうな妹JK、腰も揺しながら、ねぇねぇまた逝きそう逝っちゃいそう、いいよ逝ってもそう言いながら続けると逝っちゃう...
と言い逝ったらしい。
もう本当にダメ、そう妹JKが言いお腹で大きく息をしている。
今日はいっぱい逝っちゃったな、気持ち良かったか?
そう聞けば、凄い逝っちゃって気持ち良かったけど、ちょっと怖くなっちゃったと。
大丈夫だよ自分が付いてるから、そう言ってキスをすると嬉しそうにンフフッと舌を絡めてくる。
口移しに唾液をおくると、ふふっ美味しいもっと欲しいの、唾液の交換と繰り返しキスをすると妹JKの気分も良くなったのか、今度は私がいっぱいするね!と自分の下にもぐり込む。
悪戯っぽく自分を見ながら乳首をチロチロする、ねぇ気持ちいい?
そんな事を言いながら舐めてくる。
気持ち良いよと言えばンフフッと満足そうに乳首をもっと舐めてくれる。
それを見て少しは機嫌も直ったのかと思い、妹JKの手を自分の股間に。
もーう早いよ、なんて言いながらも優しく握ってしごいてくる、ゆっくり上下させて、大きくなってきたよ気持ちいい?
気持ち良いよ、もっと気持ち良くしてよと言えば自分の腰に手をおいて手を使わずに咥え先っぽを刺激してくる。
そのまま奥まで咥え顔を上下させてタマも触ってくる、本当に妹JKは性長したなと思う、最近は歯にも当たらないし教えた通りに何でもするし、気持ち良くしてくる。
妹JKの涎でベトベトになりイヤらしい音を立てても一生懸命フェラをして、言われたら何でもしてアナルも舐めてくれる、妹JKにアナルを舐められると頭の中が真っ白になるぐらい気持ち良い。
アナルからタマや裏スジを舐められて、奥まで咥えられていると気持ち良さから睡魔が...
ヤバイ気持ち良さもあって眠くなってきた、一瞬落ちたか?
本当に気持ち良くてどうやら寝落ちしたらしい。
んーんーと、妹JKがフェラをしたまま言う声で目が覚めた。
寝てた?今ときくと寝てたと。。
でもほんの少しらしい、これでおあいこだねと妹JK。
下半身に意識を集中させて妹JKのフェラを堪能して、次はどうしようか考えた。
妹JKを後ろに向け四つん這いに、もっと足を拡げてお尻を高く、枕に顔を埋めて恥ずかしそうにする、アナルもオマンコも丸見えになりかなりイヤらしい格好に。
ねぇねぇ恥ずかしいよともじもじしている、妹JKのアナルを舐めるとキャッんと声を出した、もう挿れてもらえると思っていた妹JKが悲鳴にもにた声を。
アナルは何回も舐められ慣れているのに不意に舐められびっくりした声を、四つん這いの妹JKのアナルを舐めながらローターでクリを責めると枕に顔を埋めて大きく腰を揺らしながらシーツを握りしめている。
声にならない吐息と喘ぐような声を必死に堪え、腰を前後に動かし快楽に浸っている。
自分の唾液でベトベトになったアナルに、指を舐め涎を付けて妹JKのアナルに。
びっくりして腰を引く妹JKだけど、かまわずアナルのまわりを指先で刺激して徐々に指を沈めていく。
アナルに力を入れ拒むようにキュッーと絞めてくる、大丈夫だから力を抜いてそう言いながら指を押し込むと第一関節ぐらいまで入った。
ダメダメ変な感じ、大丈夫だから力を抜いてごらん。
強烈に締め付ける妹JKのアナルにゆっくりと少しずつ指を押し込む、腰を引きながらもクリにローターを当てられているから気持ち良さと葛藤している様子。
妹JKのアナルに挿入したら、きっとすぐに逝っちゃうんだろうな...
なんて考えると余計に、でも無理をすると次もないし、今日は妹JKの部屋で下にはママさんも寝ている。
強烈に締め付ける妹JKのアナルから指を抜き、もう止めるねと。
ぅんぅんと頷く妹JKを後ろから今度は本当に挿入した、その瞬間に妹JKは背中をのけ反らせアアッと声を出した。
妹JKの腰を後ろから掴み前後に動かさずに、円を書くように押し付けグリグリすると、ハァハァっ吐息を漏らし感じている。
ヤバイぞ今日は特に気持ち良い、いつもより妹JKの中は熱く絞まる。
生の感触とギュッと締め付けられる感じに自分が逝きそうになる、本当に気持ち良くてヤバい。。
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