どれほど時間が経ったか
真美は目を覚ます
少し離れたソファーで奈々未の胸に抱かれ頭を撫でられているマキ
「ママ 僕もう我慢できないよぉ」
誰?そう思った真美の目にキモ夫の姿が
(ま ママ?)
あの噂は本当だったんだ真美は驚いた
「信夫ちゃん 準備はできてるわ タップリ楽しみなさい」
キモ夫が真美に迫る
「い い イヤ~~~」
真美の叫びも虚しく キモ夫が襲いかかる
キモ夫のチンポは太く長かった
「ヤメてー」
唇が奪われる
逝き狂わされた身体は抵抗する力を無くしていた
キモ夫のチンポを充分過ぎるほど濡れたオマンコが受け入れる
「あッあ~~~」
激しく腰を振るキモ夫
「ダメダメヤメてあ~~~」
逝ってしまう真美
「グヘヘ」
下卑た笑いで腰を振りまくる
「あ~~~~イク~」
もう一度逝かされた
「見てぇマキ 真美可愛いわね」
そう言う奈々未の唇をマキが唇で塞いだ
涎を垂らしながら舌を絡めあう奈々未とマキ
真美の中でなにかが崩れた
「あッあッいい~ もっと もっと ちょうだ~い」
自ら求めた
手がほどかれ 足の器具が外された
真美はキモ夫に抱きついた
「もっと その太いチンポで突いて~」
上に乗り腰を振る
何度も逝き 涎が落ちる
「信夫ちゃん どお?」
「ママぁ この女 最高だよ~」
「真美 信夫ちゃんのチンポは どお?」
「い いい~ 気持ち 気持ちいい~」
「いくぞ いくぞ」
キモ夫のピストンが早まる
「きて~ 中に 中に」
完全に狂わされた真美
ドクドクと精液が流し込まれる
精液と愛液にまみれたチンポを目の前に差し出される
「綺麗にしてくれ」
真美は口に含み舌を使い 綺麗にする
また勃起をはじめるチンポ
キモ夫は真美の頭を押さえガシガシと前後に振り自分も腰を振った
口の中に拡がる精液
「マキ 分けてもらいなさい」
トロンとした目で見つめるマキに口移しで精液を飲ませた
その後 真美はもう一度キモ夫の精液をオマンコに受け
マキは奈々未からのペニバン責めに歓喜のよがり声を
あげた
夜は白々明けていた
数ヶ月後
キモ夫の死亡記事が新聞に載りテレビのニュースにもなった
真美は気にもしなかった
真樹夫は出所後 海外で暮らしているらしい 女性として
奈々未は最愛の息子を自分のペットとしていた男の娘に殺され
精神を病んでしまい記憶も失い今は隔離病棟にいる
真美は・・・
「奈々未さん お加減はどおですか?」
なにも答えず窓の外を眺めている奈々未
「様子はどお?」
「ハイ あまり進展はみられません」
「そう・・・引き続き注意して見ていてね」
医大を卒業し精神科医になった真美
「あ~あ あの薬だけでも思い出してくれないかなあ」
終わり
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