「真美 どうしてこうなったか わかった?」
真美が無言でいると奈々未が続けた
「この子がね 別れたいって言うの 私と・・・ 別れられるわけないのに」
「真美 貴女がこうなった理由 それは・・・私の嫉妬・・・かな」
「先生!真美を放してください」
真樹夫が言う
パシッ!奈々未の平手が飛ぶ
「そういうのが 嫌なのよ!」
真樹夫は頬を打たれながらも 勃起は治まらない
「マキ!見なさい!あの女 マンコ汁をダラダラ垂れ流している女!」
真美はハッとした
座らされている机には真美の愛液が小さく溜まっていた
「ま 真樹夫 見ないで!」
パシッ平手が
「マキ!見なさい!」
真樹夫が真美を見つめる
真樹夫・・・イヤ マキは奈々未に絶対服従なのだと真美は理解ができた
真美は尿意におそわれる
「せ 先生・・・」
「な~に?」
身をよじる真美に笑顔の奈々未
「オシッコしたいの?」
「お願いです トイレに行かせて下さい」
「ダ~メ!」
奈々未が引き摺るようにマキを真美の目の前に座らせる
このままではマキにオシッコがかかる
「我慢しちゃ身体に悪いわよぉ」
奈々未が悪戯っぽく笑う
限界に近づく
「ダメ!真樹夫!見ないで!」
顔を背けるマキに平手打ちをして奈々未はマキの鼻を摘んだ
息苦しさに口を開けるマキ
その顔に真美の小便が浴びせられる
真美は腰を震わせ小便を終える
小便を浴びマキは恍惚の表情を浮かべている
勃起したペニクリから汁が溢れ出ていた
「美味しかった?」
「ハイ」
パシッ平手打ち
奈々未はもう一度真美に薬を使った
「あッあッあッあ~」
我慢など出来なかった
それより 逝かせてほしい そう思った
「せ 先生 お お願い・・・」
「ククッ イヤらしい女 これが欲しいの?」
奈々未が太めのバイブを取り出す
頷く真美
「イヤ~ね 今にも涎垂らしそうな顔して」
奈々未がバイブに舌を這わせる
その舌に答えるように真美は舌舐めずりをする
奈々未の指がクリトリスを捉える
「欲しいの?」
懇願の目で頷く真美
「男のチンポじゃなくていいの?」
「は 早く・・・」
「早く?なに?」
「早く 逝かせて~」
バイブが突き刺さる
あっという間に逝った
「マキ 乳首舐めてあげて」
「ハイ」
マキに乳首を舐められバイブのスイッチも強められた
「あ~ダメ~イクイクイクいっち ダメ あ~~~」
「マキ いらっしゃい」
奈々未がマキを呼び寄せる
ペニバンを着けた奈々未
愛おしそうにソレに口づけるマキ
真美のバイブのスイッチはMAXに
「マキ 欲しかったらどうするの?」
奈々未の言葉に
下着を脱ぎ 自らの手で アナルを拡げるマキ
「マキのオマンコに先生のチンポください」
腰をくねらせおねだりする
「マキ 可愛いいわよ」
ズブズブとマキのケツマンコに埋まるペニバン
「あッあ~~~~」
絶叫に似た声をあげるマキ
ペニクリからダラダラと何かが流れ落ちる
バイブを抜けない真美は何度も逝き狂い失神してしまった
「イクイクイク~~~」
絶叫と共に潮を吹くマキ
「まだ これからよ」
奈々未の笑い声が響く
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