人生には誰しもモテ期ってのがある・・・らしい
俺のモテ期っていつ来るんだろ?
ヤダなー ヨボヨボになってから おじいちゃんカワイイとか言われてもぉ
せめてチンポが起つうちに・・・
「ニャンコ 話しがあるんだけど」
クラスの女子に声をかけられた
彼女は桃香 あまり目立たないタイプ 陰キャと言うより大人びた感じ 顔は美系
そんな桃香が俺に?何?
まさか モテ期到来?
「あのぉ お願いがあるの」
キター!ハイハイお付き合いですか?
「家のパパ知ってるよね?」
桃香のお父さんは芸術家らしい 俺は詳しくないが 知ってる人は知ってるくらい 名の通った人らしい
「私 パパと一緒に海外に行くの」
お父さんは活動の拠点を海外に移すらしい
「学校 辞めるの?」
「うん」
あれれ それじゃ付き合えないじゃん
「でね パパがモデルを探してて」
「ふむ?」
「ニャンコ モデルになって!」
ハッあ~~~?
「イヤイヤ モデルって もっとイケメンとか」
「絵だから顔はあまり関係ない」
そうかぁ・・・って遠回しにお前顔はイマイチ!って言ってません?
「なんで俺?」
「ニャンコ スポーツやってたから・・・」
イヤイヤ スポーツマンなら 体操部のウチ○ラ君とかスケート部のハ○ュウ君とか水泳部のセ○君・・・は今謹慎中か
「ダメ?」
見つめて小首を傾げるんじゃナイ!
なんでしょ?この可愛いさ
「わ、わかった」
「ありがとう でね この事は 絶対秘密にしてほしいの」
「秘密?」
「うん ニャンコはそう言う事も守ってくれそうだから・・・」
まあ 口とチンポは固いほうですけど
「約束するよ」
「ありがとう」
後日 桃香の家
お父さんと会った にこやかに穏やかな口調で話す人
芸術家っぽく気難しい感じはない
「これからはフランスで・・・」
桃香がコーヒーを運んで来る
私服姿の桃香を見るのは初めてだ
様子がおかしい 顔がほんのり赤い少しだが震えてる?
「熱あるんじゃね?」
おでこに手を伸ばすとビクっと身体を強張らせた
「だ、大丈夫だから」
目が少し潤んでいる
「ニャンコ君は優しいんだね」
イヤイヤ そんな ってかお父さんまでニャンコ君て・・・
「俺でいいんですか?」
「うん いいよ それに桃香がね・・・」
「パパ余計な事言わないで!」
な、なんだ?
「じゃあ そろそろ」
仕事部屋へ入った俺はその異様な光景に驚いた
壁にかけられた絵 置かれた彫刻 そのほとんどが裸婦
そのモデルが誰かすぐにわかった
「じゃあ始めようか」
「俺はどうすれば・・・?」
「服を脱いで」
やっぱりかぁ
脱いだ俺
「ほぉ いい筋肉だ」
ハハ 誉められちゃった
「パンツも脱いでくれ」
お父さんの顔が仕事モードに変わった
全裸の俺
「桃香 準備しなさい」
桃香が部屋へ 股関を隠す俺
スルスルと服を脱ぎ始める桃香に俺は目を疑った
服の下は下着は無く 身体は縄で縛られている
紅い縄が白い桃香の肌に少し食い込んでいる
立ちすくむ俺の前に膝を着き手を退けチンポを咥えた
戸惑う俺に構わずシャブリ続ける桃香
大きなソファーに寝転がる
俺の前に寝る桃香
「足を持ち上げて」
桃香の片足を持ち上げる
桃香は俺のチンポを握りオマンコへ導く
父親の前で男のチンポを咥える娘 その娘を絵に描く父親
異界の部屋 その倒錯的な世界に俺の理性が歪む
縄の間からオマンコへ進んだチンポが桃香の秘肉を捉える
少し身体を仰け反らす桃香
埋まっていくチンポ
すでに濡れていたのかスムーズに奥へと進む
「あッあッ硬い」
桃香が小さくあえぎ声を漏らす
「出来るだけ そのままでいてくれ」
お父さんが描き始めた
桃香の中はとても熱くなっている
桃香の愛液で俺のチンポを挟む縄も濡れていた
縄で持ち上がった乳房を突起した乳首を揉みしだいた
俺はゆっくり腰を突き出した
「あ~」
少し大きな声が漏れた
俺は小さく小さく腰を動かした
桃香の身体が紅く染まり熱を帯びてくる
ビクン!桃香の身体が反応する
「桃香!動くな!」
お父さんの大きな声が部屋に響く
「あッあッだって だって」
桃香は小さく呟きあえぐ
俺は小さく突きながら桃香の耳元に囁やく
「ここか?ここか?」
小さく頷く桃香
「そ、そこ」
呟く
「いいぞ 素晴らしい いいぞ」
お父さんも描きながら興奮しているようだ
「ダメダメもぉダメ」
あえぎ声が苦しそうになっている
「少し休もう」
お父さんが筆を置いた
「ニャンコ君 桃香を逝かせてやってくれ」
そう言って部屋を出ていった
俺は桃香を抱き直した
激しいピストンで突きまくる
「あッあッあッあッイクイクイクイクイク~~~」
我慢していたのか桃香はすぐに逝った
「まだだよ」
激しく首を振る桃香に構わず俺はバックから責めた
「ダメダメイッてるイッてるのダメダメダメ~~~」
お父さんが戻っても俺は責め続けた
「す、凄い ニャンコ君 続けてくれ」
筆を握るお父さん
「ほら 桃香 お父様からお許しがでたぞ」
俺は桃香の足を持ち上げ深く深くチンポを沈めた
「ここだろ?ここ?」
「あ~あッあッそこ そこ いや~ ダメ そこ いい~~」
「続けろ いいぞ 続けろ 桃香 逝け逝け 逝きまくれ」
異様な光を放つお父さんの目
「ダメダメ おかしくなる~ ダメ もお あ~~~」
さらに俺は突いた
「ラメ~ モオ イキ っぱ ラメ~ ニャメテ~ ダメ~ イヤ~~~~~」
桃香の身体中から力がぬける
ゆっくりとチンポを抜く
時折桃香の身体がピクピクと反応する
桃香のオマンコを抜けたその時
あ!チンポが縄に引っ掛かり俺はイッた
あっちゃぁ~縄に逝かされたわ!
「今日は終わりにしよう」
「ハイ」フキフキ
「明日も来てくれるかい?」
「お邪魔でなければ」
お父さんのスボンの股関には微かな染みが
それから4日俺は桃香の家に通った
5日目学校の前で俺を待つ車
助手席に乗り込む 桃香はいない
「君のおかげでいい作品が出来そうだよ」
「お役にたててなによりです」
「これ モデル料だよ」
封筒を差し出された
「開けていいですか?」
意外そうな顔をされた
俺は封を開け 現金を確認し半分受け取り 半額の入った封筒を返した
「桃香さんを味わわせてもらった お礼です」
「フフ 君ってヤツは」
沈黙の時間
「コレを聞いてくれ」
ICレコーダーを渡された
再生すると桃香のあえぎ声が
「あ~あ~ もっともっと~」
男の声が被さる
「桃香 そんなにあの男がよかったか!あの男のチンポがよかったのか!」
「あッあ~ 凄い 最高でした」
「これよりか!これよりよかったのか!」
「あ~もっと~ パパ~もっと~」
「桃香 誰が誰がいいんだ!」
「あ~パパです パパのチンポがいい~」
「軽蔑するかね?」
「いいえ これも愛情の一つだと・・・歪んでいますけど」
「歪んでる・・・か たしかにな」
「何故コレを俺に?」
「君に桃香を好きになられては困るからね」
「はぁ」
「私の取り越し苦労だったね」
俺は窓の外を眺めた
白い肌に縄化粧の桃香が浮ぶ
綺麗だ 素直にそう思った
見送りの日
空港へ向かうレンタカーの1BOX
の後部座席で俺は桃香を責め続けた
「ほら パパに教えてあげな」
「あッあッパパ~桃香桃香イクの イクの パパ桃香イッちゃう~~~」
「俺のチンポはどうだ!」
「いい~ ニャンコのチンポ硬くていい~の~」
後部座席から運転席まで身体を運ぶ
「ほら パパの顔みながらイケ」
「ダメ~イヤ~パパ~イッちゃう~」
「桃香!一緒に逝くぞ」
「来て~ 桃香のオマンコにイッパイだして~あッあッあ~~~」
小さなうめき声と共にお父さんも逝ったようだ
レンタカー屋さんごめんなさい
イカと栗の花とチーズの匂いが
「ニャンコ ありがとう」
「こちらこそ ありがとう」
「ニャンコ 童貞じゃないのにビックリしたなぁ」
てか お前もかぁ~
もしかして俺って童貞顔?
童貞顔ってどんな顔だよ~
「私ね 本当は ニャンコが・・・」
「桃香 行くぞぉー」
「ハーイ」
「じゃあね ニャンコ」
大勢の人前で唇にキスされた
つづく
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