そうだ!本屋へ行こう
思い立ち玄関を出る
桜さんの家の前
「どうしたんですか?」
「あ!ニャンコ君今旦那迎えに行こうと思ったらパンクしてるの」
あらら
「タイヤ交換します?」
「え?ニャンコ君出来るの?」
「おまかせあれ~」
あぁ親父の手伝いしててよかった
せっせと交換する俺の横で心配そうにしゃがみ込む桜さん
の!ノーパン?いや違う・・・なんか細い・・・いや毛出てるし
とにかくエロ~~~ぃ
気が気でない 何度もレンチがぶつかる
「大丈~夫ぅ?」
いや~ん童顔とアンバランスなエロ下着~
今日は旦那さんとハメハメハ大王かぁ
「直りましたー」
「うわーニャンコ君凄ーイ」
くうー そう言うセリフはベッドで言って~
結局本屋に送ってもらう
助手席でさっきのエロいパンティが頭の中でグールグル
軽勃起!
「ニャンコ君 このままどっか行こうか?」
え!え~~~~~っ!
「冗談だよ~」
ですよねー
「行けたらいいなぁ・・・」
え?今なんて?
本屋到着
雑誌などを立ち読み中
「なにやってんの?」
声を掛けられ振り向く
「ニャンコ何やってんだよ」
可愛い女の子が立ってた
「おぅ 胡桃ちゃん」
彼女は胡桃 中学3年生 杏の妹
何故か懐かれてる
「エロ雑誌読むなよ~」
「いやいやエロじゃねぇし!」
「裸がイッパイ」
「プロレス雑誌ですからね」
「ニャンコそっち?」
そっちってどっちだよー
てか俺年上だぞ!ニャンコって・・・可愛いから許すけど
夕食前 桜さんに呼ばれた
タイヤ交換のお礼がしたいと言う
「そんなお礼なんて・・・」いつも息子がお世話になってますからぁ
夕食をごちそうになる
旦那さんを初めて見たが 歳離れてるんだぁ
旦那さんはとても良い人でいろいろなパイロット話しをしてくれた
え?
向かいに座る桜さんの足が股関に・・・
え?え?
サワサワしてくる
桜さんを見ると旦那さんと楽しそうに話してる 足は・・・
綺麗にペディキュアを施された足が俺の股関をなぞる
俺はそっと足に触れた
顔は旦那さんを向いているが 目を閉じ唇が少し開いた
俺は足を撫でた
スベスベした肌 赤いペディキュアがエロチックに映る
目と眼が合う 小さく微笑む桜さんの顔が普段と違って見えた
唇が小さく動く
だ・し・て
え?
ち・ん・ぽ
驚く俺に妖しく微笑む
目の前の旦那さんは時折TVを気にしている 野球好きらしい
戸惑う俺
桜さんは舌をだし挑発するようにチロチロと動かす
我慢出来なかった
俺はチンポを出した
桜さんは少し椅子を動かした
足の愛撫が両足になる 突き なぞり 挟む
巧みな足の動きにチンポが硬さを増す
「アナタぁ 野球観てたらぁ 」
「あ あぁ ゴメンねニャンコ君 野球が気になっちゃってね」
「あ あぁ はい・・・うさぎ軍ですか?」
「イヤイヤ ツバメーズだよ」
あぁ東京音頭か
そんな会話の最中も動き続ける桜さんの足
旦那さんはリビングへ
桜さんの妖しい瞳に俺の理性が崩れていく
テーブルの上の手を握りしめた
桜さんは俺の手を顔に近づける
イヤらしい顔が指を舐め始める
気持ちの良さと背徳感が俺を支配する
濡れた唇と妖しく動く舌
五本の指が舐め尽くされる
俺のチンポが最大に膨れ上がる
足が離れた
慌てる俺は後ろのリビングの旦那さんを見たが旦那さんは野球に夢中だ
なな!
チンポが生温かさに包まれる
テーブルの下で俺のチンポを咥える桜さん
ねっとりと舌が絡みつく
口内の温かさに腰が震える
俺はたまらず桜さんの口の中に射精した
テーブル着き直しニッコリ微笑む桜さんは いつもの桜さんだった
「ニャンコ君高校球児だったんだって?」
何も知らない旦那さんが声をかけてくる
「は ハイ」
しばらく野球談義をしていたが俺の心ここにあらず
キッチンで洗い物をする桜さんの後ろ姿を見つめていた
帰ろうと玄関へ向かう
ツバメーズの逆転チャンスで旦那さんはTVに釘付け
「お邪魔しました ごちそうさまです」
「おう ニャンコ君今度野球の話しで飯でも食おう」
TVを見たままそう言われた
玄関
桜さんの腕が俺の首に巻き付く
「ど、ど、どうして?」
桜さんは何も答えず 潤んだ瞳で俺を見つめる
吸い込まれるようにキスをした
口の中どころか口の廻りも舐め合うような濃厚なイヤらしいキス
「ニャンコぉ 抱いて」
驚き固まる俺
「お願い 抱いて」
悪い事だとはわかっています
旦那さんも良い人です
俺、高校生だし
でもでも 素敵な女性にここまで言われたら・・・
夜更け
俺はもう一度桜さんの家を訪ね
庭に廻った
部屋へ通された
客間には布団が敷かれていた
俺は桜さんを抱きしめた
激しくキスをし布団に押し倒した
パジャマを脱がし 桜さんの身体を貪った
「あ~ニャンコ~ あ~ いい~」
桜さんがあえぎ声をあげる
「旦那さんは?」
「大丈夫 大丈夫だから 気にしないで あ~」
俺のエロ知識と少ない(一回)経験をフル動員して桜さんを責めた
初めてのクンニ 愛液で光る桜さんのオマンコはイヤらしく官能的な匂いがした
舌が疲れるまで舐め廻した
「あッハゥあッ ニャンコ ダメ イク イッちゃう」
足が伸びた
窓から見た桜さんがイク瞬間が 今目の前で
「これはどお?」
肉芽に吸い付き オマンコに指を挿れる
「あッあッそれ それ いい~」
「さ、桜さん・・・」
「あ~ ニャンコ 桜 桜って言って」
「桜・・・桜 桜」
俺は何度も名前を呼んだ
桜の足がまた伸びた
「ニャンコ もうダメ きて」
いつもと違う甘ったるく刺激的な声で桜は俺を招き入れる
「あ、こ、コン」
「大丈夫だから そのまま・・・」
初めて生で味わう女性の身体
マジでチンポが溶けるかと思った
腰を振るとあえぎ声と一緒にヌチャヌチャと淫靡な音がする
「ニャンコ 凄い! 凄い! 硬い あ~ ダメ~ いい~」
動きに緩急をつけようとしたがダメだった 気持ち良さに腰が勝手に動きまくる
「あ~ハッハッあッあ~ イクイク」
「イクのか?桜 俺も」
「きて~ ニャンコ 一緒に 一緒にきて~」
「イクぞ 一緒だ イクよ」
俺がチンポを抜こうとすると
桜の足が腰を挟み両腕が背中に廻された
「あッ!!!」
精液を桜のオマンコに流し込んだ
ブルブルと足を震わせる桜
その後 フェラからバック 騎乗位 たわわな乳房を揺らし悶まくる桜
もう一度バックから責める
愛液が飛び散りシーツを汚す
突き続けると倒れ込む桜
しばし休憩
「ごめ~ん 私 ニャンコ 童貞だと思ってた」
「童貞食べたかった?」
「ううん!ニャンコが食べたかった」
笑う桜 ヤベームッチャカワイイ バリカワイイ デラカワイイ オニカワイイ ナマラカワイイ
「ありがとう」
礼なんて言うんじゃないぜー
俺はもう一度桜の身体を堪能した
その日から しばらく俺は桜の家に入り浸った
一日中抱き合っていた
桜の気持ちを聞かずにいた
そんな事はもうどうでもよかった
只々桜の身体を味わっていたかった
夏休みも終わりに近づく
桜との関係も1枚の手紙と共に終わった
俺への感謝の言葉の後に
旦那さんとの離婚 別な土地への引っ越しをするとの事
好きな人が出来た その人には未来がある 邪魔をしたくないから 身を引く
もっともっと 早くその人に会いたかった
そんな事が書かれていた
最後にもう一度 ニャンコありがとう の文字で締めくくられていた
なに言ってんだか 礼を言うのはコッチだ!って~の!
まったくよー 汗かいちゃったよ
桜さん 幸せになってね
ちなみに 窓はわざと開けていたそうです
襲ってくれるかと思ってドキドキ待ってた って笑ってた
てか 他に誰かいたんだなぁ
俺あんなに一緒にいたのに気づかなかったなぁ
つづく
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