俺はボロアパートに一人暮らし
親父は海外赴任中 お袋は・・・
「ニャンコ ママはパパと一緒に行くから」
ハイハイ そう言うと思ってました てか アンタも猫田だからニャンコだろうが
「まあ ニャンコはこう見えて意外とシッカリしているから大丈夫だろ」
オヤジーこう見えて!ってどう見えてんだよ!意外ってなんだよ意外って!てか アンタも猫田だよー!
「おはよう」
今日はゴミの収集日
向かいの家の奥さんと挨拶を交わす
桜さん 可愛い童顔と不釣り合いなムチムチボディ
おっとりタイプの癒し系
旦那さんは国際線のパイロットらしい
「ニャンコ君偉いねぇ ちゃんとゴミ出すもんね」
よくある話しだが分別しない人も多い
意外とマメな僕
「ちゃんと溜まったら出さないとダメよねぇ」
た、溜まったら出す?桜さんが言うとミョ~にエッチぃ
(!!!!!)
てか 桜さん ノーブラ???
ち、ち、乳首~ぃ
カーディガンから見えてます
結構気にしないタイプらしい
時々ミニスカ パンチラも見せてくれる
「またね」
笑顔で家に戻る桜さん 後ろ姿もエロ!
帰って忘れないうちにオナろ
夏休みにはいりバイト以外は暇を持て余す
一休みするかぁ コントローラーを置き軽く伸びをする
空気を入れ換えようと普段は開けないカーテンを開けようとした
桜さんの家の二階 カーテンが少し開きベッドが見える
(寝室なんだぁ 知らなかったなぁ)
ぼんやり眺めて居ると
桜さんが寝室へ入ってきた
彼女はベッドに寝転ぶとおもむろに豊満なバストを揉み始めた
(お!お~ぉ)
Tシャツを捲りあげラベンダー色のブラジャーをヅラす
可愛らしい乳首が見える
あー視力が良くてよかった
大きく開かれた足 スカートが捲れ上がりブラジャーとお揃いのパンティが見えた
身近な女性のオナニーに俺は興奮した
左手は乳房を揉み 乳首を転がす
右手は下着の中に入っているようだ
腰が動いてエロさを増す
あえぎ声が聞こえてきそうだ
カーテンの隙間気づいてないんだろうなぁ・・・って!そんな事はどうでもいい!
俺は熱り立つチンポを握った
桜さんの腰に合わせて腰を振った
オナニーの時に腰を振ったのは初めてだ
ビクンビクンと二度大きく身体を弾ませ足が伸びて桜さんの動きが止まった
え!ちょっと待ってよ~
俺は急いでチンポを擦り続いた
「イクイクあッイク 杏」
え?俺 今 間違えた?
ドクドクと精液が溢れた
俺はクラスメイトのA雄に電話し待ち合わせた
A雄の趣味はバードウォッチング
ハイ!双眼鏡を借りました
帰り道
「おう」
上杉(仮名)と会った
「珍しいなこんな所で」
「いやぁ 今日杏とさ」
デートですか よかったですね!
「何処行ったと思う?」
知るか!
「ホテルだぜラ・ブ・ホ・」
ファッ○ユー
「ニャンコだから言うけど 杏てさ 結構エロいんだぜ」
バカ野郎!ってかちょっと知ってる
「童貞君には刺激が強いかな」
ウッセーよ!ってか童貞じゃないけどね
「なあ ニャンコ 杏の事どう思う?」
なんだそりゃ?惚気続けるのか?
「まあ 優しいんじゃね?いいマネージャーだったと思う」
「それだけか?」
「何が言いたい?」
「イヤ・・・いい」
なんだテメーは!
「お前 何持ってんだ?」
「え?あ!そ、双眼鏡」
「なんで?」
「バードウォッチング」
「はあ?」
「家の近所にデカイ黄色いモサモサの鳥が・・・」
「セサミストリートかよ!」
ゴミ収集日
「おはよう」
「おはようございます」
なんかちょっと恥ずかしいってか ノーブラ~~~
しかも いつもよりピタT~
目のやり場に困る
桜さんのおかげで俺のオナニーライフは充実したものになった
でも なんでカーテン・・・頭に?が頭に浮かぶ
それに・・・徐々にエスカレートしているような?
指だけだったのが ローター ディルド バイブ いろいろ使っている
たくさんあるのね
正直 オナニーの最中 杏の顔が浮かぶ事がある
好きなのかどうかもわからない
うーん ロストチェリーの威力はデカイな
な~に考えてんだか
つづく
※元投稿はこちら >>