あの日以来二人は時間があると貪り合う日々が続いた
いつしか真美は痛みも無くなり只々快感を求める雌になり 真樹夫も真美の身体を求める雄のようになった
何度も逝く快楽に酔い お互いを愛おしいと思っていた
相変わらずキモ夫はバス停に居た
何度か警察に注意を受けたらしいが変わらなかった
警察も「とくに なにをする訳でもないですし・・・」
バス停に居るだけでは何も出来ないらしい
「グフッグフッ」
下卑た笑い勃起した股関が気持ち悪い
演劇部の生徒達が奈々未に相談する
「あ~ら 貴女達が魅力的なんじゃない? 舞台に立つなら見られる事くらい慣れなきゃね」
一笑に伏された
「うッうッ 真美 気持ちいいよ」
いつものように真樹夫の部屋で重なり合った二人
何度も逝かされた真美が真樹夫のチンポをフェラチオしている
「あッあッ うッ あッ」
真樹夫はよく声が出る
その声がまた真美を興奮させた
「ま 真美 お願いがある」
「な~に?」
「あ・・アナ・・アナルも・・舐めてくれないか?」
恥ずかしそうに言う真樹夫が可愛いかった
「な~に アナル 舐めて欲しいの?」
「た 頼む」
少し情けなさげな真樹夫に愛しさが湧く
アナルに舌を這わせる
少し真樹夫のあえぎ声が大きくなった気がした
丁寧にアナルを舐め 唾液で濡れたチンポをしごいた
「あ~ 真美 気持ちいいよ~」
真樹夫の感じる姿に真美もオマンコを濡らした
挿れて欲しかったが今回は真樹夫を逝かせようと思った
チンポがパンパンに膨れてくる
「逝きたい?」
「逝きたい 逝かせて 真美 逝かせて~」
アナルを指でなぞり チンポを咥える
「あッあッ 真美 逝きそう 逝っちゃいそう イクイクあ~~」
女性のような声をだし 真樹夫は真美の口イッパイに射精した
「真樹夫 女の子みたい」
「え?」
真樹夫の顔が曇るのを 真美は気づかず 幸せに浸っていた
つづく
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