一息つき妹JKを抱っこしながら寝ていると、妹JKがスゥスゥーと微かに寝息を立てている、寝ちゃったのかな!?
と思いながら妹JKの背中に手を回し余韻に浸っていると、ハッとビックリしたように自分を見ながら、今寝ちゃってた?と妹JK。
うん、ちょっとだけね。
ごめんなさいと謝る妹JKにオナニーを見せてと頼む、ダメ恥ずかしいから無理と。
妹JKにキスをしながらちょっとだけたからお願い、そう言いながら妹JKの乳首を優しく責める。
乳首を責めながら妹JKの耳たぶや首筋にキスしたり、舌先で舐めあげたり優しく責めると少しずつ息を荒くする、そのまま妹JKの下半身に手を持っていくとうっすらと濡れている。
ほらっ、足をひらいてと言えば触りやすいように足を拡げ腰を浮かせてくる。
ゆっくりとツルツルのワレメを撫でるとンッンッと鼻に抜けるような吐息を漏らす妹JK、ねっ少しだけたから見せてとキスをしながらお願いすると、ぅんと返事を。
妹JKの手を持ちツルツルのワレメに持っていくと、ゆっくりと指を動かし始める。
ダメ恥ずかしいから見ないで、と言っても指を動かしクリを触っている。
可愛いよと妹JKにキスをすると、ぅんぅんと頷きながらオナニーを続ける、人差し指でクリの周辺を円を書くように動かし、アッ気持ちいい気持ちいいのと目をキツくつぶりながら快楽に浸っているようだ。
少しずつ声も出て呼吸も早くなり、そろそろ逝きそうなのかな!?
と思っていると、妹JKが自分の方を見ているのでキスをして逝きそうなら逝ってもいいよ、そう言い妹JKを抱きしめると身体を硬直させながら逝きそう逝きそう、逝っちゃうと言いながら逝ったらしい。
可愛いねと妹JKに声かけ、そう言えばアレはまだ持ってるの?
アレ?アレって何?
アレだよローター、もうないの?
そう、自分が妹JKに勝手に送り付け、悪戯したローター。
ぅぅんあるよまだ
出してきて、アレでしてる所も見たいから。
自分には逆らえない妹JKは下着の入っている引き出しから見覚えのある可愛い箱を出し、ここにあるのと。
箱からローターを出しても恥ずかしそうにする妹JKに、大丈夫だから少しだけ見せて、箱からローターを取り出し妹JKに手渡す。
それでも恥ずかしいのか、踏み出せない妹JKに自分がスイッチを入れるとブーンと勢いよく動き出し、ほらっ少しだけたから見せてと、妹JKにローターを握らせクリりもっていく。
もじもじしながらもクリにローターを当てると、アッアッと明らかにさっきよりも感じて足をぶるぶるさせている。
それを見て自分は妹JKの足の方に行き妹JKの足を拡げM時に、ダメなのそんなに拡げたらダメなの恥ずかしい、力を入れて閉じよとするのでダメだよ拡げてごらん、と強めに言うと脚を拡げる妹JK。
拡げた足の間からツルツルのワレメにローターを当てている妹JK、それを見てローターのスイッチを強くすると両手でローターを押えてダメダメそんな強くするとダメなの、そう言いながら足の閉じるから、自分が足を拡げM時にひらく。
恥ずかしいのか気持ち良いのか、腰を震わせる妹JKのオマンコが中からエッチな蜜が溢れてくる、舐めたい今すぐかぶり付き舐めたい、音を立ててイヤらしく舐めて吸い付きたい。
そんな衝動にかられるも我慢して妹JKのオナニーを鑑賞する、足を大きくM時に拡げられローターでオナニーをする妹JK、下ではママさんが寝ているにもかかわらず。
腰を前後させアッアッアッと声を出す妹JKが、逝っちゃう逝っちゃう見ないで見ないでと見たことのない腰の動きの激しさで逝ったらしい。
肩で息をしながらはぁはぁと、凄かったね気持ち良かった?
と聞けば、ぅん凄く気持ち良かった。
お家で見られながらとかだから、ビックリしちゃった気持ち良くて。
可愛いぞ妹JKよ、これからもっと気持ち良くしてやるからな、そう思いながら枕を妹JKの腰の下に入れる。
妹JKは、ん!?
みたいな感じでいるも、気が付くと腰が持ち上がりマングリ返しの状態に、ツルツルのワレメが上を向き自分から丸見えに、それに気付くと足を閉じようとするから両手でブロックしツルツルなワレメにむしゃぶりつく。
ヌルヌルのオマンコに中から溢れ出す妹JKのイヤらしい蜜を、舌ですくい出すように舐めあげ音を立てて吸い付く。
ダメダメそんな強くしたらダメなの、ダメと言うわりに腰は動きもぞもぞしている、舌先でクリをツンツンしてチュウチュウすると妹JKの足に力が入り自分を挟み込むような形に。
そのまま自分の頭を触りながら逝っちゃうと、はぁはぁしながら腰を動かしている。
まだまだ今夜は終わらせないよ、そう思いながら今度は妹JKの足首を掴み高く持ち上げる、腰の下に入れられた枕で少し窮屈そうな妹JKの足の間からオマンコ越しに妹JKの顔が見える。
覚悟しろよ妹JKよ、夜は長いし今夜は寝かさないよ。
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