卒業公演が近づき演劇部の練習にも力が入る
真美は主役の3人組の女の子の1人に選ばれた
衣装は浴衣
「貴女達 下着はコレね」
奈々未から渡されたのはTバックのパンティ
驚く真美達に
「浴衣からパンティラインなんて見えたら興醒めよ なんならノーパンでもいいわよ」
困惑しながらも 受け入れるしかなかった
白いTバック
「な!」
真美のパンティは他の二人より明らかに細く前が透けていた
驚く真美の耳元に奈々未が囁やく
「真美は あの二人より セクシーだから コレ着けてね」
普段とは違う声のトーン
初めて真美と呼ばれた
あの二人よりセクシー・・・
ねっとりと言われたその言葉に真美のオマンコがトロ~リと熱い汁を流す
更衣室でパンティを脱ぐと糸を引いた
履き替えるとアナルにもオマンコにも布地が食い込む
(ヤバーい ちょっと気持ちいいかも)
演技に集中しても気を抜くと下半身に意識がいく
(ダメだ 今日真樹夫 大丈夫かなぁ?)
その日は不思議と奈々未に怒られる事がなかった
他の二人は度々怒られていたが
練習終わり奈々未に呼び止められた
「真美 とってもよかったよ」
初めて褒められた
「ただね・・・」
奈々未は言った
「歩く時もう少し腰を振る感じで歩いて」
「腰?」
「そう腰とお尻を意識して こう」
奈々未が目の前を腰を振りながら歩いてみせた
タイトスカートのお尻が悩まし気に揺れる
(男子なら 勃起しちゃうな)
真樹夫の部屋
真美は乱れに乱れた
「真美 今日 凄いね」
真美は真樹夫にTバックの事 奈々未に言われた事 奈々未の悩ましい腰つきなどを話した「そうなんだ それで興奮しちゃったんだね」
「うん」
明日は休み 二人は朝まで貪り続けた
つづく
※元投稿はこちら >>